京都ホテルオークラさんにて、1月4日から2月29日まで「四国フェア」を開催中で、その準備のためスタッフの方々が司牡丹に酒蔵見学にもお越しいただいたばあの力の入れようで、ホテル内のいくつかのお店にて、期間中は司牡丹のお酒をこぢゃんと扱うてくださりゆうがよ。
さて、ワシゃあ14時ばあにホテルに到着したがやけんど、いきなり女性スタッフの方に「お待ちいたしておりました、竹村様。お荷物をお預りいたします。」っちゅうて言われてビックリ!
ちゃんとワシの顔をあらかじめチェックして、覚えてくださっちょったがやき。
さらに、企画課の岡田さんや堀内課長さんらあもすんぐにご挨拶に来てくださり、17階の「鉄板焼ときわ」にて、奥西マネージャーさんとランチをご一緒いただいたがよ。
「ときわ」の店内にゃあ、随所に司牡丹の瓶がディスプレーされちょって、まっこと嬉しい限りながやき。

サスガに昼間やし、晩はお酒の会が控えちゅうき日本酒はなしにして、けんどせっかくやき「さぬきビール」をいただき、乾杯さいてもうたがよ。
前菜をいただきもって、高知県の食材ネタらあのいろんなお話しもさいてもうたがやき。

メインのお肉は、ニンニク醤油か、3種類の塩でいただくがよ。


特に、ヒマラヤ産の岩塩は独特で、硫黄の風味がするもんやき、これを付けていただきゃあ、温泉玉子と一緒にいただきゆうような感覚になって、面白かったがやき。
〆にゃあご飯と汁物、デザートとコーヒーまで出され、ワシゃあお腹いっぱいになったがよ。


まっこと美味しゅうございました!ありがとうございます。ご馳走様でしたぜよ!
さてその後は、ホテルの部屋にいったんチェックインさいてもうて、15時過ぎばあからはイベント会場の「京料理 入舟」さんにて、ちくと打ち合わせをしたがやき。
お酒のディスプレイや提供方法やお燗の温度やグラスの形状や座席の配置について等々、初の日本酒会たぁいえ、サスガはホテルオークラさんやっちゅうばあの入念さながよ。
当初は32名席をかなりゆったり用意して、お1人様はお1人様席やったがやけんど、ワシの意向で、一体感を出したいっちゅうことで、ちくと全体を集めて、お1人様5名様を一まとめにして、そこにワシも座らさいてもらうことにさいてもうたがやき。
その後は、ちくとワシゃあ部屋に戻んて休憩し、18時にゃあお迎えが来てくださり、再び「入舟」さんにうかごうたがよ。
入口にも、店内にも、桜の花の咲いた枝と共に、司牡丹のお酒らあが見事にディスプレーされちょって、これまたサスガながやき!





また、高知から「ファーム・ベジコ」(http://vegeco.jp/)の長崎さんを通じて送っていただいた高知県の幻の在来野菜「入河内大根」と、長崎さんくの食味値日本一の胡瓜も、ドカンと飾られちょったがよ。

さて、ワシも司牡丹の半纏を着てお出迎えの準備をし、ぼちぼちお客様がお越しになりだいたがやき。
まずは手際良うスタッフの方々が「司牡丹・仕込水」を提供し、キチッと「日本一の清流・仁淀川の伏流水です」っちゅうてサービスしてくださり、またまたサスガながよ。
開会時間の18時半にゃあ、皆さんバッチリお揃いになり、時間通りに開会ながやき。
まずは司会担当の方からご挨拶があり、ワシの紹介があって、ワシからのご挨拶ながよ。
ほんで、臼井料理長さんからお料理の解説があり、乾杯酒の「司牡丹・封印酒」がグラスに注がれ、配られたがやき。


再びワシから「封印酒」の簡単な説明をさいてもうて、ワシの発声で、さあ乾杯ながよ!
★乾杯:「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)
●先付:「すっぽんの小茶碗蒸し 焼葱 焼粟麩 露生姜」

このお酒のフルーティな香りとスムースな飲み口に、アチコチから自然に「美味しい!」っちゅう声が聞こえてきたがやき。
さらに先付のスッポンのダシの効いた旨みに、今度はアチコチから「ほぉ〜〜っ!」っちゅう感動のタメイキが聞こえてきたがよ。
★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
●造り:「高知県産真鯖の生寿司 油目焼霜 中とろ 烏賊」
●御椀:「高知県産金目鯛の酒蒸し 入河内大根みぞれ仕立て」


続いてのお酒は「仁淀ブルー」で、ワシの簡単な解説の後、化粧箱の仁淀川の写真を皆さんのところに持って行って、その日本一の美しさをご覧いただいたがやき。
ほんで、まずはこの酒をお造りと合わせて召し上がっていただいたがよ。
鯖の酢〆、油目焼霜、中とろ、烏賊のお造りの鮮度抜群の美味しさが、この酒の爽やかな柑橘類を想わせるほのかな酸をしのばせた淡麗辛口の味わいで、一層美味しさが引き立ち、皆さん大悦びながやき。
さらにお次の御椀は、金目鯛の脂の乗った旨みに、入河内大根のやわらかな辛みとキメの細かい上品な旨みが加わり、全身に沁みわたるばあ絶品やって、会場全体が一気に感動に包まれたかと思うたばあながよ。
そこにこの酒を合わせりゃあ、まるでこの料理の美味しさを出汁のように下から支え、さらにワンランク上に押し上げるようで、天にも昇る気持ちっちゅうんはまさにコレやっちゅう感じながやき!
★「船中八策」(超辛口・純米酒)
●八寸:「白魚酒煮 梅肉おろし」「菜種」「汲み上げ湯葉 雲丹」「河豚白子 ちり酢」「芹 椎茸 フキノトウ白和え」「蕗 独活 干子 お浸し」「紅白梅 人参 長芋」「赤貝と分葱の辛子酢味噌」

