「大切なことは、自分らあがどこにおるかっちゅうことやのうて、どの方向へ向かいゆうか、ちゅうことぜよ。」(オリバー・ウェンデル・ホームズ・シニア)
19世紀アメリカの作家・医学者の、オリバー・ウェンデル・ホームズ・シニアさんの言の葉ながよ。
個人でも団体でも企業でも、現状分析は大切やけんど、言葉通りに現状をただ単に分析するだけじゃあ、あんまり意味がないっちゅうことながやき。
単純な現状分析は、結局「ストップした現在」を切り取って見せただっけのことながよ。
「ストップした現在」たぁ、過去の結果でしかないがやき。
真実の現在たぁ、ストップすることらあのうて、常に動き続けゆう、常に進み続けゆう中にこそあるがよ。
つまり真実の現在は、常に「ing」やっちゅうことながやき。
そりゃあ「どの方向へ向かいゆうか」っちゅうことながよ。
現在をそういう視点で見つめたとき、そこにゃあ過去やのうて未来が含まれることになるがやき。
そこに立ち現れてくるがは、未来への希望であり、夢やっちゅうことながぜよ。