「土佐っ子」さんは昭和28年創業の、土佐料理の老舗中の老舗ながよ。

この日はちくと暖かかったき、まずはビールで乾杯の練習をして、「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒のお銚子が出されてから、本番の乾杯をしたがやき。
そっから後は、「巻き寿司」、「大根煮」、「串揚げ」、「鰹のタタキ」、「焼き鳥」、「松茸の挟み焼き」・・・等々のお料理が次々と出され、それらあをチビチビやりもって、「金凰司牡丹」の燗酒を酌み交わし、大いに語り合うて、盛り上がったがよ。




お料理が美味しいこともあるけんど、「金凰司牡丹」のお燗が体温よりかちょい高いばあ(40℃前後)のぬる燗っちゅう絶妙の温度で、まっこと心地えいばあスイスイ飲めて、お料理もお酒も旨いこと、旨いこと!
箸も杯も、止まらんなって、会話も尽きることのう大盛り上がりになったがやき。
とにかく、ワシ以外の3人とも、お酒のペースがこぢゃんと速いもんやき、ワシもそのペースに乗せられ、土佐流の「献杯」「返杯」で杯が飛び交うて、次々とカラのお銚子が転がっていったがよ。
この日の「金凰司牡丹」は、ナンボやち飲めてしもうて、まっことキケンやったがやき。
わずか2時間ばあの間に、2合のお銚子が間違いのう10本以上はカラになっちょったがよ。
こうして、20時半ばあにゃあお開きとなったがやけんど、4人ともこんな早い時間やに、立派な酔っぱらいのオンチャンになっちょったがやき。
まっこと愉快な宴席を、ありがとうございましたぜよ!
ところでワシゃあこの日から、キョーフの6連チャンがスタートしたがよ。
実は当初は、6連チャン終了翌日の25日(日)も予定が入っちょったがやけんど、その翌日からはさらにキョーフの7連チャンがスタートするき、25日も飲んだらもはや死の14連チャンになってしまうもんやき、サスガにキャンセルさいてもうたがやき。
けんど、その前半の6連チャン初日に、時間は短かったっちゅうたち、結局足るばあ飲んでベロベロやったき、まっこと先が思いやられるがぜよ。
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司牡丹酒造株式会社