8月末の総会にてワシが高知県酒造組合の理事長に就任してから、一度だけ需要開発委員会は開催したがやけんど、理事会としちゃあ初の開催ながよ。
ほんで、以下の件らあについて、話し合われたがやき。
●第4回「四国×酒国・酒蔵ワンダーランドon大阪」について(来年6月5日に決定)。
●10月28日(水)「ザ・クラウンパレス新阪急高知」にて開催の、一般社団法人日本ソムリエ協会主催「ワインフェスタin高知2015」について(各社の任意で土佐酒を出品することに決定)。
●高知県工業技術センター成分分析経費について。
●関東高知県人会協賛について。
●高知県酒造組合役員異動挨拶状について。
●大阪市の「愛媛酒場丸富」さん新店「四国酒場」について。
●10月3日(土)開催の「第50回土佐はし拳全日本選手権大会」について。
●前理事長への謝礼について。
●高知県酒造協同組合の手数料徴収方法等について。
●新・食品表示法の公布について。
以上のような件について、報告や検討や審議が成され、17時半ばあにゃあ理事会はお開きとなったがよ。
その後は、みんなあで「ひろめ市場」に移動。
「10月1日は日本酒の日」っちゅうことで、全国各地で「全国一斉日本酒で乾杯!」イベント(http://www.kanpai-sake.jp/)が開催されるがやけんど、高知県酒造組合としちゃあ、「ひろめ市場」の南入口よさこい広場にて、「土佐酒で乾杯」イベントを開催するがやき。
まずは高知県18蔵の飾り樽をディスプレー。


会場にゃあ、イベントの横断幕や、東京のメイン会場の生中継が流されるモニターらあが、既に設置されちょったがよ。

早速、みんなあでブースの設営ながやき。
組合から運んで来た机を並べ、18蔵の4合瓶各2本(合計36本)が、ズラリと並べられたがよ。

ちなみに司牡丹は、「美薫司牡丹」(純米吟醸酒)を出品しちょったがやき。

そんな準備の合間にも、ぼちぼちお客様が集まられだいて、19時前にゃあ100名を超えるお客様が、ズラリと行列になっちょったがよ。


19時からは、副理事長の松尾さんの司会で開会し、まずは理事長のワシからご挨拶ながやき。

日本で12種の動物にたとえられちゅう十二支は、本来は1年の月の記号ながよ。
その10番目(つまり10月)に当たる「酉」は、「トリ」と読まれゆうけんど、本来は壺の形を表す象形文字で、実は酒を意味しちゅうがやき。
また、10月1日あたりから、新米を使うて新酒を醸しはじめるき、昔っからこの日は酒蔵の1年のスタートの日ともされちょったがよ。
ちゅうことで、日本の國酒である日本酒を、後世に伝えるっちゅう想いを新たにするとともに、一層の愛情とご理解を、ちゅう願いをこめて、昭和53年に「10月1日は日本酒の日」と定められたがやき。
ほんで、今年の10月1日(木)は、19時半に「全国一斉日本酒で乾杯!」が開催されることになったがよ!
公式ホームページ(http://www.kanpai-sake.jp/)上のUSTREAMじゃあ、19時10分から20時まで、東京のメイン会場の様子が生中継されるき、ここのモニターにもうまあ映し出される予定ながやき。
また、家におったち、どっかで食事をしよったとしたち、19時半に日本酒で乾杯してその画像を撮影すりゃあ、公式ホームページ内の【乾杯投稿フォーム】より、投稿が可能ながよ。
また、「全国一斉日本酒で乾杯!」公式facebook、Twitter、Instagram でも、乾杯画像を投稿できるがやき。
ほんで、全国の合計参加人数を、翌日の10月2日午後に発表予定で、3万人以上が目標らしいがよ。
シンガポールでも開催予定で、2000人での乾杯を目標にしちゅうらしいがやき。
酒国土佐も、負けちゃあおれんがよ。
この会場で200人以上、高知県中で2000人以上の方々にゃあ、是非「土佐酒で乾杯!」をしていただきたいがぜよ!
だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがやき。
その後は予定通り、19時10分ばあから先着100名様に、18蔵の銘柄入りお猪口と試飲用のプラコップが配られたがよ。
まずは18銘柄の土佐酒の中から好きなお酒を選んでもうて、順番に1杯だけ蔵元からプラコップに注がいてもうたがやき。
アッちゅう間に、先着100名様分のお猪口がのうなって、さらにその先にもドンドン行列が増えていったがよ。




200名以上にゃあなっちょったろうかのう。
モニターにゃあ東京のメイン会場での鏡開きらあの様子や、他の地域の会場の様子らあも映し出されちょったがやき。
19時半ちょい前にゃあ、「ひろめ市場」の中にもワシらあの声を館内放送で届けて、一緒に「土佐酒で乾杯!」の準備のお願いをさいてもうたがよ。



ほんで、いよいよ「全国一斉日本酒で乾杯!」のカウントダウンがスタートしたがやき。




ワシらあ蔵元も、もちろんお酒を注いで準備をし、「5、4、3、2、1、乾杯!」の声高らかな掛け声で、みんなあで高々と杯をげかかげてから、キュッと土佐酒を飲み干したがよ!
この同じ瞬間に、全国各地や海外でも、3万人を超える人々が心をひとつにして「日本酒で乾杯!」を行うたがやと思うたら、まっことグッとくるもんがあったがやき。
さあそっから後は残ったお酒を、次々にやって来られるお客様に振る舞わいてもうたがよ。
乾杯から10分ばあで、4合瓶36本の土佐酒は、全てカラになっちょったがやき。



ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
ちなみに、10月2日(金)午後に発表された「全国一斉日本酒で乾杯!」(http://www.kanpai-sake.jp/)の結果は、日本国内267ヶ所、シンガポール51ヶ所、マレーシア3ヶ所、韓国2ヶ所、ベトナム、オーストラリア、インド各1ヶ所を含めた合計326ヶ所と、並びに公式ホームページやSNSらあからの投稿も含め、総合計で目標の3万人を大きゅう上回る46906人の皆さんが、日本酒での一斉乾杯にご参加いただけたっちゅうことやったがよ。
ご参加いただきました全国の皆さん、そして海外の皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社