さて今回は、日本酒ファンやったら絶対にハズしとうない、年に1度の日本名門酒会の最大イベント、「日本酒天国2016 東京大試飲会」のご案内ながやき。
毎年第1部2部合わせて約1500人もの日本酒ファンが集まる最強のイベントも、今回で第19回目ながやけんど、お申し込み締め切りは10月17日(月)18時で、もうあんまり時間がないき、緊急のご案内ながよ。
開催日は10月21日(金)、第1部は15時〜17時、第2部は18時半〜20時半、完全入れ替え制にて、新宿の京王プラザホテルにて開催ながやき。
北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から名門酒蔵元がズラリと集結!
参加予定蔵元は、日本酒が男山(北海道)、天寿(秋田)、秀よし(秋田)、飛良泉(秋田)、一ノ蔵(宮城)、浦霞(宮城)、大山(山形)、出羽ノ雪(山形)、米鶴(山形)、千代寿(山形)、榮川(福島)、大七(福島)、奥の松(福島)、名倉山(福島)、一人娘(茨城)、開華(栃木)、霧降(栃木)、甲子(千葉)、澤乃井(東京)、真澄(長野)、信濃錦(長野)、七笑(長野)、越の誉(新潟)、白瀧(新潟)、北洋(富山)、萬歳楽(石川)、若竹(静岡)、蓬莱泉・明眸(愛知)、久寿玉(岐阜)、若戎(三重)、旭日(滋賀)、月の桂(京都)、春鹿(奈良)、八重垣(兵庫)、小鼓(兵庫)、簸上正宗・七冠馬(島根)、嘉美心(岡山)、賀茂泉(広島)、華鳩(広島)、五橋(山口)、鳴門鯛(徳島)、梅錦(愛媛)、司牡丹(高知)、西の関(大分)、れいざん(熊本)らあながよ。
さらに、味醂は三河みりん(愛知)、焼酎&泡盛は天盃(福岡)、さつま五代(鹿児島)、鉄幹(鹿児島)、加那・珊瑚(鹿児島)、龍宮(鹿児島)、瑞泉(沖縄)で、ワイン&ビールは、タケダワイン(山形)、五一わいん(長野)、コエドビール(埼玉)っちゅうラインナップながやき。
ちなみに司牡丹は、世界最大の日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION 2016」の「純米大吟醸部門」にて第2位を受賞した「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)を筆頭に、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)、「船中八策」(超辛口・純米酒)、「司牡丹・土佐の超辛口・本醸造」(超辛口・本醸造酒)らあを出品。
さらに、今年から初の「きもと」となった、高知県唯一の「きもと純米かまわぬ」のぬる燗や、超希少な微々発泡の「司牡丹・夏純吟」や、海外でも大人気の「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)もご堪能いただけるがよ。
さらにさらに、これまた大人気の絶品珍味、「司牡丹・食べる酒粕」もお酒と共にお楽しみいただけるき、是非司牡丹ブースにお越しいただきたいがやき!
とにかく全部で300アイテム以上の名酒が、蔵元の話を聞きながら蔵元から直接注がれ、お酒のつまみにピッタリの味をつめた「特製折り詰め弁当」や各蔵元の地元の珍味らあをいただきもって、心ゆくまで堪能できるっちゅうスゴイ内容は、まさに世界最大の日本酒イベントと言うたち過言やのうて、この内容で参加費5000円はこりゃまっこと格安ながよ!
けんど・・・お急ぎくださいや!入場チケットの販売は締め切り目前!
チケットのお申し込み受け付けはチケット販売サイト「e+(イープラス)」のみで、10月17日(月)18:00に締め切りながやき!
詳しゅうは、日本名門酒会公式サイト(http://www.meimonshu.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=113 )を、お申し込みは「e+(イープラス)」申込サイト(第一部:http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002202954P0030001 第二部:http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002202955P0030001 )をご覧くださいや。
ほいたら、皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げちょりますぜよ!