この講演会は、「モノづくり日本会議」の主催にて、9月2日(火)にアルカディア市ヶ谷にて開催されるがやけんど、ワシのお師匠さんでもある小阪先生が基調講演をされるっちゅうことで、小阪先生から、飯田社長さんとワシとでの事例講演をお願いしたいっちゅう連絡があったがよ。
ほんで、開催日まであんまり日数もないけんど、何とか3人で集まって打ち合わせをしたいっちゅうことやって、3人の都合を擦り合わせたら、この日のこの時間帯しかのうて、小阪先生はそのまんま京都に出張されるっちゅうことやったき、品川にて打ち合わせになったっちゅう訳ながやき。
打ち合わせは、品川プリンスホテルの喫茶店にてスタート。

まずは小阪先生から、「モノづくり日本会議」についてと、「価値創造型サプライチェーンの構築」講演会についての説明をうかごうたがよ。
ほんで、飯田社長さんとワシの事例講演のタイトルは、「地酒における価値創造型サプライチェーンはいかに構築されたか」っちゅうタイトルながやき。
小阪先生がコーディネーターとなり、飯田社長さんとワシから、話を引き出すっちゅうスタイルでの事例講演ながよ。
いろいろ打ち合わせをした結果、流れとしちゃあ、まずはまだ地酒っちゅうカテゴリーすらなかった時代の日本名門酒会の創成期(1975年)の話から始まり、第2の創成ともいえる「一年52週の生活提案」のスタート(1999年)の話や、「立春朝搾り」の話らあをすることになったがやき。
特に「立春朝搾り」についちゃあ、司牡丹が実施して素晴らしい効果を上げた新聞オリコミチラシを、参考資料として使うことになったがよ。

また、司牡丹として「日本名門酒会・情報誌」に2ヶ月に1回封入しゆう、加盟酒販店さん向けの情報紙「司牡丹時報(ボタンタイムス)」も、参考資料として使うことになったがやき。


2時間ちょいばあの打ち合わせやったがやけんど、小阪先生のお話やワシらあからのネタの引き出し方は、まるでセミナーを受講しゆうかのように、こぢゃんと学びになったがよ。
小阪先生、お忙しい中、まっことありがとうございましたぜよ!
さて、続いてその晩は、浅草「一文本店」(http://www.asakusa-ichimon.com/)さんにて18時から、大学時代の友人らあと飲んだがやき。


こちらのお店は、江戸ねぎま鍋で有名な老舗中の老舗やけんど、「きき酒師」の方がお店におられ、地酒にこぢゃんとこだわっちゅうらしゅうて、司牡丹の「船中八策」(超辛口・純米酒)もあるっちゅうことで、ワシのご挨拶も兼ねて飲むことになったがよ。

ぼっちりお店のオープン時間が18時やって、ワシらあが到着した途端に開店となったがやき。
注文さいてもうたがは、当然名物の「江戸ねぎま鍋」のコースながよ。
まずは、浅草麦酒で乾杯の練習をして、前菜のゴマ豆腐と鶏皮ポン酢をいただいたがやき。


続いては、お造りとシュウマイ、合鴨ツクネが登場したき、もちろん「船中八策」を注文し、本番の乾杯ながよ。

サスガは居酒屋の原点ともいえる老舗のお料理は、どれも美味しゅうて、「船中」が進むこと、進むこと!

お次は、マグロのコラーゲンサラダが登場し、いよいよ主役の江戸ねぎま鍋の登場ながやき!

まずはネギと椎茸を鍋に入れて、しばらくしてからその他の野菜やマグロを投入するがよ。
ワシゃあ実は、ねぎま鍋は初体験やったき、まっことワクワクながやき。


マグロは生でも食べれるばあ鮮度がえいき、鍋に投入すりゃあスッと食べれるがよ。
ネギの甘みにマグロの旨みと濃口醤油のダシの風味が加わり、こりゃまっこと絶品で、最高の酒の肴ながやき。
ねぎま、船中、ねぎま、船中・・・と交互にやりゃあ、まっこと止まらんなるがよ。

気がつきゃあ、アッちゅう間に、ねぎま鍋も船中八策も、カラになっちょったがやき。
さらにシメは、マグロの旨みが沁み出したこの鍋の中に、うどんと生卵を投入!

まっこと、お腹いっぱいになったがよ。
さらにデザートのモナカアイスまで出され、もはやお腹は破裂寸前ながやき。

最後に店長さんにご挨拶さいてもうて、美味しかった旨と、今後ともよろしゅうお願いしますっちゅうて伝えさいてもうたがよ。
ふと見りゃあ、カウンターの裏にゃあ、全国の銘酒がズラリやったがやき。

さて、あらためまして・・・浅草「一文本店」さんの、ねぎま鍋コースは、まっこと日本酒の肴としちゃあ最高やったぜよ!
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司牡丹酒造株式会社