2014年10月12日

幸せの言の葉〈834〉

「世界に変化を望むがやったら、自らが変化の手本とならにゃあ。」(マハトマ・ガンジー)


非暴力によるインド独立の指導者、マハトマ・ガンジーさんの言の葉ながよ。


「あの人はここがイカンきこう直すべきや」とか、「世の中はこう変わるべきや」とか、他人や社会の良うない点を批判するこたぁ簡単なことながやき。


けんど、批判によって、他人も世の中も、変わるこたぁまずないがよ。


ほんじゃき、本気で他人や世の中を変えたいがやったら、まずは自らが変化の手本とならにゃあイカンっちゅうて、かのガンジーさんはおっしゃるがやき。


つまり、他人と環境や過去は変えることができんけんど、自分と未来は変えることができるっちゅうことながよ。


ほんで、自分が変わるっちゅう点において、一番のキモになるがは、批評家の立場から、当事者の立場に意識を変えるっちゅう点ながやき。


ある問題に対して、批評家の立場での言葉じゃあ、人は動かんがよ。


これが、問題に対して当事者意識を持った言葉になりゃあ、人は動くもんながやき。


そうなって初めて、他人も変わるかもしれん、世の中も変わるかもしれん、世界も変えることができるかもしれんっちゅうことながぜよ。


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