2016年01月15日

平成28年「日本名門酒会」蔵元有志会新年会ぜよ!

 1月14日(木)は、まずは10時過ぎにゃあ馬喰町の日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部、(株)岡永さんの本社にうかごうたがやき。


 ほんで、蔵元有志会のメンバー11蔵元(大山・一ノ蔵(欠)・開華・久寿玉・春鹿・白嶺(欠)・嘉美心・五橋・司牡丹・西の関・天盃)中の9蔵元が集まって、10時半からは岡永さんの営業幹部の方々らあと、情報交換を含めた新年会議を開催したがよ。
(1)第1部会議スタート
















 まずは「開華」の島田社長さんから開会のご挨拶があり、宮本部長さんからのご挨拶とご報告があって、営業部の皆さん(西野部長、宮原副部長、森末副部長、石木支店長)からのご報告があったがやき。
(2)第1部会議風景

















 皆さんからのお話を集約すりゃあ、岡永さん全体としても日本名門酒会としても、昨年は日本酒はおおむね好調、日本酒の季節商品は絶好調、焼酎は不調っちゅうことやったがよ。
(3)第1部会議風景2


 また日本酒は、贈答品とレギュラー定番が不調で、「夏生」「ひやおろし」「初しぼり」らあの3大季節商品が絶好調やっちゅうことながやき。


 全般に、大手NBは不調で、名門酒会らあの地酒や特定名称酒は好調やったっちゅうことながよ。


 続いては1蔵元3分ばあで、前年度の報告や今年度の方針らあを発表したがやき。


 ワシゃあ、「全ての仕事は、お客様の人生を豊かにするために!」っちゅう方針についてと、それを踏まえてのブラッシュアップの方向性や、本年度重点商品と具体策らあについて、お話さいてもうたがよ。


 12時ばあにゃあ、会議は終了。


 9蔵元と飯田社長さんとで、「古今」(http://www.nihonbashi.gr.jp/)さんにて、三段重ね弁当の昼食をいただいたがやき。
(4)三段重ね弁当


 その後は各蔵元それぞれが、岡永さんのそれぞれの部署らあに新年のご挨拶回りらあをしたがよ。













 新年のお年始に来られたお客様用に、「司牡丹・本醸造レトロラベル」の1升瓶が振る舞い酒として置かれちょったがやき。
(5)振る舞い酒


 ありがとうございますぜよ!














 さて、会議の第2部は14時半からで、岡永さんの飯田社長さんと企画部の皆さんらあと、山形の武田庄二商店の武田社長さんも加わり、新年会議を開催したがよ。
(6)第2部会議(7)第2部会議2
















 まずは飯田社長さんから新年のご挨拶があり、昨年度の総括と本年度の年頭にあたってのお話らあがあったがやき。



 「2015年 進化する日本酒への期待」についての総括としちゃあ、各社のブラッシュアップ、哲学、情熱により、共感や期待が生まれ、タテヨコ・一気通貫の「売りの仕組み」づくりができてきたっちゅうがよ。


 そのお陰で実績も、前年の数字を超えることができたっちゅうがやき。


 続いて、『2016年 「52週」を越えて』(仮)っちゅうお話。


 まず、日本名門酒会の発足時を振り返りゃあ、「日本酒復権」「流通の主体性」「消費者啓蒙」っちゅう3本を柱に、「売る」組織、仕組みづくりの歴史やったっちゅうがよ。


 ほんで、「一年52週の生活提案」も18年目となり、再考が必要であり、あえて「52週」の功罪を考えにゃあイカン時期やないかっちゅうがやき。


 「功」についちゃあ、18年前は「しぼりたて」が300石、「夏生」が350石、「ひやおろし」が200石やったがが、いまやそれぞれ700石、800石、900石となり、全体は3倍に成長したっちゅうがよ。


 けんど、その「仕組み」でモノが売れていくがは素晴らしいことながやけんど、たとえば入社1年目の営業マンやち簡単に売れたりするっちゅう面もあり、そりゃあ恐ろしいことでもあるっちゅうがやき。


 ほんじゃきこそ、「仕組み」を越えていくこと、「仕組み」より大事なもんは何かっちゅうことを、問いかけていかにゃあイカンっちゅうがよ。


 今年は、そんな「仕切り直し」の元年にしたいっちゅうて、力強う締め括られたがやき。


 まっこと、フツフツとパワーが湧いてくるようなお話、ありがとうございますぜよ!


