「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」っちゅうテーマで、50名ばあのご参加者を集めて開催された第1部の講演会は、好評のうちに無事終了したがやき。
その後は、ちくと休憩をはさんで、15時ばあから研究会報告ながよ。

まずはワシから、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」の報告をさいてもうたがやき。
昨年度の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の報告をさいてもうて、ほんで今年度8年目の第1弾田植え体験は、6月14日(日)に開催予定やき、皆さん奮ってご参加くださいやっちゅうて、報告さいてもうたがよ。
続いては、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の研究会報告で、担当理事の大野さんから報告があったがやき。




例年通りの「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の活動報告に加えて、松崎先生から依頼を受けた、春野での「昔のおきゃく体験会」の撮影記録を、ちくと解説付きで流されたがよ。
お次は、「土佐の酢みかん文化研究会」の活動報告。




松田さんが報告に立ち、途中から長崎さんのフォローも入り、無事活動報告が成されたがやき。
続いては一般研究報告で、高知県立大学文化学部4回生の小笠原知美さんが、「ぶしゅかんについて〜「チームぶしゅかん」への取材を通して〜」っちゅうテーマで報告されたがよ。

ブシュカンとは?四万十ブシュカンとは?チームぶしゅかんとは?・・・等々を、分かりやすう解説されたがやき。
ほんで、隠れた地域の魅力を再認識することにより、高齢者の生き甲斐にもつながるんやっちゅう気づきで、報告は締め括られたがよ。
続いては、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(土佐伝統食研究会代表・高知県立大学名誉教授)から、「“昔のおきゃく”のこれからは」っちゅうテーマで、研究報告が成されたがやき。





まず、大野さんからもちくと報告のあった、春野公民館・西分分館にて開催された「昔のおきゃく体験会」について、画像を交えもって報告が成されたがよ。
ほんでそんな中で松崎先生は、「ムラの絆づくり」っちゅう役割が「おきゃく」にゃああると、あらためて気づかれたっちゅうがやき。
大杯、式三番、よさこい節、箸拳・・・全員が参加することにより、連帯感を生み、絆を強うするがやないかっちゅうことながよ。
特に「神祭」らあじゃあ、毎日のようにどっかの家で「おきゃく」があって、連日「おきゃく」まみれやったがを、戦後の効率主義で、みんなあの家でおんなじ日にやるようにしてしもうたがやき。
挙げ句、現代は無縁社会らあて言われゆうがよ。
バラバラの家族や、人と人とをつなぐ食卓(その最たるもんが土佐の「おきゃく」)っちゅうもんを、もういっぺん見直すべきやないろうかっちゅうて、松崎先生の研究報告は終了したがやき。
こうして「第9回・土佐学大会」の一般の部は、16時過ぎにゃあ清原先生の締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。

その後は16時半から、会員の皆さんだっけ残っていただき、土佐学協会平成27年度総会を開催したがやき。

まずは、理事長であるワシから、簡単に開会のご挨拶をさいてもうて、お次は議長選出で、ワシが議長を務めさいていただくことになり、審議を進めさいてもうたがよ。
まずは会員の状況について。
平成27年3月31日現在の会員数は、個人会員45名、賛助会員6団体、学生会員2名、県外在住者の「土佐学応援団」は2名で、前年と比べりゃあ、ちくと減少してしもうちゅうがやき。
会員拡大を、まっと頑張らにゃあイカンっちゅうことながよ。
続いては、平成26年度事業報告と収支決算報告と監査報告。
その後は平成27年度事業計画(案)と収支予算(案)。
すべて無事ご承認いただけたがやき。
また、今回が役員の任期っちゅうことで、役員選出について、ワシらあから案を出さいてもうて、無事原案通りご承認いただけたがよ。
こうして平成27年度総会も無事終了。
その後の17時半からは、お疲れさんの懇親会ながやき。
場所はもちろん、土佐学協会といやあ「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイアパレス追手前2F
TEL:088-802-3008)さん。今回は、メインでご講演いただいた熊澤さんも含め、合計12名での懇親会やったがよ。
乾杯のお酒は当然、土佐学協会プロデュース、今年の「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)ながやき。


その後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがは当然ながよ。





熊澤さんからも、さらに突っ込んだオフレコ話らあを聞かいていただき、こぢゃんと面白かったがやき。

さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)や「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)らあも注文し、また飲んで食べて語り合うて・・・おおいに盛り上がったがよ。

熊澤さん、会員の皆さん、そしてご参加いただきました会員外の皆さんも、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社