2016年03月09日

「TUBASA」さん見学と「日土人」8年目の第4弾と「酒類業懇話会」挨拶回りぜよ!

まず3月6日(日)の朝9時にゃあ、土佐酒と土佐の食材の大ファンの飲食店、埼玉の「TUBASA」(http://blogs.yahoo.co.jp/tubasa0283tr )さんの代表の久保さんと堀内さんが、司牡丹の酒蔵見学にお越しになったがやき。


 久保さんはもう何回もお越しになられちゅうけんど、従業員の堀内さんは初めての見学ながよ。


 まずは、玄関の酒林と、180年ばあ前の江戸時代末期建造の白壁蔵をご案内さいてもうたがやき。
(1)江戸末期の白壁蔵内





 ほんで、そういやあこの日の朝は、最高ランクの純米大吟醸の「袋吊り搾り」と「斗瓶取り」があったがを思い出し、そちらへ先にご案内さいてもうたがよ。









 タンクの中に、20数本のモロミを詰めた袋が吊るされ、それらあからポトポトと滴り落ちる貴重な酒の雫を集めて、1斗瓶にて囲うがやき。
(2)袋吊り搾りの斗瓶取り(3)斗瓶取り

















(4)ズラリ袋吊り搾り


 サスガの久保さんも、この「袋吊り搾り」と「斗瓶取り」は初めて見られたようで、お2人ともその貴重な光景と、周囲一面に漂う高貴な芳香に大感激で、写真を撮りまくりやったがよ。














 ちなみに残ったモロミらあを翌日搾るがが、こちらの「酒槽(さかふね)」で、そりゃあ「酒槽搾り」っちゅうがやき。
(5)酒槽(6)大吟醸モロミ

















 続いては、吟醸酒の仕込蔵にて、発酵中の大吟醸のモロミもご覧いただいたがよ。


 こちらでも、その華やかな芳香に、またまた大感激のお2人やったがやき。


 お次は、平成蔵へご案内ながよ。


 蒸米、放冷、洗米、製麹、酒母と、ワシの解説付きでご案内さいてもうたがやき。
(7)蒸米見学(8)麹見学


















 続いては、ぼっちり仕込み作業中のモロミがあったき、そちらを見学ながよ。
(9)モロミ見学(10)モロミ仕込み

















(11)発酵中のモロミ


















 その後は、「第8回さかわ・酒蔵の道 ひなまつり」〈2月27日(土)〜3月13日(日)10:00〜16:00〉が開催中やっちゅうことで、そちらのひな飾りらあをご案内し、ご覧いただいたがやき。
(12)竹村家のひな飾り(13)竹村家住宅前



















 国指定重要文化財のウチの本家「竹村家住宅」の中もひな飾りがあるき、ご案内さいてもうたがやけんど、お2人ともその歴史と伝統の建物に圧倒されちょったがよ。


 最後に、「司牡丹・酒ギャラリー・ほてい」にて、いろいろな司牡丹商品を、きき酒していただいたがやき。



 久保さんは度々試飲もされちゅうし、運転もされるっちゅうことで、堀内さんだけの試飲やったがやけんど、いろんな種類のお酒それぞれの美味しさや香味の違いらあに、あらためて感動されちょったがよ。


 ほんでこの後は、お昼の12時にゃあ出なイカンっちゅうことで、ちくと早めの11時に鰻料理の名店「大正軒」を予約しちょって、お2人はそちらに向かわれたがやき。



 久保さん、堀内さん、わざわざ遠いところをお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてそのすぐ後の11時にゃあ、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」活動の8年目の第4弾「酒搾り」に、松山の津田酒店さんご夫婦が、昨年に引き続きお子様連れの3名にていらっしゃったがよ。


 この活動は、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)と、ワシが理事長を務めさいてもらいゆう土佐学協会(http://tosagaku.cocolog-nifty.com/report/)のコラボレーション企画で、永田農法純米酒「日土人」の田植え、稲刈り、酒造り、酒搾り、製品化、楽しむ会まで、1年間にわたって体験していただくっちゅう内容ながやき。


