四国の蔵元59社(徳島9、香川6、愛媛26、高知18)がズラリと出展し、合計250種類以上のお酒が楽しめ、さらに徳島ラーメンや、骨付き鶏、じゃこ天、鰹のタタキらあの四国四県のうまいもんも堪能できるっちゅう、まさに四国が丸ごとやってきたような一大イベントながよ。
昨年は前売りチケットで1500名、当日券で300名+アルファで、1800名〜2000名のお客様にお越しいただき大盛況やったがやけんど、今年は何と前売りチケットだっけで2500名やっちゅうき、あとは当日券でどこまで伸ばせるかながやき。
さて、昨年と同じ会場の「西梅田スクエア」に、蔵元メンバーやフード出店メンバー、ボランティアスタッフらあが、朝9時半ばあにゃあ集合し、設営準備ながよ。
まあ、何はともあれ、屋外イベントやき、天気が良かったがはラッキーやったがやけんど、こんな暑いくで昼間っから長時間(会は4時間半の長丁場)日本酒飲んで、みんなあ大丈夫ながやろうかと、ちくと心配になったがやき。
ステージに4県の鏡開き樽を並べたり、各ブースにノボリ旗を立てたりして、だいたい準備完了ながよ。


たくさんのボランティアスタッフの方々にもご参加いただき、打ち合わせらあが行われたがやき。

各食品ブースも準備におおわらわながよ。
今回の出品食品をちくとご紹介すりゃあ、まずは高知県中土佐町久礼の「初鰹のタタキ」、山本かまぼこ店の「かまぼこ豆腐」、三谷ミートの「土佐あかうし煮込み」「四万十ポークの豚バラ串」、伊藤本舗の「鯛だしラーメン」、三八の「徳島ラーメン」、日の出製麺の「さぬきうどん」、白滝製麺の「半田そうめん」、鬼北町の「キジの串焼き」、山鳥の「今治焼き鳥」、東雲かまぼこの「じゃこ天」「じゃこカツ」、愛媛酒場丸富の「伊予牛の塩こうじ煮込み」、コロ家の「讃岐肉まんコロッケ」、つぼ屋の「骨付き鶏」、本島活魚の「いいだこ煮付け」「じゃこカツ」、れんまるの「阿波和三盆アイス」、吉野川オアシスの「阿波尾鶏の鶏天」、阿波ういろうブランド化推進検討会の「阿波ういろう」と、まっこと充実のラインナップながやき。



さらに、「和らぎ水」コーナー、お燗コーナー、お酒販売コーナーらあもあって、準備バッチリながよ。


ちなみに受付じゃあ、お客様に出品酒リストと会場配置図と特製オリジナル猪口とリストバンドが渡され、この猪口とリストバンドがチケット購入者の目印になるがやき。
また、販売コーナーにて、特製の「猪口ストラップ」も販売されよって、猪口に付けりゃあこんな感じながよ。


司牡丹ブースも準備万端で、今回は「司牡丹・酒槽搾り純米大吟醸」(純米大吟醸原酒)、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)の5アイテムの出品やったがやき。

さて、まだ開会前やっちゅうに、次第にドンドンお客様が増えてきて、モノスゴイ行列になっちょったがよ。


12時半にゃあ受付を開始したがやけんど、あまりの人数にテンテコマイになっちょったがやき。
入場されたお客様は早速各蔵元ブースに走り、高知県のブースも、すんぐにお客様であふれかえっちょったがよ。
早速、今年も司会担当のワシから、いろいろアナウンスさいてもうたがやき。
さあ、13時にゃあいよいよ正式に開会!
まずは司会のワシから、昨年に引き続き開催できたことに対し、皆さんに御礼を申し上げさいてもうたがよ。
ほんで主催者を代表して、日本酒造組合中央会四国支部の吉田支部長さんに、ご挨拶いただいたがやき。

続いてはご来賓のお祝辞で、各県の知事さんの代理の方と、各県のゆるキャラにご登壇いただいたがよ。
まずは徳島県の熊谷副知事さんと「すだちくん」、お次は香川県交流推進部長の安松さんと「親切な青鬼くん」、そん次は愛媛県参与営業本部長の加藤さんさんと「みきゃん」、最後は高知県産業振興推進部部長の中澤さんと「坂本竜馬くん」にご登壇いただき、それぞれにお祝辞を頂戴したがやき。




