2014年08月02日

幸せの言の葉〈810〉

「明日、えい仕事をするための最高の準備たぁ、今日、えい仕事をすることぜよ。」(エルバート・ハバード)


アメリカの作家・哲学者・事業家の、エルバート・ハバードさんの言の葉ながよ。


確かに、よう考えてみりゃあ分かることやけんど、いま目の前にある仕事に手を抜くような人間に、明日、えい仕事ができるはずらあないがやき。


そのことが理解できん人間は、明日こぢゃんと大事な仕事があるきに、今日の些末な雑用は手を抜こうらあて考えてしまうがよ。


けんど、たとえ些末な雑用やったとしたち、「今日は手を抜こう」らあて考えるようやったら、結局その人の仕事の質は、ドンドン下がっていくもんながやき。


何でかゆうたら、仕事っちゅうもんは、大事な部分だっけでできちゅう訳やないきながよ。


仕事たぁ、雑用みたいな些末な部分も、こぢゃんと大事な部分も、目にゃあ見えんようなつながり方で、あっちこっちと結び着いちゅうもんながやき。


ある時、雑用やと思うて手を抜いた仕事が、思いもよらんところで大事な仕事とつながっちょった、らあてことが起こりえるがよ。


それが仕事っちゅうもんながやき。


ほんじゃき、明日大事な仕事があるき、こぢゃんとえい仕事をしたいっちゅうがやったら、今日の雑用にも手を抜かんと、こぢゃんとえい仕事をすることながよ。


それが明日のための、最高の準備になるがぜよ。




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