 ちなみに前回の第3弾「仕込体験&交流会」は、「2月17日」のブログをご参照くださいや。


 ほんで、その第4弾の「酒搾り」は、気温らあの変化の影響を受けるきに、正式な日程はギリギリにならんと確定せんがよ。


 ほんじゃき今回は、3月6日(日)〜10日(木)の5日間を設定しちょったがやき。



 ほいたらこの日、6日のご希望で津田さんのお申し込みがあったがやけんど、実際にゃあ前日に搾ってしもうたき、残念ながら6日は「酒搾り」は見れんなってしもうたがよ。


 その代わり、前日搾った「日土人」の酒粕をはがすっちゅう作業をしていただくことになったがやき。
(19)津田さん袋吊り搾りの斗瓶取り見学(18)「日土人」酒粕はぎ5

















(14)「日土人」酒粕はぎ(15)「日土人」酒粕はぎ2


















(16)「日土人」酒粕はぎ3(17)「日土人」酒粕はぎ4

















 ほんで早速3人に、酒粕はがしの作業をお願いしたがよ。



 NSKの圧搾機の板を1枚1枚移動さいて、ヘラを使うて手作業ではがしていくがやき。



 搾りの担当者に作業の説明とレクチャーを受け、津田さんご家族3名での作業のスタートながよ。


 ちなみに津田さんご家族は、昨年も一昨年も、この酒粕はがしの作業をご担当いただいちゅうがやき。


 ほんじゃき慣れちょったかしらん、30分ばあで酒粕はがしを終えられたがよ。


 作業の御礼っちゅうことで、酒粕を好きなばあ袋に詰めてお持ち帰りいただいたがやき。


 その後は、せっかくやきまずは、「袋吊り搾り」と「斗瓶取り」の見学にご案内さいてもうたがやき。


 奥さんや娘さんはもちろん、サスガの津田さんも、本物の「袋吊り搾り」や「斗瓶取り」を目の当たりにするがは初めてやっちゅうことで、その特別感のある光景とあふれかえる華やかな香りに皆さん大感激で、写真を撮りまくりやったがよ。
(20)津田さん袋吊り見学(21)袋吊り搾りのアップ
















(22)津田さん写真撮りまくり


 この後の「酒蔵の道 ひなまつり」の見学や佐川町散策らあは、ご家族3人で回られるっちゅうことやって、これにて「日土人」活動の8年目第4弾は、お開きとなったがやき。



 津田さん、わざわざ休日にご家族でお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!


 さてお次は3月7日(月)、ワシゃあ高知県酒造組合に13時にうかごうたがよ。


 この日、高知県酒造組合理事長であるワシが会長を務める「高知県酒類業懇話会」の、「未成年飲酒防止&飲酒運転防止キャンペーン」の後援申請先を訪問することになっちょったがやき。


 ほんで、「高知県酒類業懇話会」副会長である、高知県小売酒販組合連合会の山崎会長さんと、高知派遣の高松国税局酒類業調整官さんと酒類業担当官さんの3名が集まり、ワシと一緒に後援申請先にご挨拶回りながよ。


 まずは高知県庁の高知県文化生活部私学支援課にうかがい、お次は県庁西庁舎の高知県教育委員会高等学校課、続いては小津町の青少年育成高知県民会議、お次は鷹匠町の高知市教育委員会学校教育課、続いては高知県警察本部少年課、お次は高知警察署少年課、ラストは塩田町の高知県少年補導育成センター連絡協議会っちゅう具合に、7ヶ所にご挨拶とお願いに回らいてもうたがやき。
(23)3月7日高知県庁


 まっこと、酒造組合の理事長になってしもうたら、いろんな仕事が増えるもんながぜよ。















土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社


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この記事へのコメント
ありがとうございました(⌒0⌒)/~~
Posted by TUBASA at 2016年03月10日 18:19
TUBASAさん、こちらこそ、ありがとうございましたぜよ!
Posted by 竹村昭彦 at 2016年03月12日 07:12