このイベントは、日本名門酒会としちゃあ、四国地区加盟店のオリジナル活動7年目の第2弾で、土佐学協会にとっちゃあ、「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」7年目の第2弾ながよ。
つまり、米づくりから酒づくり、製品化、流通、販売、楽しむ会にいたるまで、1年かけて体験し、オリジナル銘柄「日土人(ひとびと)」を世に送り出すっちゅう、全国でもまず前例のない、ワクワクするような取り組みながやき!
そのワクワクするような取り組みも、今回で7年目の第2弾ながよ。
ちなみに前回の第1弾田植え体験と交流会についちゃあ、「6月11日」と「6月12日」のブログをご参照くださいや。
昨年の6年目の稲刈りは、台風の影響で初の中止となったけんど、今年も台風18号が接近中っちゅうことで、開催が危ぶまれたがやけんど、何とか開催に漕ぎ着けることができたがやき。
ほんで今回は前回の田植え体験同様、四国各地の日本名門酒会加盟店の皆さんがこぢゃんとPRしてくださり、各地でバスをチャーターしてたくさんの方々と共に参加してくださることになって、参加者は160名ながよ!
ちなみに純米酒「日土人(ひとびと)」は、この催しに参加した「人々」の名前が全員ラベルに入るっちゅうお酒ながやけんど、こりゃ今年度のラベルづくりも大変なことになりそうながやき。

さて9時半にJR窪川駅に集合し、JRでご参加の方々を車に乗せて、稲刈りの現場に移動。
この時点じゃあ台風の影響もほとんどのうて、まだ雨は降ってなかったがよ。
愛媛からのバスチャーター組、高知からのバスチャーター組、香川からのバスチャーター組も到着しちょって、さあ稲刈りイベントの開始ながやき。

けんど、このあたりでちくと雨が降りだいて、稲刈りとしちゃあ50名ばあの選抜メンバーで、形だっけっちゅうことになったがよ。
本来やったら、雨が降ったら稲は刈らんもんながやけんど、今回は農家の皆さんのご好意で、特別にチビッとだっけ刈らいてもうたがやき。
子供さんが多かったもんやき、カマの使い方や稲の刈り方らあを、農家の佐々木さんがまず手ほどきしてくださったがよ。

50名ばあの方々が5株ずつばあチョコチョコと刈って、アッちゅう間に稲刈りは終了したがやき。



後は稲の束を作って、会場の干し場まで運ぶがよ。

ちんまい子供さんが稲の束を一生懸命担ぎゆう姿が、こぢゃんと可愛いらしかったがやき。


いっつもやったらメタセコイアの木の広場でテントをはってバーベキューながやけんど、台風で風雨が強うなるっちゅう予報やったき、テントが飛ばされたら危険やっちゅうことで、農家の皆さんが特別な場所を探しだしてくださっちょったがよ。
かつて牛舎として使われよって、間もなく取り壊される予定の建物を、掃除したり、電気を通したりして、バーベキュー会場として使えるようにしてくださっちょったがやき。

もちろんいっつも通り、農家の皆さんとそのご家族、さらにクラインガルテン(市民農園)の皆さんが、たくさんのお料理も準備してくださっちょって、毎年のことながら感激ながよ。
農家の皆さんやクラインガルテンの皆さんらあも含めりゃあ200人ばあになるに、その全員がゆったりとバーベキューが楽しめるように設営もバッチリされちょって、まっこと感謝感謝ながやき。
ありがとうございますぜよ!

皆さんに運んできていただいた山田錦の束は、会場内に掛けられ、干されたがよ。

ふと気づきゃあ、会場内の壁面にゃあ、3枚の巨大なフラフが飾られちょったがやき。
ちなみにフラフたぁ、5月5日の端午の節句に、男の子の初節句のお祝いとして、こいのぼりらあと一緒に立てる大漁旗みたいなもんで、高知県独特の風習ながよ。
ほんで、よう見りゃあ、それぞれのフラフに描かれちゅう子供の絵は、ギターを抱いちょったり、豚に乗っちょったりしゆうやいか!



