「働く喜びこそが、仕事を完璧なもんにするがぜよ。」(アリストテレス)
古代ギリシャの偉大な哲学者、アリストテレスさんの言の葉ながよ。
近年、ビジネスの世界じゃあ、利益第一主義が幅を効かせてきゆうがやき。
確かに企業にとって、利益を出すことは最も大事なことながよ。
けんど、その利益を上げることを目的や目標にして仕事をすべきじゃっちゅうがやったら、ちくと違うてくるがやき。
利益が最も大事やからっちゅうて、その利益自体を仕事の目的や目標にしてしもうたら、実は利益は得られにくうなってしまうもんながよ。
利益たぁ、企業がお客様に与えた喜びに対して、お客様がお金で投票した結果得られるもんながやき。
ほんじゃき、ホンマに利益が最も大事やと思うがやったら、目的や目標にするべきは利益やのうて、いかにお客様にたくさんの喜びを与えられるかっちゅうところに置くべきながよ。
よりたくさんのお客様に、よりたくさんの喜びを与えるためにゃあ、まずは与える側の企業の人間が、喜びをもって働きよらにゃあイカンがやき。
お客様に喜びを与えることが自分の喜びであり、企業の喜びじゃと思えるような人間ばっかしが働きゆう企業が、最終的に利益を上げれんはずはないっちゅうことながぜよ。