
ボイラーが凍りついて、いつまで待っても動かんもんやき、瓶詰めができんっちゅうことで、製品部は急遽休みにしたばあながよ。
さてその後の13時半からは、高知県中小企業団体中央会にうかごうて、「土佐酒輸出促進共同事業体」第12回委員会やったがやき。
ちなみに「土佐酒輸出促進共同事業体」たぁ、昨年9月にイギリスはロンドンにて「London Tosa Sake Fair」を開催し、欧州向けの市場開拓や輸出促進をするために設立された事業体で、高知県の蔵元9社(美丈夫、土佐鶴、安芸虎、土佐しらぎく、豊能梅、酔鯨、亀泉、司牡丹、無手無冠)で構成されちょって、ワシが代表を務めさいてもらいゆうがよ。
まずはワシからの開会のご挨拶で、その後は検討事項ながやき。
まず、事後フォローの実施内容及び支出見込について。
結局「London Tosa Sake Fair」の事後フォローについちゃあ、テロらあの関係もあり、3月までに渡欧するもんは誰っちゃあおらんっちゅうことになったがよ。
その替わり、取引先や見込先や専門家らあを欧州より高知に招聘しょうっちゅうことになったがやき。
まず2月1日〜3日の予定で、ロンドンの田崎フーズの正崎さんが来高され、1日は土佐鶴、2日は司牡丹、3日は亀泉っちゅう担当分けが決まったがよ。


また、2月17日〜21日の予定で、「ISSE」の黒田さんが来高され、酔鯨、安芸虎、豊能梅、無手無冠が担当することになったがやき。
さらに2月15日〜18日は、専門家招聘として、フランスでの日本酒伝道の第一人者と言われるSylvain Huetさんと、紹介者である株式会社プラスファームの上野社長さんが来高され、9蔵元を回られる予定ながよ。
さらに追加で、サム・サケのサイモンさんも、フーデックスに来日予定やき、その前後あたりで来高されたい予定やっちゅうことやったがやき。
以上の、昨年の事業費と今年の事後フォロー分の費用を合計しても、予算内にゃあ収まるっちゅうことやったがよ。
次に、「土佐酒輸出促進共同事業体」の事業たぁ直接関係はないけんど、高知県中小企業団体中央会からの連絡事項として、「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」が、平成27年度補正予算案額が1020.5億円として決まったっちゅう報告があったがやき。
詳細についちゃあまだ未定やけんど、ワシらあにとっちゃあもう一回チャンスがあるっちゅうんは、まっこと有り難いことで、こぢゃんと嬉しいことながよ。
ほんで最後に、次回の委員会は、3月31日に開催することに決定し、「土佐酒輸出促進共同事業体」第12回委員会は、お開きとなったがぜよ。
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司牡丹酒造株式会社