続いては、酒好きにゃあタマラン、超辛口酒と様々な珍味類っちゅう王道の組み合わせながよ。
ここで皆さん、一気に飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、杯も箸も止まらんなって、大盛り上がりとなったがやき。
★「かまわぬ」(山廃仕込純米酒)〈ぬる燗〉
●焼物:「高知県産鰤の西京焼 春野菜の天ぷら」

お次は、これまた酒好きにゃあタマラン、山廃のぬる燗と鰤の西京焼きっちゅう、まさに最強タッグの組み合わせながよ。
鰤の旨みに西京味噌の旨み、さらにそこに山廃のぬる燗の旨みが加わりゃあ、口中から全身に旨みの三重奏、もはや旨みのフルオーケステラで、皆さんの魂にまで響き渡ったがやないろうか?
★「船中八策・しぼりたて」(超辛口・純米生原酒)
●強肴:「貝柱 数の子 筍 花山葵 加減酢」

続いては、旬の「しぼりたて生原酒」のフレッシュかつインパクトのあるリッチな味わいに、皆さんノックアウトながやき。
それが、強肴のやわらかな酸味でやわらこうに包まれ、そん中から貝柱や数の子の旨みが出現し、思わず「くぅぅ〜〜っ!」っちゅう声が漏れそうになるがよ!
★「司牡丹・天香国色」(金賞受賞・大吟醸原酒)
●焚合せ:「海老芋 穴子 春菊 針柚子」

ここで、金賞受賞の大吟醸が登場ながやき。
まずはその天にも昇るような華やかな香りと比類ないばあまろやかに膨らむ味わいの至高の調和に、皆さん感動でうち震えちゅうかのようやったがよ。
そこに焚合せのやわらかで優しい味わいが加わりゃあ、もはやこれぞ口福っちゅう状態ながやき。
●香の物:「盛り合わせ」(高知県「ファーム・ベジコ」の食味値日本一の胡瓜の浅漬け)

ここで、香の物が出され、ワシから胡瓜の説明をさいてもうたがよ。
皆さん、その胡瓜の浅漬けのパリッとした鮮度の良さとみずみずしさ、そして何よりの美味しさに大感激で、ワシも含め、次のご飯か来る前にそのまんまいただいてしもうちょったがやき。
●御飯:「蟹ご飯 いくら醤油漬 粉唐墨 三つ葉」
●留椀:赤出汁仕立て

続いてのご飯と留椀の優しい美味しさに、ホゥッと和んで、思わず寝転がりとうなるばあ寛いでしまうがよ。
ここにきて、皆さんの心の壁が完全に取り払われ、会場全体が一体化したように感じられ、会話の花も咲きまくりやったがやき。



★「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
●水物:「季節の果物」

〆は世界中で大人気のリキュール「山柚子搾り」で、これまた皆さん、その圧倒的な美味しさに感動されちょったがよ。
ボチボチお帰りになられる方々も現れだいたき、21時ちょい前にゃあ、大団円のお開きとさいていただいたがやき。
お帰りの皆さんの満面全身の笑顔と、ちくと嬉しそうな千鳥足が、当会の成功を物語ってくれゆうがよ。
ご参加いただきました皆さん、そして素晴らしいお料理とサービスを提供していただいた京都ホテルオークラの皆さん、まっことありがとうございました!
ほいたら最後に、皆さんからいただきましたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいていただき、本日のブログを〆さいていただきますぜよ。
●1つ1つの日本酒の説明を細かくしていただき、お料理との相性もすごく合い、美味しかったです。
●日本酒の銘柄は多くてなかなか覚えられませんが、このような会があると自然と覚えられる。
●この様な機会がないと京料理を食せる時がないと思い、少々高いと思いつつ、参加させていただきました。結果、大満足です。ありがとうございます。
●司牡丹のお酒と京料理が、これ程までにもマッチするとは思いませんでした。どのお料理にも司牡丹のお酒が合い、どちらも引き立ってとても美味しかったです。
●高知のお酒と高知の食材を味わうことができ、新鮮かつ幸せ!でした。
●料理に合わせたお酒の楽しみ方、自分だけでは上手に組み立てられないので、とても勉強になりました。
●四国の素晴らしいお酒と料理材料を初めて食べて、感動しました。
●楽しみにしてました。期待通りでした。次は是非、家族で参加したいです。
●おいしいお酒と料理があれば、何事も頑張れる。
●この年になるまで、このような感動を味わったことはありません。司牡丹は、はるか昔、学生時代から存じており、大学時代友人と飛行機で高知に行ったことを思い出しながら、食事をしていました。
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社