2015年05月20日

東京・オトゴチ団員の集い〈第13回〉ぜよ!

5月16日(土)は、東京国際フォーラムの「酒蔵レストラン 宝」(http://r.gnavi.co.jp/g107805/)にて、「東京・オトゴチ団員の集い」〈第13回〉やったがぜよ。


 「オトゴチ」っちゅうんは、司牡丹発行の無料の情報紙「土佐発・オトナノ御馳走」(隔月刊)の略称ながよ。


 この情報紙の読者は、皆さん「オトゴチ団員」っちゅうことで、ありがたいことに全国に5000人ばあおられるがやき。


 ほんで、東京(とその近郊)の団員さんは特に多いき、年に1回この時期に東京にて、団員さんの集いを開催しゆうっちゅうわけながよ。



 ちなみにこの無料情報紙「オトゴチ」をご希望の方は、下記をご覧くださいや。


http://www.tsukasabotan.co.jp/tukasa/info/infob.shtml


 さて、開宴時間の30分前の17時半ばあから、ぼちぼち団員の皆さんやご同伴の皆さんが集まり始め、今回はナント過去最高の121名もの皆さんにお集まりいただいたがやき。


 「宝」の全フロアと別室や個室も全て含めての丸ごと貸し切りっちゅうんは、昨年のこの会がオープンして11年間で初めてやったらしいがやけんど、これで2年連続っちゅうことで、まっことありがたいことながぜよ。


 けんど、だいたい皆さん開会時間直前にいらっしゃるもんやき、受付前にズラリ行列ができてしもうたがよ。
(1)受付に行列!


 「酒蔵レストラン」の前に大行列ができちゅうことに、通りを行く人らあはビックリして振り向かれよったがやき。


 皆さん、お待たせしてしもうて、まっこと申し訳ございませんでした!










 さて18時ちくと過ぎにゃあ開会。
(2)お客様着席


 まずはオトゴチ団長のワシのご挨拶で、なにしろ過去最高人数の会となったき、さすがにグラスや取り皿が少ないことや、行き届かん点も多々あるかもしれんけんど、ご容赦くださいやっちゅうて、お願いもさいてもうたがよ。















 続いて、乾杯酒の純米吟醸酒「一蕾(ひとつぼみ)」の説明らあをちくとさいてもうて、その「一蕾」が、映画「マイ・フェア・レディ」のテーマ曲で入場ながやき!
(3)一蕾


 ほんで、このお酒をみんなあがグラスに注ぎ終えたがを見計ろうて、坂本龍馬さんの子孫でチーズ・プロフェッショナルの坂本嵩さんのご発声にて、みんなあで声高らかに乾杯したがよ。
(4)坂本さん乾杯


★乾杯酒:「一蕾」(純米吟醸酒)



 この酒の、心の中で蕾が花開くような華やかな風味に、皆さん一気に満面笑顔になったがやき。


 そっから後は、ワシと関東統括の小田部長とで、早速アチコチ回らいてもうたがよ。








★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
(5)「仁淀ブルー」と「吾唯足知」

★「純米大吟醸・吾唯足知」(純米大吟醸酒)

















●前菜:どろめおろし 茄子の土佐煮 チャンバラ貝の旨煮 枝豆とコーンのさつま揚げ キビナゴのフライ だし巻き玉子 焼き魚
20(6)前菜(7)前菜(チャンバラ貝)


















●ファームベジコの日本一の胡瓜と「司牡丹・食べる酒粕」

(8)キュウリと「食べる酒粕」




 続いては、たくさんの前菜があるき、お酒も2種類用意さいてもうたがやき。


 日本一の清流・仁淀川の写真をジャケットに使うた、スピッツの「さらさら」で、お酒2種類の入場ながよ。


 ファーム・ベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんから送ってもうた日本一に輝いたキュウリ(「2013年5月16日」のブログ参照)は、「司牡丹・食べる酒粕」を付けていただきゃあ最高の酒の肴で、特に「仁淀ブルー」と交互にやりゃあ止まらんなって、皆さん大絶賛やったがやき。



 また、このあたりで、木村料理長から、今回のお料理メニューの解説があったがよ。
(9)料理長解説


















★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)

●一本釣り日戻りワラ焼き生・初ガツオの塩タタキと永田農法「足摺レッド」(赤玉葱)のスライス

(10)「船中・生」と鰹の塩タタキ(11)鰹の塩タタキ


















 さあいよいよ皆さん心待ちの、「初鰹の塩タタキ」+「足摺レッド」と「船中八策・生酒」が、「龍馬伝」のBGMとともに登場ながやき!


