日曜日のパリは大半の小売店はお休みで、飲食店もお休みが多いっちゅうことながよ。
けんど、オペラ界隈に集まっちゅう日本食関連店は、比較的空いちゅうお店もあるっちゅうことで、まず午前中はそのあたりを視察に回ったがやき。

まっこと、ワシの記憶にある10数年前のパリたぁ比べもんにならんばあ、和食系のレストランやショップが山のようにできちょって、ビックリしたがよ。
「十時や」さん、「ACEマート」さん、「Kマート」さんらあの、日本食関連のショップを視察さいてもうたがやき。



ほんで、パリにおける司牡丹のディストリビューターでもある「京子(KIOKO)」さんのショップにうかがうたら、ボッチリ他の高知県の蔵元らあに出会うたがよ。

みんなあ考えるこたぁ一緒で、やっぱし日曜日のパリは、このあたりを回るしか、仕事はなさそうながやき。
「京子」さんのショップの日本酒コーナーにゃあ、「豊麗司牡丹」と「山柚子搾り」がバッチリ陳列されちょったがよ。


その後は、他の蔵元らあと一緒に、高知県出身の有沢さんが経営されゆう「SANUKIYA」さんっちゅううどん店に、昼食を食べに行ったがやき。


豚汁うどんにキノコご飯と卵焼きと唐揚げのセットのランチをいただき、まっこと美味しかったがよ。
その後は、他の蔵元らあとルーブル美術館の前で別れ、ワシゃあ別行動やったがやき。
他のところは日曜日はお休みだらけやけんど、流石にルーブル美術館の周囲にゃあ開いちゅうお店が多かったき、お土産らあを買いに回らいてもうたがよ。


ここで買うちょかにゃあ、もうパリでの自由時間はないきにのう。
ウロウロしゆう途中にゃあ、金色のジャンヌ・ダルクの像もあったがやき。

いろいろお土産らあを買うていったんホテルへ戻んて、晩はまず18時に再び「京子」さんのショップにうかごうて、藤本社長さんからいろいろお話を聴かいてもうたがよ。
高知県中小企業団体中央会の川田さんと松井さんも、ワシと同行やったがやき。
藤本社長さんいわく、パリのお客様は、日本酒についちゃあ、味わいの濃いめのシッカリしたタイプが好きな人が多いっちゅうことやったがやき。
また「山柚子搾り」は、人気があって、よう売れるっちゅうことやったがよ。
ほんでその後は4人で、高知のうどん店「国虎屋」さんにうかごうたがやき。


こちらは、高知の国虎屋系のうどんをパリにおいて定着さいたっちゅう、老舗中の老舗店で、最近2号店もオープンさいたっちゅうがよ。

その2号店は、ホンマはうどんレストランながやけんど、日曜日の晩は食事は出さんと、バンド演奏を聴きもってお酒を飲むっちゅうスタイルになっちゅうらしいがやき。
久々に野本社長さんにご挨拶さいてもうたら、2号店の2階でシャンパンを開けてくださり、みんなあで乾杯したがよ。

シャンパンをいただきもって、ちくといろいろお話を聞かいてもうたがやき。
ほんで19時過ぎばあから、1号店の「国虎屋」さんに4人でうかごうて、さあ懇親会ながよ。

まずは、昔っから扱うてくださりゆう「豊麗司牡丹」(純米酒)を注いで、あらためての乾杯ながやき。

そっから後は、「カラスミ大根」や「焼き茄子」や「冷奴」や「春巻き」らあをいただきもって、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、こぢゃんと盛り上がったがよ。


名物の豚汁(酒粕の入った豚汁味の国虎うどんから、うどん抜きのもの)は、やっぱしパリでも変わらず絶品やったがやき。
〆のうどんは、ワシゃあこれまた名物のカレーうどんにしたがよ。

こちらもやっぱし変わらず、絶品やったがやき。
4人でとにかくガンガン飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくりよったら、お店の前にゃあお客様の行列ができちょったがよ。

しかしこの時期のパリは20時過ぎたち明るいもんやき、時間の感覚がつかめんがやき。
21時ばあに立派な酔っぱらいになってお店を出たがやけんど、やっと夕方ばあの明るさになった頃やったがよ。
再び「国虎屋」さんの2号店にうかごうて、野本社長さんも交え、ワインをいただいたがやき。
そっから後は、みんなあで土佐人の血を発揮しまくりで、周りにおったバンドの方々らあも巻き込んで飲みまくり騒ぎまくり、野本社長さんもノリノリになって、さらに次の店、また次の店っちゅう具合にハシゴして、モウロウとする意識の中で気がついたら、午前2時半になっちょったがよ。
野本社長さん、何から何までご馳走になってしもうて、申し訳ございません。ありがとうございますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社