2015年02月19日

「社長のアカデミー賞カーニバル2014」〈後編〉ぜよ!

 2月16日(月)は、ジャズの殿堂「ブルーノート東京」(http://www.bluenote.co.jp/)にて、小阪裕司先生(http://www.kosakayuji.com/)が主宰する「ワクワク系マーケティング実践会」最大のイベント、年に1度の「社長のアカデミー賞2014」が開催されたがやけんど、今回は昨日のブログに引き続いての、その〈後編〉ながぜよ。


 第1部が終了したら、ちくと休憩タイムで、その合間にゃあ、アチコチで会員さん同士で名刺交換や歓談する姿が見られたがやき。



 ワシが提供さいてもうた「船中八策」も、皆さん楽しんでいただきゆうようやったがよ。


 さて第2部は、まずはベストドレッサー賞の発表から。
(1)ベストドレッサー賞
















 今年は、バットマンやスーパーマリオやウォーリーらあになりきった方々や、ハデハデ衣装の長田さんらあが受賞されたがやき。



 メインディッシュの「和牛とフォアグラのパイ包み焼き マデラソース」が出された頃、さあいよいよ「社長のアカデミー賞」ノミネート者11組が壇上に上がり、まずは皆さんのご紹介ながよ。
(2)ノミネート者ズラリ(2)パイ包み焼き



















 小阪先生がお1人お1人にインタビューされたがやけんど、皆さんそれぞれ、素晴らしい実践内容で、これまでの概念でいうところの「商売」の枠を超えて、新しい時代のモデルを築き上げつつあるっちゅう印象やったがやき。
(5)ノミネート者インタビュー2(4)ノミネート者インタビュー

















 ほんで続いては、「小阪裕司のシークレットインタビュー」ながよ。


 小阪先生がマイクを持って会場を回り、歴代のグランプリホルダーの方々にインタビューされたがやき。


 日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)の仲間でもある大村屋酒店の久米さんもグランプリホルダーながやけんど、今回は旅烏風の衣装での参加やったがよ。


 相変わらずのノリの良さとパワーで、久米さんは「ワクワク系」の人気者ながやき。
(6)小阪先生と久米さん


















 「山本呉服店」の山本さんは、社員に毎月の売上目標らあのノルマを課すことをやめたっちゅうがよ。


 手段を持たん人に売り上げを課すがはおかしいっちゅうがやき。


 社員1人1人の目標は、数字やのうて、お客様を悦ばせることやっちゅうがよ。


 ほんで、数字を追わんに、結果的に売上は上がっていきゆうっちゅうがやき。


 「古町糀製造所」の葉葺さんは、新潟の老舗蔵元「今代司」の社長にもなられ、わずか2年で傾いちょった経営の業績を回復さいて、現在は既に会長職に就かれちゅうっちゅうがよ。


 葉葺さんは、まずは仕組みから発想し、一気に会社を変えていったっちゅうがやき。


 自分にゃあ仕組みが見えちゅうきに、その全体像や一つ一つを詳しゅう社員に説明し、仕組みの枠を作り、その枠にはめ、例えば「ここで顧客リストを取る」とか・・・そういうことをやらん人間は、泣かすばあボロカスに叱ってやらいたっちゅうがよ。


 社員全員の生活がかかっちゅうがやき、1人の社員でも出来ませんっちゅう訳にゃあイカンっちゅうがやき。


 ちなみに葉葺さんは、現在は味噌屋の経営再建にも携わられちゅうっちゅうがよ。
(7)グランプリホルダーらと語る小阪先生


 「シルク」(クリーニング店)の石井さんは、近所のデパートで開催された4日間の物産展に出展されたっちゅうがやき。


 クリーニング店が物産展に出るっちゅう意味は、顧客リストの獲得やっちゅうがよ。


 また、自分は4日間も店を空ける訳にゃあイカンっちゅうことで、何と自店のお客様宛てにボランティアスタッフの募集をしたら、18人も集まったっちゅうがやき。


 ほんでその18人でシフトを組んで、無事物産展出展を果たしたっちゅうがよ。


 しかも、無休で「シルク」さんのために働いたお客様は、皆さんこぢゃんと悦ばれちょったっちゅうがやき。


 ファン化したお客様は、そんな場を提供しちゃるだけで悦ぶ、お客様は巻き込まれたがっちゅうっちゅうがよ。


 そんな達人クラスのグランプリホルダーの皆さんの語りに補則して、小阪先生はあらためて次のように語られたがやき。


 最近、小阪先生のご著書は、海外でも翻訳書が出版されゆうらしいがやけんど、外国の出版社の方々が一番驚かれるがは、小阪先生のご著書に登場する方々(グランプリホルダーの方々等)の、「働く」っちゅうことの意味の違いと、「支払い」っちゅうことの意味の違いやっちゅうがよ。


