2015年05月03日

幸せの言の葉〈889〉

「幸せになる方法はひとつしかないがよ。そりゃあ人のために生きることぜよ。」(トルストイ)


19世紀ロシアの文豪、トルストイさんの言の葉ながやき。


自分が幸せになるためにゃあ、自分の幸せだっけを考えよったらダメやっちゅうことながよ。


逆説的やけんど、自分の幸せらあ二の次で、誰か他人の幸せばっかし考えゆう人が、結局は自分も幸せになるっちゅうことながやき。


自分の幸せのためだけに生きる人は、どれっぱあカッコえい理想を掲げたち、最終的にゃあ誰っちゃあ応援したいたぁ思わんき、幸せになるがは難しいがよ。


一方、他人の幸せのために生きる人は、たとえチンマイ理想やったとしたち、周囲の人々が応援しとうなるがやき。


ほんで、周囲の応援の力も加わって、いつの間にか理想を実現し、自分も幸せになるっちゅうことながよ。


幸せは、「自分の手に入れたい」と思うたら減って、「他人に与えたい」と思うたら増えるっちゅう、そういう存在やっちゅうことながぜよ。


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