2014年11月08日

幸せの言の葉〈843〉

「他人の重荷を軽うしてあげられる人は、誰もが、かけがえのない人ながぜよ。」(チャールズ・ディケンズ)


名作「クリスマス・キャロル」で有名なイギリスの作家、チャールズ・ディケンズさんの言の葉ながやき。


人間誰やち、かけがえのない人になりたいと思うちゅうはずながよ。


けんど、どうしたらかけがえのない人になれるからあて、誰っちゃあ教えてくれんきに、それぞれが思い思いの道を選択するがやき。


ほんでその多くが、その思いたぁ真逆の方向に行ってしまいがちながよ。


幸せになりたいと思いもって、相手に愚痴ばっかし言うて、不幸せになっていく人・・・。


家族の幸せのためにと一生懸命働いて、会社のトップにまで登り詰めたに、そん時ゃあ家庭は崩壊しちょったっちゅう人・・・。


世の中をチビッとでも良うするために頑張って働いてきたに、コンプライアンス違反で、いつの間にか世の中に迷惑をかけてしもうちゅう人・・・。


そんな話と似たような話が、アチコチにゴロゴロ転がっちゅうがやき。


そこにディケンズさんは、「みんなあちくと難しゅう考えすぎやないかえ?もっと気楽に、シンプルに考えてみんかえ?」っちゅうて、ワシらあに提案してくれゆうかのようながよ。


すなわち、「他人の重荷を軽うしてあげる」っちゅう、ただその一点のみに絞り込むっちゅうことながやき。


確かに、この一点だっけに絞り込んで、これさえ決して見失わんようにしちょりゃあ、道を間違うたり、思いたぁ真逆の方向に行ってしもうたりするようなこたぁ、まずないはずながよ。


日々の生活でも、仕事の上でも、どれっぱあ「他人の重荷を軽うしてあげる」ことができゆうか、ちくとその一点で自分を見つめ直してみんかよ?


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この記事へのコメント
今、銀座のとさ蔵で、万次郎試飲しました!
私にはちょっと強烈かも(^0^;)
主人は美味しくいただきました。
Posted by りん at 2014年11月08日 12:32
りんさん、ご無沙汰です。純米酒「万次郎」は、2020年のNHK大河ドラマにゃあジョン万次郎さんがふさわしいと思い、それを実現すべく発売したがやき。よろしゅうお願い申し上げます!
Posted by 竹村昭彦 at 2014年11月13日 07:13