2015年05月29日

「土佐学協会」主催「第9回・土佐学大会」(後編)ぜよ!

 昨日のブログの続きで、5月23日(土)開催の、ワシが理事長を務めゆう「土佐学協会」(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)主催「第9回・土佐学大会」の後編ながぜよ。


 「土佐の幻の在来野菜復活へ〜潮江菜を中心として〜」っちゅうテーマで、50名ばあのご参加者を集めて開催された第1部の講演会は、好評のうちに無事終了したがやき。


 その後は、ちくと休憩をはさんで、15時ばあから研究会報告ながよ。
(1)土佐酒学研究会・研究会報告

 まずはワシから、ワシが座長を務めゆう「土佐酒学研究会」の報告をさいてもうたがやき。


 昨年度の「土佐酒を俯瞰的に捉える活動」の報告をさいてもうて、ほんで今年度8年目の第1弾田植え体験は、6月14日(日)に開催予定やき、皆さん奮ってご参加くださいやっちゅうて、報告さいてもうたがよ。











 続いては、「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の研究会報告で、担当理事の大野さんから報告があったがやき。
(2)地域文化デジタルアーカイブ研究会・研究会報告(3)地域文化デジタルアーカイブ研究会・研究会報告2

















(4)地域文化デジタルアーカイブ研究会・研究会報告3(5)土佐の酢みかん文化研究会・研究会報告
















 例年通りの「地域文化デジタルアーカイブ研究会」の活動報告に加えて、松崎先生から依頼を受けた、春野での「昔のおきゃく体験会」の撮影記録を、ちくと解説付きで流されたがよ。


 お次は、「土佐の酢みかん文化研究会」の活動報告。
(6)土佐の酢みかん文化研究会・研究会報告2(7)一般研究報告・ブシュカン

















(8)一般研究報告・ブシュカン2(9)一般研究報告・ブシュカン3
















 松田さんが報告に立ち、途中から長崎さんのフォローも入り、無事活動報告が成されたがやき。


 続いては一般研究報告で、高知県立大学文化学部4回生の小笠原知美さんが、「ぶしゅかんについて〜「チームぶしゅかん」への取材を通して〜」っちゅうテーマで報告されたがよ。
(10)一般研究報告・ブシュカン4


 ブシュカンとは?四万十ブシュカンとは?チームぶしゅかんとは?・・・等々を、分かりやすう解説されたがやき。


 ほんで、隠れた地域の魅力を再認識することにより、高齢者の生き甲斐にもつながるんやっちゅう気づきで、報告は締め括られたがよ。











 続いては、土佐学協会副会長の松崎淳子先生(土佐伝統食研究会代表・高知県立大学名誉教授)から、「“昔のおきゃく”のこれからは」っちゅうテーマで、研究報告が成されたがやき。
(11)松崎先生研究報告(12)松崎先生研究報告2


















(13)松崎先生研究報告3(14)松崎先生研究報告4


















(15)松崎先生研究報告5


 まず、大野さんからもちくと報告のあった、春野公民館・西分分館にて開催された「昔のおきゃく体験会」について、画像を交えもって報告が成されたがよ。


 ほんでそんな中で松崎先生は、「ムラの絆づくり」っちゅう役割が「おきゃく」にゃああると、あらためて気づかれたっちゅうがやき。


 大杯、式三番、よさこい節、箸拳・・・全員が参加することにより、連帯感を生み、絆を強うするがやないかっちゅうことながよ。



 特に「神祭」らあじゃあ、毎日のようにどっかの家で「おきゃく」があって、連日「おきゃく」まみれやったがを、戦後の効率主義で、みんなあの家でおんなじ日にやるようにしてしもうたがやき。


 挙げ句、現代は無縁社会らあて言われゆうがよ。


 バラバラの家族や、人と人とをつなぐ食卓(その最たるもんが土佐の「おきゃく」)っちゅうもんを、もういっぺん見直すべきやないろうかっちゅうて、松崎先生の研究報告は終了したがやき。


 こうして「第9回・土佐学大会」の一般の部は、16時過ぎにゃあ清原先生の締めのご挨拶で、無事お開きとなったがよ。
(16)清原先生締めのご挨拶
















 その後は16時半から、会員の皆さんだっけ残っていただき、土佐学協会平成27年度総会を開催したがやき。
(17)総会風景


 まずは、理事長であるワシから、簡単に開会のご挨拶をさいてもうて、お次は議長選出で、ワシが議長を務めさいていただくことになり、審議を進めさいてもうたがよ。


 まずは会員の状況について。


 平成27年3月31日現在の会員数は、個人会員45名、賛助会員6団体、学生会員2名、県外在住者の「土佐学応援団」は2名で、前年と比べりゃあ、ちくと減少してしもうちゅうがやき。


 会員拡大を、まっと頑張らにゃあイカンっちゅうことながよ。


 続いては、平成26年度事業報告と収支決算報告と監査報告。


 その後は平成27年度事業計画(案)と収支予算(案)。


 すべて無事ご承認いただけたがやき。


 また、今回が役員の任期っちゅうことで、役員選出について、ワシらあから案を出さいてもうて、無事原案通りご承認いただけたがよ。


 こうして平成27年度総会も無事終了。


 その後の17時半からは、お疲れさんの懇親会ながやき。


 場所はもちろん、土佐学協会といやあ「ちゃのま」(高知市廿代町15-19ダイアパレス追手前2F TEL:088-802-3008)さん。


 今回は、メインでご講演いただいた熊澤さんも含め、合計12名での懇親会やったがよ。



 乾杯のお酒は当然、土佐学協会プロデュース、今年の「日土人(ひとびと)・生酒」(永田農法・純米生酒)ながやき。
(18)日土人(19)日土人・裏



















 その後は、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・こぢゃんと盛り上がったがは当然ながよ。
(20)懇親会風景(21)懇親会風景2


















(22)長崎さんくのキュウリ(23)鰹のタタキ3種盛り


















(24)ウツボのタタキ
















 熊澤さんからも、さらに突っ込んだオフレコ話らあを聞かいていただき、こぢゃんと面白かったがやき。
(25)熊澤さんと長崎さん
















 さらに飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・「司牡丹・生鮮酒〈春〉土州霞酒」(薄にごり純米酒)や「司牡丹・生鮮酒〈夏〉零下貯蔵生酒」(純米生酒)らあも注文し、また飲んで食べて語り合うて・・・おおいに盛り上がったがよ。
(26)焼きサバ寿司と霞酒


 熊澤さん、会員の皆さん、そしてご参加いただきました会員外の皆さんも、まっことありがとうございましたぜよ!


















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