2014年10月31日

仁淀ブルーの安居渓谷で第42回四国酒蔵巡り企画委員会ぜよ!

10月28日(火)から29日(水)にかけては1泊で、仁淀ブルーリゾートとして最近人気の安居渓谷「宝来荘」(http://www.horaiso.jp/)にて、第42回四国酒蔵巡り企画委員会が開催されたがやき。


 ちなみにこの企画内容らあについちゃあ、詳しゅうは「四国酒蔵88ヶ所巡り」のホームページ(http://sake88.info/)や、これまでの委員会のブログ(前回は「8月22日」のブログ)をご参照くださいや。


 さて今回の委員会は、高知県で開催の順番やっちゅうことで、ワシが担当して企画さいてもうたがよ。


 この委員会は、四国の酒蔵のPR以外にも、四国各地のユニークな観光資源にも光を当てろうっちゅうことから、時々こぢゃんと辺鄙な場所で開催しゆうき、今回は安居渓谷にさいてもうたがやき。


 まずは、せっかくの機会やき仁淀ブルーの美しい仁淀川上流や渓谷を散策したい方々は、早めの14時集合で、ワシも含めて5名のメンバーが集まったがよ。


 さすがに日本一の清流と言われるだけあって、やっぱし仁淀川は、心洗われるばあ美しいがやき。
31仁淀川仁淀川3仁淀川2

















 まずは「飛龍の滝」に向かう途中で、珍しいカワガラスに遭遇!
仁淀川にカワガラス


 この画像じゃあ分かりにくいかもしれんけんど、小さな全身真っ黒のカワガラスが、仁淀川の岩場におって、時々川に入ってエサを取ったりしよったがよ。


 この真っ黒いカラスが仁淀川に潜りゃあ、羽根にブルーとシルバーの輝きをまとうて、まるで天使のように見えるらしいがやき。


 さて、山道をフーフーいいもって歩き、「飛龍の滝」に到着。
飛龍の滝



 最近雨が少ないき、ちくと水量が少なかったけんど、落差25mの二段の滝は、龍が体をくねらいて飛び立つような姿をしちょって、まっこと神秘的な美しさやったがよ。












 帰り道の途中の橋のところにぼっちりツタが垂れ下がっちょったき、当然お約束で「アーアアー!」とターザンの真似事をする小島さんながやき。
アーアアー


 続いては、さらに奥の「昇龍の滝」へ。


 こちらは、まるで登山のような急斜面の道なき道を歩かにゃイカンき、佐藤社長はパスとのことで、ワシらあ4人で向こうたがやけんど、300mやっちゅう距離が何kmにも感じたがよ。


 まっことヒイヒイいいもって、やっとこさ「昇龍の滝」にたどり着けたがやき。
昇龍の滝


 そんな疲れを吹き飛ばしてくれるかのような「昇龍」が、山の中から出現した時にゃあ、思わず「おおっ!」と歓声をあげてしもうたがよ。


 幻想的なばあ美しい「昇龍の滝」に、またまた心洗われたがやき。




 けんど、体の大きい佐藤社長は、パスして正解やったがよ。


 もし佐藤社長が途中で動けんなったりしたら、誰っちゃあようおぶらんきにのう!


 さて、15時ばあにゃあ皆さん「宝来荘」前に集合し、そのまま予約しちゅうバンガローに移動したがやき。
バンガロー





 トイレや風呂、キッチンや冷蔵庫らあも完備の、なかなか立派なバンガローながよ。


 15時半ばあから、こちらにて会議スタートながやき。


 今回の参加メンバーは、開催地幹事の高知県のワシ、香川県・川鶴酒造の川人さん、徳島県・斎藤酒造の斎藤さん、愛媛県・近藤酒造の近藤さん、総括の久本酒店・佐藤社長、交通担当の松浦さん、Web担当の小島さんの7名と、オブザーバーで某署のお2人も加わり、合計9名やったがよ。


 まずは川人さんから、「四国酒蔵88ヶ所」の制覇者数についての報告で、昨年9月以降変動なしっちゅうことやったがやき。
31会議風景231会議風景

















 お次はWeb担当の小島さんから、ホームページのページビューらあについての報告があったがよ。


 8月と9月に、海外からの同一人からのアクセスがドカンとあったがやけんど、こりゃ何じゃろのう?


