2017年01月03日

幸せの言の葉<1074>

「一念発起は誰やちする。努力までやったらみんなあする。そっから一歩抜き出るためにゃあ、努力の上に辛抱っちゅう棒を立てにゃあ。この棒に花が咲くがぜよ。」(桂小金治)


落語家・俳優・タレントの、桂小金治(2代目/1926〜2014)さんの言の葉ながやき。


まっこと名咄家ならではの、「ナルホド!うまいこと言うのう!」っちゅうて、膝を打つ言の葉ながよ。


確かに新年のスタートらあをキッカケに一念発起し、いろんな努力に挑戦し始める人は少のうないがやき。


努力までやったら、みんなあするっちゅうことながよ。


けんど大半の人が、その努力の上に、「辛抱っちゅう棒」を立てるがを忘れちゅうがやき。


ほんじゃき大半の人が、三日坊主で終わってしまうっちゅうことながよ。


努力をしゆうだっけで安心してしもうて、満足しちゃあイカンっちゅうことながやき。


「努力」の上に「辛抱っちゅう棒」を立て、その「棒」に栄養分を「努力」から吸わいて、全体に栄養分が行き渡って初めて、その「棒」に蕾がつき、花が咲くっちゅうことながよ。


さあ本日は1月3日、三日坊主にならんように、今すぐ努力の上に「辛抱っちゅう棒」を立てろうぜよ!



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