高新グループの方々が10名、司牡丹が8名の、合計18名でのお花見会やったがよ。
まあお花見ゆうたち、過去10数年で一番開花が遅いと言われた昨年よりかさらに遅い開花で、佐川より開花が早い高知市内やち、この日(3月29日)が開花宣言やったばあやき、ほとんど桜は咲いちゃあせいで、蕾の状態やったがやき。

けんど結局は毎年、花見は最初のうちだっけで、その後はただただ飲むだっけやき、桜が咲いちょろうが咲いちょるまいが、おんなじことながやけんど。
17時前に、みんなあで牧野公園まで歩いて移動したがやけんど、ソメイヨシノやない種類の桜は何本か開花しちょったがやけんど、一番メインのソメイヨシノはまだ蕾の状態やって、花見も何もあったもんやなかったがよ。


花のない桜並木の下を通り抜け、出店と花見棟が見えてきたがやき。





ちなみに最近牧野公園は、佐川出身の世界的な植物学者・牧野冨太郎先生ゆかりの地やきっちゅうことで、その他の草花らあを植え、説明看板らあを立て、1年中楽しめる公園にしょうと、佐川町が頑張って整備されゆうようながよ。
オオスミソウやら、バイカオウレンやら、いろんなチンマイ草花にPOPが付けられちょって、なかなか面白かったがやき。




さて17時過ぎにゃあ全員集合で、司牡丹の山岡常務の司会で開会し、みんなあの自己紹介タイムながよ。

まずは高知新聞社さん、お次はRKC高知放送さん、続いては高知広告センターさん、お次は司牡丹の、それぞれの自己紹介があったがやき。



ほんで、ワシから開会のご挨拶をさいてもうたがよ。
続いては、本年度全国新酒鑑評会出品予定で、最高位金賞受賞予定酒の「司牡丹・黒金屋」(大吟醸原酒)で乾杯して、宴がスタートしたがやき。


この酒のまっこと天にも昇るかっちゅうばあ香り高い華やかな香りと、太古の湖のような深い深い味わいの妙に、皆さん大感激で、おかわりも次々ときて、アッちゅう間に少のうなっていったがよ。
さあそっから後は、大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)や「金凰司牡丹」(本醸造酒)の燗酒らあをガンガン酌み交わしもって、佐川名物「大正軒」のウナギ蒲焼きや焼き鳥やお花見弁当らあをいただきゃあ、会話も弾むこと弾むこと!


途中からは、みんなあ杯を手に移動しまくりで、さらにこぢゃんと盛り上がったがやき。

アッチで飲んで、コッチで飲まいて、ソッチで語り合うて・・・気がつきゃあ、アッちゅう間に日も暮れて、時間は19時半に。


このあたりで中締めとさいてもうて、皆さん満面のニコニコ笑顔で、かつちくと千鳥足で、ボンボリに照らされた夜桜の木を眺めもって、帰路についたがよ。

まっことこの日は、桜はまだ蕾も蕾やって、さらにちくと寒かって、チラホラ雨も降ったみたいなけんど、帰りにゃあ止んじょったし、寒さも酔うた身体にゃあボッチリやって、ボンボリに照らされた桜の道は、酔っぱらいのうるんだ目にゃあ、花が咲いちょろうが咲いちょるまいが、こぢゃんと風情があったがやき。

やっぱし日本人にとって、桜とボンボリと日本酒、さらに白壁の風景は、心に沁み込む素晴らしい風景やと、あらためて実感さいてもうたがよ。
高新グループの皆さん、今年もわざわざ佐川までお花見にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社