続いては鏡開きのセレモニーながよ。
各県4〜5名のご来賓の方々をご紹介さいてもうて、それぞれの県の四斗樽の後ろに木槌を持ってお立ちいただき、会場の皆さんもご一緒に、「ヨイショ!ヨイショ!ヨイショ〜!!」の掛け声と共に、見事に四つの鏡が開かれたがやき。
さあこれで開会セレモニーも無事終了し、あとは皆さんご自由に飲み食いいただける大宴会ながよ。
司会のワシとしちゃあ、この後は、トイレの場所やチケットのルールやお猪口のルール、「和らぎ水」のご紹介らあをさいてもうて、各ブースのご紹介らあもさいてもうたがやき。
さあそっから後は、お客様もドンドン増えてくること、増えてくること!
高知県の蔵元ブースも黒山の人だかりになっちょったがよ。

鰹のタタキも大人気で、50mばあの行列ができちょったがやき。


司会の合間にゃあ、途中でたくさんの知り合いのお客様や司牡丹ファンのお客様や、高知や東京らあからご参加いただいたお客様らあにもお会いできたがよ。

わざわざご参加いただき、まっことありがとうございますぜよ!
そんな皆さんが、あまりに楽しそうに、美味しそうに飲まれゆうもんじゃき、こりゃワシも飲まんと会場全体の空気とシンクロできんなってくるきに、お酒を飲まいていただいたがやき。

やっぱしこういうイベントの司会は、お客様との一体感が大事やき、ワシゃあ飲みもってやるべきやと思うちゅうがよ。
司会の合間に、アチコチでお客様と一緒になって、美味しいお酒を酌み交わし、ガンガン飲まいてもうたがやき。
ふと気がつきゃあ、とにかく広い会場が、身動きがとれんなるばあ大入りになっちょって、当日券500枚も完売したみたいなき、来場者は3000名以上にゃあなっちょっつろう。
14時にゃあ、各県のPRタイムとアトラクションがスタート。
まずは高知県のPRタイムがあり、「よさこい鳴子踊り」ながよ。


大入り満員の会場に分け入るようにして、「よさこい」の踊り子さんらあが登場したがやき。
ほんで、高知県を代表するよさこいチーム「ほにや」の県外チーム、「関西ほにや」の皆さんが、華麗な「よさこい鳴子踊り」をご披露してくださったがよ。
お次は愛媛県がPRをされ、「エイサー」隊の入場ながやき。


愛媛県の大阪県人会の方の呼びかけで、今回のイベントのボランティアスタッフになってくださった方々の中に沖縄の「エイサー」愛好会の方がおられるっちゅうことで、昨年に引き続き愛媛県のアトラクションとして踊っていただくことになったようながよ。
続いては香川県がPRされ、アトラクションは「源平キャラバン隊」の登場ながやき。


なかなか本格的な殺陣は、見事やったがよ。
ほんでラストは徳島県のPRがあり、「阿波おどり」の登場ながやき。


あまりにシンプルな踊りやに、そん中に見事に面白さや味わい深さが潜んじゅう、ある意味究極の踊りながよ。
しかも音楽は最強の二拍子で、この単純なリズムの繰り返しが、酔っぱらいの脳ミソを刺激して原始の記憶を呼び覚ますか知らん、一緒になって踊りだすお客様もおられたがやき。
各県のアトラクションの皆さん、暑い中での演舞、まっことありがとうございましたぜよ!
さて、まだ終了まで1時間ある16時半にゃあ、7割以上のお酒が完売になっちょったようながよ。
うちあげられたトドみたいに寝転がっちゅう方々が、会場のアチコチにおられたがやき。

お帰りの際は、「お気をたしかに〜!」ながよ。
こうして17時半、日本酒造組合中央会の篠原会長さんが登壇され、中締めのご挨拶があり、万雷の拍手に包まれもって、無事お開きとなったがやき。

ご参加いただきましたたくさんの皆様、そしてお手伝いいただきましたボランティアスタッフの皆様、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社