2014年10月21日

山梨「和菜屋 宴」さんで第8回司牡丹を楽しむ「紅葉の宴」ぜよ!

 10月18日(土)は、山梨市の「和菜屋 宴(わさいや えん)」(山梨県山梨市小原西1073-2 TEL:0553-23-3615)さんにて、第8回司牡丹を楽しむ「紅葉の宴」が開催されたがぜよ。
「和菜屋 宴」看板


 こちらのお店を経営されゆう中嶋公人さんは、若い頃に司牡丹を飲んで、初めて日本酒のおいしさに目覚めたっちゅう方ながよ。


 ほんで、自分がお店を持ったら絶対に司牡丹をメインに扱いたいと決めちょったっちゅうがやき。


 その後、10数年ばあ前に山梨市でお店を開かれ、今やなかなか予約が取れんばあの大人気店になっちゅうに、初心を忘れんと司牡丹をメインに10数アイテムも常備してくださっちゅうがよ。


 日本中、いや世界中探いたち、これほど司牡丹のアイテムが揃うちゅう飲食店は他にないろうき、まっこと蔵元冥利に尽きる、こぢゃんとありがたいことながぜよ!



 そんなお店が、7年前に初めて「司牡丹を楽しむ会」を開催され、ワシも参加さいてもうたがやき。
 

 それ以来、毎年春に開催してくださりよって、今年の第8回目は初めての秋開催になるがよ。


 さて、ワシがお店に到着したがは18時ちょい過ぎばあ。


 まずは久々の中嶋さんご夫妻にご挨拶。


 お店のセラーにゃあ、いっつも通り充実の司牡丹ラインナップがズラリながやき!
お店の冷蔵庫に司牡丹がビッチリ


 打ち合わせらあをしよったら、何と今回の出品酒は、乾杯用の大吟醸以外、全て「船中八策」のバリエーションやっちゅうことで、ちくとビックリしたがよ。


 定番の「船中八策」に加え、春の「薄にごり生酒」、夏の「零下生酒」、秋の「ひやおろし」、冬の「しぼりたて生原酒」、さらにプレミアムの「槽搾り・黒」まで、全6種類の「船中」をこの日のために冷蔵庫に秘蔵してくださっちょったっちゅうがやき。
船中八策6種類揃い踏み!


 季節物も含めたこの6アイテムを一度に飲み比べできるらあて、ワシやち初体験で、おそらく全世界人類の中やち、今夜の参加者の皆さんが初体験者ながやないろうか。













 さて、ぼちぼちお客様が集まられだいて、19時ばあにゃあビチビチ満席31名(ワシを含め32名)のお客様がお越しになり、いよいよ開会ながよ。
21お客様集合


 まずは中嶋さんのご挨拶。


 続いてはワシの挨拶と乾杯ながやき。












 乾杯のお酒は、「司牡丹・天香国色」(大吟醸原酒)ながよ。
21天香国色


 その至高の華やかな香りと深い味わいに、あちこちからため息が漏れよったがやき。


 さて、この日の「紅葉の宴」のお酒とお料理の組み合わせは、以下の通りやったがよ。


★乾杯:「司牡丹・天香国色」(大吟醸原酒)








★「船中八策・槽搾り・黒」(超辛口・槽搾り純米酒)
21「船中八策・槽搾り黒」


●前菜:山梨と高知のコラボレーション
・長ししとう土佐煮
・胡瓜と甲斐サーモンのみぞれ和え
・みょうが甘酢漬け
・茄子水晶と甲州地鶏 ごま掛け
・地玉子とニラのたまご焼き
・トマト豆腐しんじょう トマトソース掛け

21前菜


 まっことどの前菜もおいしゅうて、酒の肴としてバッチリで、お酒が進むこと進むこと!


