2014年10月26日

幸せの言の葉〈839〉

「忍耐たぁ苦いもんながよ。けんど、その果実は甘いぜよ。」(アリストテレス)


古代ギリシァの偉大な哲学者、アリストテレスさんの言の葉ながやき。


果物は、より冬の寒さが厳しいほど、より甘い果実が得られるもんながよ。


山登りは、より高うて急峻な山に登った方が、より山頂での感動が大きいもんながやき。


仕事やち、より難しい仕事に挑戦して苦しんだ方が、達成した時の悦びはより大きいもんながよ。


いかなる分野やち、全ておんなじことながやき。


こりゃあつまり、宇宙の法則みたいなもんながよ。


だとすりゃあ、苦うてツラい忍耐から逃げるっちゅうことは、甘い果実、感動、悦び・・・らあを、手にすることを拒否するっちゅうことになるがやき。


ほいたら忍耐こそは、甘い果実、感動、悦びらあを手に入れるための約束手形やっちゅうことながよ。


そのことに気づきゃあ、忍耐自体を楽しむことができるようになるがやき。


そうなりゃあ忍耐は、もはや忍耐じゃあないなるがぜよ。


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