まずは「麺賊」っちゅうお店で、かけうどんを。


続いては「こがね製麺所」っちゅうお店で、おろしぶっかけうどんをいただいたがよ。


朝食としちゃあ、ちくと量が多かったけんど、やっぱし本場の讃岐うどんは、安うて美味しゅうて、大満足やったがやき。
ほんで、JRにて佐川に戻り、司牡丹本社にて仕事。
続いて夕方にゃあ高知市内に出て、ホテル日航高知旭ロイヤルにて18時から、「第7回土佐酒蔵元・銘酒の宴」第3回打ち合わせ会やったがよ。
ちなみに「第7回土佐酒蔵元・銘酒の宴」たぁ、東京の「はせがわ酒店」さん取り扱いの高知の蔵元が主催して毎年開催しゆうイベントで、今年で第7回目になるがやけんど、司牡丹としちゃあ実は今回からの初参加ながやき。

ほんで今年の打ち合わせ会も、今回で第3回になるらしいがやけんど、ワシゃあ今回が初参加やったがよ。
まずはみんなあ結構時間にルーズで、18時半近うになって、主催の8蔵元と、ご協力いただきゆう(有)鬼田酒店さんの片岡さんと、ホテル日航高知旭ロイヤルの大西さんの10名が集まって、会議のスタートながやき。
まずはチラシの内容確認、続いては「蔵元おすすめ料理」について、「蔵元ブース」の掲示物について、出品酒について、チケット配布枚数の確認、その他・・・と、いろいろ打ち合わせしたがよ。
ちなみに「第7回土佐酒蔵元・銘酒の宴」は、10月3日(金)18時開場で18時半開宴、場所は「ホテル日航高知旭ロイヤル」3階ゴールデンパシフィックにて、お1人様参加費6500円にての開催ながやき。
参加の8蔵元、「美丈夫」「安芸虎」「土佐しらぎく」「文佳人」「酔鯨」「亀泉」「司牡丹」「無手無冠」が、秘蔵の隠し酒や大吟醸や、この時期しか飲めん「ひやおろし」らあを、ふんだんに用意さいていただくき、各社の自慢の美酒を思う存分ご堪能いただけるがよ。


さらに須崎直送の鮮魚コーナーや、蔵元がこっそり教える秘蔵の珍味や、大杯飲みやフラダンスらあのアトラクションや、土佐のお座敷遊びタイムやお楽しみ抽選会・・・等々と、こぢゃんと盛り沢山の内容ながやき。
このスゴイ内容やと、おそらく通常やったら会費1万円でもおかしゅうないばあのもんやに、何と6500円会費やっちゅうがやき、こりゃあ参加せにゃあ絶対後悔するはずながぜよ!
チケットは、8月初旬ばあにゃあできると思うき、ご参加ご希望の方は、前記の各蔵元か鬼田酒店(高知市相生町4-10


さて、その後は、みんなあで懇親会ながよ。
各社自慢のお酒を持ち込んで、まずはそのお酒で乾杯ながやき。

ちなみに司牡丹は、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を持ち込みさいてもうたがよ。

そっから後は、酒の肴や刺身や寿司や、いろんなお料理をいただきもって、飲んで飲んで語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがは当然ながやき。





さて、司牡丹としては初参加の「第7回・土佐酒蔵元・銘酒の宴」・・・ワシもまっこと楽しみながぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社