 獲れたての初鰹の塩タタキの鮮度抜群の旨み、「足摺レッド」の甘み、さらにそこに「船中八策・生」のバランスのえい膨らみと鮮烈なキレが加わりゃあ、その美味しさはもはや天下無敵の最強タッグ!


 どこのテーブルも、アッちゅう間に鰹のタタキの皿はカラになり、「船中八策・生」の瓶もカラになっていったがよ。


 ほんで、あちこちから「やっぱり美味しい!」「最高っ!」っちゅう絶賛の声が聴こえてきたがやき。
20(12)宴席風景20(13)宴席風景2




















★「司牡丹・永田農法純米酒」(純米酒)

●新生姜と豚の包み揚げ

(14)「永田純米」と「包み揚げ」


 ほんでお次は、「米洗い唄」のBGMで、あえて常温の「永田農法純米酒」と「包み揚げ」が登場!


 こりゃ酒飲みにゃあタマラン組み合わせで、「永田農法純米酒」の生命力あふれる旨みと爽やかな後口が、肴の美味しさをワンランクアップさいたかと思うばあ、まっこと美味しさ倍増ながよ。










 さて、いよいよお待たせしましたの「大吟醸斗瓶囲い」が登場ながやき!
(15)斗瓶囲い登場!



















 ワシの詳しい解説の後、荘厳な雅楽の調べとともに、スタッフ2人に抱えられた「斗瓶囲い」がシズシズと入場し会場を練り歩きゃあ、皆さん大悦びで写メを撮りまくりながよ。
(16)斗瓶囲いが回る!(17)斗瓶囲い撮影殺到!

















(18)斗瓶囲い撮影殺到!2(19)斗瓶囲い撮影殺到!3
















 全てのお席、全てのお部屋を回ったがやけんど、どこでもまるで人気アイドルのサイン会かと思うばあの、歓声とシャッター音で盛り上がりまくりやったがやき。



★特別出品:「司牡丹・大吟醸斗瓶囲い」(大吟醸原酒・本年度全国新酒鑑評会出品酒)〈非売品〉

●枝豆豆腐の夏野菜添え 焼き鮎ソース仕立て

(20)斗瓶囲い大吟醸(21)「大吟醸」と「枝豆豆腐」


















 その後、別のカラフェらあに注ぎ分けられ、皆さんのテーブルに配らいてもうたがよ。


 その酒を口に含みゃあ、その芸術的な高貴な香りと比類無きまろやかさで豊かに膨らむ味わい、見事なバランスの良さに、アチコチから感動のため息が漏れよったがやき。


 ちなみにこの司牡丹の大吟醸・斗瓶囲いのお酒は、本日(平成27年5月20日)発表の本年度(平成26酒造年度)全国新酒鑑評会にて、見事に最高位金賞を受賞したがぜよ!


 まっこと、皆さんの応援のお陰です!ありがとうございました!


 続いては、龍馬さんのこよなく愛したシャモ鍋が登場!


 121名分の鍋なもんやき、こりゃなかなか大変ながよ。


 鍋の準備と煮えるまでの合間にちくとワシから、「実は、昨年は『オトゴチ』がそれぞれに届きよったに、今年から1ヶ所だけに届くようになられたカップルがおられます!」っちゅうて、「いきものがかり」の「あなた」のBGMがかかり、最近ご結婚された渡部さんご夫婦をご紹介さいてもうたがやき。



 会場は拍手喝采ながよ。


 ほんで、式は挙げられてないっちゅうお2人に、ワシから「蕾が美しく花開くような、素敵なご家庭を!」っちゅうて、「一蕾」を1本プレゼントさいてもうたがやき。


 お2人はこぢゃんと感激されちょって、会場はさらに万雷の拍手で、大盛り上がりやったがよ。


 渡部さんご夫妻、いつまでもお幸せに!




★「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)
(22)「日本を今一度〜」

●龍馬の愛したシャモ鍋

(23)シャモ鍋

















 ぼちぼち鍋も煮えた頃、再び「龍馬伝」のBGMで「日本を今一度〜」が登場ながやき。


 龍馬さんの大志の如き骨太な男酒の味わいと、爽やかにサラリとキレる後口が、シャモ鍋の旨みと見事に引き立て合うて、交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなるがよ。


 まっことこれぞ口福の極み!


