2016年01月02日

幸せの言の葉〈964〉

「下を向いちょったら、虹を見つけるこたぁできんぜよ。」(チャールズ・チャップリン)


英国の俳優・映画監督・コメディアンで「世界の喜劇王」、チャールズ・チャップリンさんの言の葉ながやき。


まず、チャップリンさんのいう「虹」たぁ何やろか?


そりゃあ幸せであり、悦びであり、夢や希望であり、目的や目標であり、自分が生まれてきた理由であり、自分ならではの人生の意味ながよ。


チャップリンさんは、それらあを「虹」に喩えちゅうがやき。


ほんで、それらあを見つけたいやったら、下を向いちょったらイカンっちゅうがよ。


ほいたら、「下を向く」たぁどういうことやろか?


そりゃあ、「どうせ自分らあ・・・」っちゅう自己卑下の思いであり、「失敗しとうない」っちゅう逃げ腰の姿勢であり、自分の人生を自ら切り拓こうとせん流されるだけの生き方ながやき。


そんな思いや姿勢で生きちょったら、そりゃあ下を向いて歩きゆうがとおんなじやき、たとえ自分の頭の上に虹がかかっちょったとしたち、つまり幸せや悦びの種や、大きなチャンスが目の前に現れたりしたち、それに気づくことらあ永遠にないっちゅうことながよ。


さあ、下ばっかり向いて歩かんと、上を向いて歩こうや。


虹はそこにあるがぜよ!


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