「死の瞬間、私らあはどれっぱあ仕事をしたかで裁かれるがやのうて、どれっぱあ仕事に愛を注いだかで裁かれるがやき。」(マザー・テレサ)
カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者で、ノーベル平和賞受賞者のマザー・テレサさんの言の葉ながよ。
ワシらあは、次々とやって来る山のような仕事の中で、日々それらあの仕事を成し遂げることばっかしに集中してしまいがちながやないろうか。
忙しさの中で、仕事をただ達成すりゃあえいと思い込んじゃあせんろうか。
その1つ1つの仕事の中に、「愛」を注ぎ込むことを忘れちゃあせんかよと、マザー・テレサさんは喝破するがやき。
どんな仕事やったとしたち、仕事っちゅうもんが究極的に目指すところは、「お客様の幸せ」ながよ。
ほいたら、仕事たぁ、どれっぱあ数をこなしたかとか、どれっぱあ難しい仕事を成し遂げたかとか、そんな次元のことやのうて、そこにどれっぱあ愛を注いだかが一番重要やっちゅうことながやき。
愛のない仕事を何百も何千も成し遂げるよりか、あふれんばかりの愛が注ぎ込まれたたった1つの仕事を成し遂げるほうを、神様は悦ばれるっちゅうことながぜよ。