 皆さん満面、全身笑顔になって、会場全体がさらにこぢゃんとえい雰囲気に包まれ、大盛り上がりになったがぜよ!


●食事:四万十川青ノリ雑炊
(24)青ノリ雑炊


 お食事は、シャモ鍋の残り汁にご飯と卵、四万十川の青ノリを加えた雑炊ながやき。


 フタを開けた瞬間に立ち上がる、芳ばしい青ノリの風味に、皆さん大感激やったがよ。















★デザート酒:「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)

●甘味:柚子シャーベット

(25)「山柚子搾り」と「柚子シャーベット」


 締め括りにゃあ、柚子リキュールと柚子シャーベット。


 その爽やかな香りと甘みは、まっこと大人の組み合わせのデザートながやき。


 とにかく皆さん和気あいあいと美味しゅう楽しんでいただけたようで、例年以上にこぢゃんとえい感じの会になったがよ。


 ワシも小田部長も、アチコチのお席を回らいてもうて、ニコニコ全身笑顔の皆さんと、美味しいお酒を酌み交わしたり、いろんな話題で盛り上がったりで、こぢゃんと楽しまいてもうたがやき。


 まっこと皆さん、こぢゃんと楽しそうで幸せそうで、心ゆくまでエンジョイされ、大盛り上がりやったがよ。


 そんなこんなで、気がつきゃあスタートから約3時間が経過しちょって、21時ばあにゃあワシの三本〆でお開きとさいてもうたがやき。


 今年も、満面笑顔でちくとフラフラしもって帰路につかれる皆さんのお顔が、例年以上にこぢゃんと輝いちょったがやき。


 出口のあたりで、龍馬さんのご子孫の坂本さんと記念撮影される方や、ワシや小田部長と記念撮影される方が次々と現れ、テンテコマイに!
(26)坂本さんと記念撮影


 さすがのワシも、一晩でこれっぱあ写真を撮られたこたぁ、初体験やったがよ。


 とにもかくにも、ご参加いただきました団員の皆さん、ご同伴の皆さん、まっことありがとうございました!


 そして、「宝」のスタッフの皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございましたぜよ!


 ほいたら、ご参加者の皆さんからいただきましたアンケートの中から、いっつも以上にあふれまくりの悦びの声のほんの一部を、以下にご紹介さいてもうて、今回のブログを締めさいてもらいましょうかのう。


●あまりにも素敵な会で酔っぱらいましたが、お酒とお食事の美味しさは忘れません。


●お酒、お料理だけでなく、それに合わせたストーリー、音楽がセットになっている演出が、素晴らしかったです。


●リーズナブル!!!同年代の友人には高いと言われましたが、分かってない!!(※会費は7000円)


●司牡丹のポテンシャルの高さは日本一!また参加させてください。


●司牡丹のいろいろなお酒の違いが味わえたのと高知のお食事楽しめました。高知の方が酒好きな理由がわかった気がします。


●昨年初参加させていただき、あまりの質の高さに感激して今年はグループで参加しました。今年はよりパワーアップしていて大感激!大感謝です!ご馳走様!来年も必ず参加いたします。


●とても美味しく!!お酒が楽しく幸せで、生きててよかったって、本当に思いました!!まだまだお酒と食物の組み合わせが楽しめると感動をいただけて嬉しいです!!


●お酒だけでしたら、このレベルの会はありますが、料理とのマリアージュを含めると、これを超える会はまだありません。美味しかったです。


●鰹とともにやってくる司牡丹、毎年楽しみにしています。同じテーブルの見知らぬ方との談話、お酒、肴・・・。それから、いつまでも若い(本当に若い!うらやましい。)社長さんの笑顔。ありがとうございます。


●どれも美味しかったですが、今年のバランスはとてもよかったと思います。こんなに美味しいお酒が何種類も飲めるとか、他にはないし、本当にありがとうございました。


●毎年参加させていただいています。いつも美味しくて大満足です。生きていて良かった。来年も来るぞ!!


●今回は仕事の後の参加で、とても疲れていたのですが、美味しいお酒と料理に、心も体もリラックス&リフレッシュできました。ありがとうございます。司牡丹酒造の皆さんに幸あれ!!

















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社






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