ギターを抱いちゅうんはバンドマンでもある鳩オヤジさんくの子供さん、豚に乗っちゅうがはモチロン、絶品「窪川ポーク」生産者の佐竹さんくの子供さんっちゅうことながやき。
トラクターに乗っちゅうがは、どなたのお子さんやろ?
さて、前回の「田植え」体験の際の、メタセコイアの木の周りでの300名の集合写真も飾らいてもうて、BGMにゃあテーマソングの「メタセコイアの風」(ゆきちゃん。けんちゃん。)を流さいてもうて、皆さん集まられたら、まずはあらためてワシからご挨拶さいてもうたがよ。

ほんで、農家の皆さんを代表して佐々木さんからご挨拶と連絡事項らあがあり、続いては日本名門酒会本部の岩本さんから、さらに日本名門酒会高知支部・旭食品の小原さんからのご挨拶があり、お次はジャイアン戸田こと日本名門酒会愛媛支部・松山酒販の戸田社長さんのご発声で、みんなあで大乾杯ながやき!





さあ、早速絶品「窪川ポーク」が配られ、それらあを炭火で焼いての、大バーベキュー大会の開始ながよ。

ありゃ?この時点で、まだ11時前ながやけんど・・・まぁえいか!
バーベキュー用の「窪川ポーク」もあり、シャブシャブあり、豚汁あり、豚肉タップリ焼きソバあり、丸焼き風ありで、どれもタマランばあの絶品ながやき!







さらに、佐々木さんくの「ブラウンポートリー」の「コロンブスの茶卵」の絶品「塩・卵かけご飯」や、おにぎりやサラダやデザート、ピザ窯まで用意してのアツアツ焼きたてピザまで用意されちょって、まっこと至れり尽くせりながよ。



もちろんお酒は、昨年度の「日土人(ひとびと)」(永田農法・純米酒)や「司牡丹・高知県産・永田農法〈山田錦〉純米吟醸酒」らあの永田農法関連のお酒らあが中心ながやき。
そっから後は、皆さん飲んで食べて語り合うて、この人数なもんやき盛り上がりもスゴイがよ。
とにかく皆さん楽しゅう飲んで食べて語り合うて、あちこちに笑顔と笑い声があふれまくりで、こぢゃんと盛り上がったがやき。

11時半ばあにゃあ、ぼちぼちお腹いっぱいになった子供さんらあが退屈してくる頃やっちゅうことで、ナントナント!射的ゲームと輪投げゲームの開催ながよ!




晴れちょったら、例年は丸太斬り大会らあの県別対抗運動会を開催するがやけんど、残念ながらの雨天やき開催できんっちゅうことで、農家の皆さんがその代替イベントとして準備してくださっちょったがやき。
まっこと、その無尽蔵のアイデア力と行動力にゃあ、まっこと感服いたしましたぜよ!
まずは子供さんらあが射的や輪投げにチャレンジし、大盛り上がりやったがよ。
続いては大人タイムやっちゅうたら、子供さんよりか大人の方がやりたかったようで、ズラリと長い行列ができたがやき。



しかも、子供さんは割りと冷静やったに、大人の方が子供みたいにはしゃぎまくりやって、まっこと面白かったがよ。
このへんで予定終了時間の13時半ばあになったき、香川県の日本名門酒会加盟酒販店の松田さんに中締めしていただいたがやき。

ほんで、みんなあにお願いして後片付けを手伝うていただいたがよ。

帰り際にゃあ、雨が小降りになったがを見計ろうて、当イベントのシンボル的存在となっちゅうメタセコイアの木と、記念撮影されてから帰路につかれる方々も多かったがやき。
ほんまは前回の田植えの後に伐られてしまう予定やったメタセコイアの木やけんど、8月の連日の大雨のため伐採できざって、今回の稲刈りまで生き残っちょったがよ。

けんど、残念ながら、この10月中にゃあ伐られてしまう予定やき、皆さんこぢゃんと名残り惜しそうに記念写真を撮影されよったがやき。
ありがとう!メタセコイアさん!
こうして14時ばあにゃあ、バスチャーターの方々が次々に出発され、何とか台風の影響ものう、無事終了となったがよ。
台風が近づきゆうっちゅうに、朝早うから各地からお集まりいただきました皆様、まっことありがとうございました。
また、稲刈りの準備や交流会の準備を、大人数分をご用意いただきました農家の皆様と奥様方、そしてクラインガルテンの皆様にゃあ、心から感謝申し上げますぜよ。
まっことありがとうございました!
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司牡丹酒造株式会社