「美しい瞳であるためにゃあ、他人の美点を探すこと。美しい唇であるためにゃあ、美しい言葉を使うこと。」(オードリー・ヘップバーン)
映画「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」らあで有名な女優、オードリー・ヘップバーンさんの言の葉ながよ。
晩年はユニセフの親善大使として活躍されよったオードリーさんは、年をとったちこぢゃんと美しゅうて、美のオーラを放たれよったけんど、まさにこの言の葉の通りながやき。
元々生まれついての美男美女がおるがは確かやけんど、ナンボ絶世の美男美女やったとしたち、他人の粗探しばっかししよったり、汚ない言葉ばっかし使いよったら、外見に影響を与えんはずはないがよ。
幼な子の瞳を覗いて見りゃあ、誰やちその瞳の中の純真無垢が見えるように、思うちゅう以上に人間は、外見から内面を判断できる能力を有しちゅうもんながやき。
ほんじゃき、たとえ一見美男美女やったとしたち、他人の粗探しばっかししたり、汚ない言葉ばっかし使いゆうような人の見た目の良さにゃあ、何とのう違和感を感じるっちゅうか、品の無さを感じ取ってしまうもんながよ。
逆に見た目は大したことがない人やったとしたち、他人の美点を探すことが得意で、いっつも美しい言葉を使いゆうような人は、内面の美しさが外見ににじみ出してくるもんながやき。
そんな人こそが真の美男美女なんやと、オードリーさんはワシらあに伝えてくれゆうがぜよ。