 続いては、「四国珍味88ヶ所」のホームページ状況について。


 画像は、ほぼ撮り終わったき、あとは紹介文章ができりゃあ、アップできる状況ながやき。


 お次は、YouTubeによる四国酒蔵PRの件ながよ。


 徳島の間宮さんのバンドの曲を、斎藤さんがCDで持ってきちょったけんど、誰っちゃあパソコンを持ってのうて、ここじゃあ聞けんっちゅうことで、後で車のプレイヤーで聞こうっちゅうことになったがやき。


 続いて、四国酒蔵88ヶ所弾丸ツアーについて。


 各マスコミらあの期待も高いき、来年7月か8月ばあに、弾丸ツアーを開催しょうっちゅうことになっちゅうがよ。


 佐藤社長いわく、今テレビ局らあにも打診中やっちゅうがやき。


 お次は、四国地カクテルバトルロイヤルについてながよ。


 開催日は、来年2月21日(土)に阿波池田にて予定しちゅう「四国酒祭り」の中でっちゅうことに決まっちゅうがやき。


 11月中にゃあ、各県の地カクテルのネーミングやレシピ、バーテンダーの名前らあを、決定せにゃあイカンがよ。


 続いては、四国四県だっけの共通の方言に、「まけまけいっぱい」っちゅうんがあるがやけんど、前回委員会にて、こりゃ面白いっちゅうことになり、720ml瓶にお酒を目一杯詰めて(まけまけいっぱい)、商品化しょうちゅう話かあったがやき。


 これについちゃあ、皆さんからいろいろ報告があったがよ。


 まず、法的にゃあ表示容量をキチンと明記すりゃあ、720ml瓶にたとえ740ml詰めたちOKらしいがやけんど、一番の問題は、漏れがあったりキャップにカビやサビが付く可能性があるっちゅう点ながやき。


 頒布会形式にして、全て生酒でクール便で蔵元直送にすりゃあ問題ないがやないかっちゅう意見もあり、今後も要検討ながよ。


 また、「まけまけいっぱい」に関連して、前回の宴席で出されて爆笑やった「まけまけおっぱい」案やけんど、何と小島さんが粘土でサンプルを作ってきたっちゅうがやき。
オッパイ可杯オッパイ可杯2



















 いわゆるオッパイの形をした「可杯(べくはい)」っちゅうことながやけんど、みんなあバカウケながら、実際にたとえば商品の付録として付けるかっちゅうたら、何かと問題もありそうながよ。


 こちらも、今後要検討っちゅうことになったがやき。


 この後も、様々な意見交換が成され、次回委員会は12月4日(木)に愛媛県にて開催されることが決定し、17時過ぎにゃあ委員会は無事終了したがよ。


 この後は、斎藤さんがバンガローの前まで車を持って来て、間宮さんのCDの曲を流したがやき。


 なかなかえい曲やと思うけんど、これにワシがそれらしい歌詞をつけて、SSG88(四国酒蔵88ヶ所)の歌にしてみんなあで踊るらあて、どうながやろうっちゅう気もするがぜよ。


 さてその後は、みんなあで食材やお酒らあを持って、バーベキュー棟に移動ながよ。



 まずは持ち込みさいてもうた各社の日本酒で乾杯っちゅうことで、せっかくやき、ワシが持ち込みさいてもうた「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)を皆さんに注がいてもうて、威勢よう乾杯をしたがやき。
31乾杯持ち込みの酒2持ち込みの酒
















 それにしたち、まだ18時前やっちゅうに、こぢゃんと寒いこと寒いこと!


 ワシらあ真冬並みに着込んじょったに、炭に火が入るまでは、まっこと寒うてフルえよったがよ。


 こりゃ燗酒やっちゅうことで、鍋に水を入れて炭火にかけ、そこにボトルをドブ浸けして燗酒にしたがやき。
燗つけ2燗つけ


















 さあ、そっから後は、いろんな肉や天ぷらを焼いたり、持ち込みした珍味を食べたりしもって、大いに飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
31焼き肉
















 川人さんだっけ、どういたち帰らにゃあイカンっちゅうことで、お酒は飲まんと、途中で泣く泣く帰られたがやき。


 残ったワシらあは、そっから後も、さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・大盛り上がりに盛り上がったがよ。
ワイワイのバーベキュー風景3ワイワイのバーベキュー風景2ワイワイのバーベキュー風景

















 21時過ぎばあから、さすがにシンシンと冷えてきたき、2次会はバンガローにてっちゅうことで、バーベキュー棟を片付けて、バンガローに戻んたがやき。


 そっからさらに、バンガローにて、交替で風呂に入りながら、ひたすら飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・一層大騒ぎに盛り上がったがよ。


 さすがのワシも、後半は記憶がほとんどないがやき。


 翌朝は6時ばあに目覚めて、あらためて周りの山々を眺めたら、あと1ヶ月後ばあにゃあ、紅葉が最盛期やないろうかっちゅう感じやったがよ。
翌朝紅葉前の山々


 とにかく皆さん、こぢゃんと遠く辺鄙なところまでお出掛けいただき、まっことありがとうございましたぜよ!












土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社

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