
昭和50年に「日本名門酒会」を創設され、それまで存在すらしちょらんかった「地方酒市場」を創造された飯田会長さんは、まっことワシら地酒メーカーにとっちゃあ産みの親みたいなもんながよ。



平成27年9月26日、91歳にて永眠されました飯田博会長さんのご冥福、あらためまして深う深う、心よりお祈り申し上げます。
さて、その晩は16時半ばあに、司牡丹関東統括部長の小田さんと、「明治記念館」にて待ち合わせたがやき。


この日17時から、料理本のアカデミー賞と言われる「グルマン世界料理本大賞」の、「2015受賞者の集い」が開催されるがよ。
ほんで、20周年を迎えたっちゅう記念すべき今年、20年の歴史における「ベスト・オブ・ベスト」グランプリを、友田晶子(http://www.akikotomoda.com/)さんのご著書「世界に誇る『国酒』日本酒」(友田晶子 ギャップ・ジャパン編集部 著)が受賞されたっちゅうがやき。
こりゃあ、「日本人初!」「女性初!」の快挙やっちゅうき、これっぱあおめでたいこたぁないがよ。
ほんで、他の5名の受賞者の方々らあと共に、受賞者によるおもてなしの会が、この日開催されるっちゅうことで、友田さんからの依頼を受け、いろいろお手伝いさいていただくことになったっちゅう訳ながやき。
まずは、第1部の「各受賞者紹介プレス発表会」が17時から開催されゆう間に、ワシらあ蔵元(11蔵元出展+お酒のみ10蔵元)は懇親パーティ会場にて、日本酒ブースの準備をさいてもうたがよ。

司牡丹は、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)と「船中八策」(超辛口・純米酒)の2アイテムを出品さいてもうたがやき。

さらに司牡丹は、友田さんからの強い強い依頼で、「袋吊り今搾り」を実施することになったき、小田部長と2人でその準備に大ワラワやったがよ。

袋を吊るし、埃が入らんようにラップを巻いて、さらにご披露までは屏風で隠し、準備万端ながやき。
ちなみにこの「袋吊り今搾り」、酒税法違反にゃあならん方法で搾りゆうき、その点は誤解なきようお願いいたしますぜよ!
第1部の「各受賞者紹介プレス発表会」も、受賞者6名の皆さんの記念撮影で終わり、第2部の懇親パーティまでの合間は、各著者の書籍販売コーナーが盛況やったがよ。


さて18時半ばあからは、ワシらあがブース出展しちゅう懇親会場がオープンし、お客様がドッと入場されたがやき。

入り口の目の前っちゅう好立地に配された司牡丹は、試飲のお客様が殺到で、ワシも小田部長も、いきなりの大忙しになったがよ。
次第にお客様が増えて、司牡丹ブースはさらに大混雑ながやき。


会場が100人ばあのお客様でいっぱいになった頃、第2部の懇親パーティが開会となり、まずは6名の受賞者の方々のご挨拶があったがよ。

続いては、受賞者の友田さんと共に、ワシらあ出展蔵元11社が登壇し、自己紹介さいてもうたがやき。
ほんで再び6名の受賞者の皆さんが登壇し、友田さんのご発声にて乾杯し、パーティが正式にスタートとなり、料理コーナーもオープンしたがよ。

お客様は、まず料理コーナーに殺到し、ちくと落ち着いた頃、再び蔵元ブースを回られだいて、各社の日本酒を堪能されたがやき。

お次は、19時半ばあから、受賞者の松本栄文氏の解説があり、生間流式包丁二九代生間正保家元による「包丁儀式」が披露されたがよ。


その後は、20時ばあから、いよいよワシが登壇し、究極の搾りたて「司牡丹・純米生原酒・袋吊り今搾り」のご紹介ながやき。
いかに希少なお酒かの説明をさいてもうて、「袋吊り今搾りの登場です!」のかけ声で金屏風が取り払われ、舞台上に「袋吊り今搾り」が登場!
「おお〜っ!!」っちゅうドヨメキと共に、アチコチでカメラのシャッター音が鳴り響き、グラス片手にお客様が殺到し、大行列となったがよ。
そっから後は、ワシと小田部長の2人で、搾られたお酒(※酒税法違反にならん方法で搾られちょります。)を掬うては注ぎ、注いでは掬い・・・テンテコマイで写真を撮るヒマもなかったがやき!
そのお酒を口にされた皆さんは、「こりゃ旨い!」「香りがスゴイ!」「フレッシュピチピチ!」っちゅうて、口々に感動の声をあげてくださったがよ。
「袋吊り搾り」のお酒が行き渡った後は、再びワシが解説に立ち、今度は袋の中身を空けて、トロットロの「モロミ酒」をお楽しみいただこうっちゅう趣向ながやき。

またまたお客様が殺到し、大行列!
ワシと小田部長で再び注ぎっぱなし状態となったがよ。
その後も、お酒の抽選会や、もち投げらあのアトラクションがあり、21時ちょい前ばあにゃあ、大盛り上がりの懇親パーティは、無事お開きとなったがやき。


ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
そして、友田さん、受賞者の皆さん、まっことおめでとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社