「もっと軽い荷物にしてほしいと祈っちゃあイカン。もっと強い背中にしてほしい、と祈らにゃあ。」(セオドア・ルーズベルト)
ノーベル平和賞も受賞した、アメリカ合衆国第26代大統領、セオドア・ルーズベルトさんの言の葉ながやき。
部下から、自分だっけが楽になるようなお願いを、上司であるおまさんが頼まれたとしたら、どう思うぜよ?
たとえば、営業件数が多すぎるき減らしてほしいとか、売上目標が高すぎるき減らしてほしいとか・・・そういうことながよ。
そんなワガママ、聞きとうもないし、叶えちゃりとうもないろうがよ?
けんど、一所懸命に人一倍努力しゆう部下が、「もっとえい結果を出すにゃあどうすりゃあえいでしょう?」っちゅうて助言を求めてきたら、どうぜよ?
こりゃあ何とえい部下を持ったことかと感動し、悦んで助言もしちゃるし、応援や手助けやち惜しまんがやないかよ?
神様やち、おんなじながやないろうか。
結果を祈るがやのうて、過程を祈らにゃあ。
つまり、自分本位の結果をお願いするような祈りは通じんけんど、他人や周囲を幸せにする結果を得るための過程への応援や助力の祈りは、通じるっちゅうことながぜよ。