「楽観主義者はあらゆる不幸の中に機会を見出し、悲観主義者はあらゆる機会の中に不幸を見出すがぜよ。」(ウィンストン・チャーチル)
第2次世界大戦でイギリスを勝利に導いた首相、ウィンストン・チャーチルさんの言の葉ながやき。
「禍福はあざなえる縄のごとし」っちゅう諺もある通り、不幸と幸福は実は表裏一体で、寄り合わせた縄のようにかわるがわるやって来るもんじゃっちゅうことながよ。
確かによう考えてみりゃあ、完全なる幸福も、完全なる不幸も、存在せんがやないろうか?
どんな幸福の中にやち不幸の種は潜んじゅうし、どんな不幸の中にやち幸福の種は潜んじゅうもんながやき。
ほいたら、結果的に幸福な人生をおくりたいがやったら、どうすりゃあえいがか?
あらゆるチャンスの中に不幸を見出すような人(悲観主義者)が、幸福な人生をおくれるはずはないがよ。
逆に、あらゆる不幸の中にチャンスを見出すような人(楽観主義者)は、幸福な人生をおくれんはずはないがやき。
悲観主義者は自らチャンスを潰し、楽観主義者は自らチャンスを発見する・・・どっちの「主義」で生きた方がえいかは、もはや明らかややっちゅうことながぜよ。