2015年06月07日

幸せの言の葉〈901〉

「まず己の理想像を知り、それからすべきことをしいや。」(エピクテトス)


古代ギリシャの哲学者、エピクテトスさんの言の葉ながやき。


何の理想像もないまんま行動すりゃあ、間違うて反対の道に進んでしもうたり、枝葉末節の迷路に迷い込んで無駄骨を折ったりしてしまいがちながよ。


理想像がないっちゅうことはある意味、目的地も決めんまんま旅に出るようなもんじゃき、そりゃあ目的地に到達できる訳ゃあないっちゅうことながやき。


ほんじゃき、まずは己の理想像を知り、それを鮮明に想い描いてみることながよ。


そん時、あんまりすぐに到達できそうな、卑近な理想像を想い描かんことが大事ながやき。


もし、何じゃち夢を叶えてくれる神様が現れて、「おまさんの理想とするところを何じゃち叶えちゃお!」っちゅうたとしたら、何をお願いするぜよ?


何じゃち叶えてくれるがやき、とても実現できそうもないばあ壮大な夢をお願いせにゃあ、そりゃあもったいないろうがよ。


それっぱあデッカイ理想像を、鮮明に想い描いてみろうぜや!


その後、すべきことをしていきゃあ、その壮大な理想像に一歩一歩チビッとずつじゃち、間違いのう近づいて行けるもんながやき。


たとえ一生のうちにその壮大な理想像に到達できんかったとしたち、卑近な理想像を想い描くよりか、はるかに素晴らしい地点にまで、到達できちゅうはずながぜよ。


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