 その後は、9蔵元と武田社長さんが、1人10分ばあずつ前年度の報告や今年度の方針らあの発表をしたがよ。

 
 ワシも、午前中の会議ん時よりかちくと詳しゅうに、いろいろお話をさいてもうたがやき。


 司牡丹の今年度の方針は、「全ての仕事は、お客様の人生を豊かにするために!」であり、そりゃあつまり、「マーケットインを知った上でのプロダクトアウト」であり、「食材の美味しさを下から押し上げる淡麗辛口の酒を、お客様の人生を豊かにするために醸す・・・それが司牡丹(Tsukasa=Top、Botan=Kinp of flower)や!」っちゅうことながよ。


 ほんで、昨年に引き続き品質をブラッシュアップし続けるっちゅうことで、具体策らあについてもお話さいてもうたがやき。


 さらに、本年度の重点商品と具体策について、大定番の「船中八策」のさらなる強化らあについて、お話さいてもうたがよ。


 本年は「薩長同盟150年」、来年は「船中八策150年」であり「大政奉還150年」、さらに再来年は「明治維新150年」っちゅう大きな節目ながやき。


 今後は、「明治維新150年」に向けて、全国的に盛り上がっていくこたぁ必至やっちゅうことながよ。


 さらなるブラッシュアップを遂げ続ける「司牡丹・船中八策」のアピールにゃあビッグチャンスやっちゅうことながやき。


 しかも、昨年10月の日経新聞「燗酒コンテスト」2位に続き、またも本年2月に、日経新聞「NIKKEIプラス1」の女性向け「生活美人」コーナーに、「船中八策」の燗酒がまたもや登場予定ながよ。


 定番が不調やと言われる時代に、伸び続けゆう大定番「船中八策」を、さらに伸ばすビッグチャンスやっちゅうて、お話さいてもうたがやき。


 続いては、企画部の森部長さんから、新明企画「きもとチャレンジ」についてと、「国民1人・1年当たり供給純食料の推移」についてのお話らあがあったがよ。


 つまり、日本じゃあ米や魚介っちゅう本来の和食系の食料の供給量が減り、小麦や肉類、チーズらあの乳製品や油脂類の供給量が増え続けゆうっちゅうことで、ほんじゃきいま、それらあに合う「きもと」が求められゆうがやないかっちゅうことながやき。


 その後は、みんなあでディスカッションや意見交換らあをしたがよ。


 ほんで17時ばあにゃあ、無事会議は終了したがやき。


 その後は、9蔵元と飯田社長さんらあで南山伏町に移動。


 「和 DINING 月」(http://wa-dining-tuki.com/)さんにて、新年懇親会ながよ。
(9)和 ダイニング 月2(8)和 ダイニング 月
















 このメンバーのお酒は、「嘉美心」「五橋」「大山」の初しぼり生酒があったき、それらあを次々と注文。
(10)しぼりたてメニュー(11)お酒がドンドン!

















 まずはみんなあに注いで、乾杯したがやき。


 つきだしやお造りやサラダらあが出され、それらあをいただきもって飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがよ。
(12)つきだしとお造り(13)サラダ

















(14)宴席風景

















 さらに美味しそうな、揚げ物やローストビーフや煮物らあが次々と登場。
(15)揚げ物(16)ローストビーフ
















(17)煮物















 ガンガンにお酒が進んで、こぢゃんと会話も弾んだがやき。
15(18)宴席風景2


 とにかく飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて・・・皆さんからいろいろ参考になる話らあも聞けて、まっこと有意義なひと時やったがよ。
















 1升瓶3本がカラになり、締めにゃあデザートをいただき、19時半ばあにゃあお開きとなったがやき。
(19)デザート


 「和 DINING 月」さん、まっことありがとうございました!













 その後は2次会で、千代田区一番町に移動し、加盟店の「相模屋平助商店」さんにうかごうたがよ。

(21)相模屋平助商店2(20)相模屋平助商店

















(22)相模屋平助商店店内


















 こちらじゃあ、「船中八策しぼりたて」らあをいただきもって、珍味類を堪能し、さらに盛り上がってたがやき。
(23)2次会風景


 相模屋の秋山社長さん、ありがとうございます!さわがしゅうて申し訳ございませんでしたぜよ!















 引き続いて3次会は、「銀座酒蔵 検校」(http://www.kengyo.co.jp/)さんにうかごうたがやけんど、時間が22時近かったもんやき、ラストオーダーやっちゅうことで、ご挨拶だけさいてもうて、代わりに「夢酒みずき」さんにうかごうて、またまた飲んで食べて語り合うて、盛り上がったがは当然ながよ。
(24)検校


 さて、日本名門酒会本部の皆さん、蔵元の皆さん、今年も1年、何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!














土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


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