2014年11月03日

幸せの言の葉〈842〉

「人の中に眠る素晴らしさを掘り起こすがは、称賛と励ましながぜよ。」(チャールズ・M・シュワブ)


アメリカの実業家で、かのUSスチールの初代社長を務められた、チャールズ・M・シュワブさんの言の葉ながやき。


人は誉めて伸ばすか、叱って伸ばすかっちゅう論点があるけんど、誉めるだっけも叱るだっけもダメで、誉めるべき時にゃあ誉め、叱るべき時にゃあ叱るっちゅうんが正解ながやないろうか。


さらに言やあ、「叱って伸ばす」っちゅうんは、前提として大きな愛情がなけりゃあダメで、正確に言うたら、ただ「叱る」がやのうて、「叱るっちゅう方法で励ます」っちゅうことながよ。


つまり、相手を誉めゆうか叱りゆうかは表面的なことで、いずれにしたち「人を伸ばす人」が相手に与えゆうがは、称賛や励ましやっちゅうことながやき。


誉める場合も、叱る場合も、相手に与えるもんが非難や嘲笑や貶めるようなことやったらダメで、相手に与えるもんが称賛や励ましやったら、人は伸びるっちゅうことながよ。


なんでかゆうたら、称賛や励ましこそが、人の中に眠る素晴らしさを掘り起こしてくれるきやっちゅうことながぜよ。


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