 海外じゃあ、基本的に「働く」っちゅうことはシンドイことでできりゃあ働かんで稼ぎたいっちゅう方向で考える傾向が強いけんど、「ワクワク系」じゃあ「働く」こと自体が生き甲斐であり、悦びやっちゅうことながやき。


 また、海外じゃあ「支払い」は「カスタマーペイン」であり、「痛み」やっちゅう考え方やけんど、「ワクワク系」じゃあ「支払い」も悦びやと考えるっちゅうことながよ。


 達人クラスの皆さんの頭の中や、そのお客様らあの頭の中は、完全に書き換えられちゅうっちゅうがやき。


 ほんじゃき、売上目標をなくしたち売上が上がるし、短期間でV字回復できるし、お客様が悦んで無休で働いてくれたりするっちゅうがよ。


 頭の中が書き換えられちゅう人にとっちゃあ、世界の見え方が全く違うもんになるっちゅうがやき。


 ここでも、まっことこぢゃんと学びになったがよ。


 小阪先生、グランプリホルダーの皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 このあたりでデザートが出されたがやき。


 「フロマージュブランのパンナコッタ はっさくとマンゴー」は、甘いもんがあんまり得意やないワシやち、まっこと美味しゅういただけたがよ。
(8)デザート

















 さあ、いよいよ「社長のアカデミー賞2014」各賞受賞者の発表ながやき!


 プレゼンターは、昨年度グランプリホルダーの山本さんやったがよ。


 壇上の映像、ライティング、BGMらあでグッと盛り上げ、まずは「仕組みづくり大賞」は、「合資会社西島眼鏡店」の西島さんが受賞されたがやき。
(9)仕組みづくり大賞


 「何もせんのに儲かる体質を作る」ことを目的に取り組まれた仕組みづくりは、一つ一つの行動が全体を考えもってキッチリと行われちゅうくがまっこと素晴らしゅうて、まさに「仕組みづくり大賞」にふさわしいがよ。












 続いての「絆づくり大賞」は、「キングラン東海株式会社」の原田さんが受賞されたがやき。
(10)絆づくり大賞


 カーテンのリースとメンテナンスっちゅう法人対象の分野での「絆づくり」の事例は、「法人といえども人の営みに変わりはない」っちゅう小阪先生の言葉そのもんであり、まっことワシらあ酒造メーカーにとっても、こぢゃんと学びになったがよ。













 続いての今年の準グランプリは2名で、まずは「株式会社メガネドラッグ」の織田さんが勤め人として初受賞され、再び「キングラン東海株式会社」の原田さんが、こちらは法人営業として初受賞されたがやき。
(11)準グランプリ


 まず織田さんは、大型チェーン店の一店長でありながら、「ワクワク系」に入会され、様々な実践に取り組まれ、見事な結果を出され、いまや若うして部長さんになられたっちゅうがよ。


 もうお1人の原田さんは、「絆づくり大賞」とのダブル受賞っちゅうことで、まっこといまや「ワクワク系・法人営業の星」ながやき。


 さあ!いよいよ最も栄えある「社長のアカデミー賞2014」グランプリの発表!
(12)グランプリ


















 今年は、「快足楽歩カンパニーおさだウイズ店」の長田さんが受賞されたがぜよ!


 壇上に向かう長田さんに、皆さんから「おめでとう!」の賞賛の声と握手の嵐やったがよ。


 長田さん、まっことおめでとうございます!


 愛知県刈谷市の小さな靴屋さんが、もはや何かの策が当たったとかっちゅうレベルやのうて、「何もしてないのに売れる」っちゅうレベルにまで達し、売上は2ケタの伸び、純益は2.7倍と絶好調やっちゅうがよ。


 「ワクワク系」の神髄を、個々のアイデアとその具現化、そして「まっと大切なもんはこうじゃ」っちゅう捉え方・考え方の両面から身をもって示してくださった長田さん・・・やっぱし今年のグランプリホルダーは、長田さんしかおらんがやき!


 壇上に上がられた長田さんは、まっこと晴れ晴れとした最高の笑顔を見せてくださり、さらに「自分は何ちゃあしてない」っちゅうて、山田さんと青木さんっちゅう社員のお陰やっちゅうてお2人も壇上に招かれ、会場は拍手喝采となったがよ。
(13)グランプリ、準グランプリが勢揃い!(14)2次会

















 こうして大盛り上がりの中、「社長のアカデミー賞2014」は無事お開きとなったがやき。


 帰り際に会員の皆さんお一人お一人と握手と言葉を交わされる、笑顔の小阪先生。


 まっことお疲れ様でした!


 そして、また明日から地道な実践活動に携わる元気を、ワシらあに足るばあいただき、心から感謝申し上げますぜよ!


 その後は場所を変え、受賞者の皆さんらあを囲んでの2次会で、さらに大盛り上がり!


 たくさんの同志の方々との会話は、まっこと大いに刺激にもなり、また学びにもなったがよ。


 本年度ノミネートされた皆さん、各賞を受賞された皆さん、そしてグランプリの長田さん、まっことおめでとうございましたぜよ!















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