ほんで、いっぺん訪ねたいと念願やった、蔵前にあるテザインプロダクトショップ「KONCENT」(http://www.koncent.jp/)に行ったがよ。

こちらのお店は、世界で2000万個以上売れゆうゴムバンド「アニマルラバーバンド」らあで有名なデザイナー、名児耶秀美さんが代表を務められゆうアッシュコンセプトの直営店ながやき。




「デザインたぁ、使う人のことを考える行為。突き詰めりゃあ『愛』ぜよ。」
「ホンマの幸せたぁ、生きちゅうこの瞬間を楽しむことじゃ。」
「無意識のうちに、特定の使い方をしとうなるがが、優れたデザイン。」
「発想と素材と技術に、それを使いたいっちゅう思いがホンマにリンクしたときにヒット商品は生まれるがよ。」
「機械を稼働させる目的で作ったもんを低価格で売ろうとする時点で、負け戦ながやき。取引先やユーザーに『売ってほしい』っちゅうて言われる製品を開発せにゃあ勝ち残れんがよ。」
こんな数々の名言を語られる名児耶さんの想いをカタチにした、ワクワクするような雑貨がズラリと並べられちゅう直営店は、まっこと感涙モノやったがやき。
ひとつひとつの雑貨を手に取ったり、眺めたり、使うてみたりしもって、「おお!」と感動したり、「えっ?!」と驚いたり、「なるほど!」と納得したり、「カワイイ!」と悦んだりして、まっことクリエイティブ心にこぢゃんと刺激を受けたがよ。
気がついたら、2時間ばあ店内におったようで、いくつもの小物雑貨を手にしてレジに並んじょったがやき。
ちなみにワシが買うたがは、カップ麺のフタを押さえて、出来上がるまでの数分間を楽しゅうする「カップメン」や、エンピツを差し込みゃあタケトンボになるグッズや、適度に膨らまいて口を結んだらブタになる風船・・・。

さらに、半分に折ったら楽しいスイカのメモパッドや、双葉の新芽が出たみたいなピンや、ウワサの「アニマルラバーバンド」らあも購入さいてもうたがよ。

また、「2000万個売れる雑貨のつくり方」っちゅう書籍もあったき、思わず購入しちょったがやき。

まっこと、買うたもんはどれも、特に必要なもんでもないし、特に何かの役に立つようなもんでもないけんど、持っちゅうだっけでこぢゃんとワクワクするようなグッズばっかしながよ。
ちなみにショップカードもコンセントの形になっちょって、この形が紙バッグの左右のヒモをつなぎ止める役割も果たすがやき。

「KONCENT」・・・まっこと、最近ちくとクリエイティブ脳を使うてなかったもんやき、こぢゃんと刺激をいただき、脳ミソがかなり活性化したがぜよ!
さてその晩は、ワシらあ9蔵元がオーナーを務める「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて18時から、元ハニーの仲間、花岡さんと村上さんと3人で飲んだがよ。
今から30年ばあ前から5年間、ワシゃあ恵比寿にあった(株)ハニーっちゅう会社でサラリーマンをしよったがやき。
そん時の、憧れの1年先輩のデザイナーが花岡さんで、代官山ヒルサイドテラス「クリスマスカンパニー」の店長が村上さんやったがよ。
村上さんは10年ぶりばあやろか、花岡さんにいたっちゃあ25年以上ぶりばあで、四半世紀ぶりっちゅうことやき、まっこと懐かしいらあてもんやないがやき!
けんど、お2人とも、ワシと変わらん年代たぁ思えんばあ若々しゅうて、相変わらずお美しゅうて、まっこと嬉しいもんながよ。
まずは、ちくと生ビールで乾杯の練習をして、久々の再会を祝し、司牡丹の大吟醸酒で乾杯したがやき。
お料理は、まずは当然の「宝」名物、「厚切り鰹の塩タタキ」を注文したがよ。

花岡さんも村上さんも、まずは大吟醸のフルーティな香りと滑らかな味わいに感激され、塩タタキの分厚さに驚かれ、その美味しさに大悦びされよったがやき。

また、この日は個室にてボッチリ、「西の関」と鰻料理を楽しむ会が開催されよって、そのお料理から一品、鰻の白焼きを注文さいてもうたがよ。

さらに「船中八策」(超辛口・純米酒)をいただきもって、「カニたっぷりコロッケ」や「サバの桜干し」や「ジャコとキャベツの塩昆布和え」らあをいただきゃあ、杯も箸もこぢゃんと進んで、会話も盛り上がること、盛り上がること!



懐かしのハニー時代の話題に花が咲きまくり、昼間に増してクリエイティブ心が刺激されまくり、さらに司牡丹で酔うて心の花も咲きまくりやったがやき。
アッちゅう間に5時間が経っちょって、「宝」の閉店時間になっちょったがよ。
帰り際にゃあ3人で記念写真も撮ったがやき。
花岡さん、村上さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社