 「船中・黒」のキメのこまかなプレミアムな味わいが、一層おいしゅう感じられるナチュラルな味付けの肴ばっかしやったがやき。











★「船中八策・薄にごり生酒」(超辛口・薄にごり純米生酒)
「船中・薄にごり」と冷菜


●冷菜:冷し茶碗蒸し 煮貝 奈良漬け 紅葉盛り



 冷し茶碗蒸しのフンワリと包み込むような甘み、煮貝の絶品の旨み、奈良漬けのカリッとした食感と塩辛さらあが見事に調和した冷菜は、このお酒の滓がらみのなめらかな美味しさとバッチリで、まっこと口中に春が訪れたかと感じられるような美味しさやったがよ。



★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)
「船中・生」と副菜


●副菜:枝豆寄せ じゃがいも 茄子 万願寺青唐 化粧



 青々しい枝豆の風味が、生酒のフレッシュな風味と互いに引き立て合うて、これまたバッチリで、爽やかな夏のイメージが脳裡を横切っていったがやき。










 このあたりから、皆さんかなり和んできて、盛り上がりだいたがよ。
21宴席風景221宴席風景21宴席風景3
















 ちゅうことで、お楽しみ抽選会のスタートながやき。
21抽選会


 司牡丹の「ほろよいカップ」の底に景品名を書いて、それをクジ引きに使うたがよ。
抽選会用カップ酒
















 全員のご参加者の皆さんに空クジなしで、土佐の高知の物産や、司牡丹のお酒や、「宴」さんのお食事券らあが当たって、一気にヒートアップとなったがやき。
大当たり!



 お食事券が当たった方にゃあ、特製のくす玉を割る権利まで与えられ、大悦びやったがよ。
くす玉とお食事券持って悦ぶお客様


















★「船中八策」(超辛口・純米酒)
船中と箸休め



●箸休め:四方竹 ウルメ ミレービスケット 芋ケンピ



 ここで、ちくとメニューにゃあない、箸休めのオツマミながやき。


 実は中嶋さんは、足の手術で2ヶ月ばあお店を休まれちょったき、その復帰祝いとしてワシゃあ「船中八策」を贈らいてもうちょったがやけんど、そのお酒がここで皆さんに振る舞われたがよ。






★「船中八策・ひやおろし」(超辛口・純米原酒)
「船中ひやおろし」と鰹タタキ


●遊菜:戻り鰹たたき 時の野菜と共に



 鰹の鮮度の良さと脂の乗った旨み、たくさんの野菜の甘み、そして絶妙なポン酢の味わいが見事に調和して、さらにこの酒と合わせりゃあ互いの旨みが相乗効果となって相性バッチリやって全身紅葉気分で、交互にやりゃあ止まらんなるがやき。









★「船中八策」(超辛口・純米酒)
「船中」と魚香り焼き


●楽菜:秋の魚香り焼き



 この料理の濃厚な風味を、このお酒のキレの良さが、見事にサラリと流してくれて、こぢゃんと心地えいがよ。










★「船中八策しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)
「船中しぼりたて」とごぼううどん


●食菜:ごぼううどん 葱 生姜



 〆は、ごぼう風味のうどんで、1年低温熟成さいたっちゅうこのしぼりたてのリッチな旨みとまっことバッチリやって、冬場にコタツでヌクヌクしもっていただきたい組み合わせやと思うたがやき。


 しかし、中嶋さんのお料理は今年もさらに進化しちょって、どれもこれも絶品で、さらにお酒にもバッチリやって、まっこと皆さん大悦びやったがよ。


 ワシもアチコチ移動しもって、いろんなお話をさいてもうて、美味しいお酒を皆さんと、足るばあ酌み交わさいてもうたがやき。


 こうして22時過ぎばあにゃあ、中嶋さんからの御礼のご挨拶があり、続いて塩山酒販の岸本社長さんの閉会のご挨拶があり、無事お開きとなったがよ。
中嶋さん〆のご挨拶塩山酒販社長さん中〆
















 ご参加いただきました皆さん、そして中嶋さんご夫妻と「宴」さんスタッフの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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