


まずワシゃあ足利市駅前のホテルにて、日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)本部・株式会社岡永営業の斉藤さんと平山さんと16時半ばあに待ち合わせ、タクシーにて3人で会場の「一蕾」さんに向こうたがよ。
住宅街にある一軒家で、一見飲食店にゃあ見えんような建物やったがやき。
まずは、「一蕾」さんの浅田さんご夫婦にご挨拶さいてもうたがよ。
実はこちらのお店は、かつては「浅田屋」っちゅう店名にて営業されよった人気店やったらしいがやけんど、ご家族の介護らあの関係でしばらくお店を閉められちょって、1年前に店名を「一蕾」に変えて再スタートされたがやき。
しかも、司牡丹の地酒専門店専用商材である「一蕾」(純米吟醸酒)の美味しさとネーミングに惚れ込まれ、この酒から店名を戴いたっちゅうがよ!
この嬉しいお話を聞いてワシゃあ感激し、「一蕾」の文字を書いた色紙を贈呈さいてもうたがやけんど、その色紙が恥ずかしながら店内にバッチリ飾られちょったがやき。

ほんでこの日は、1周年記念のイベントやっちゅうことで、うかがわいてもうたっちゅう訳ながよ。
ちくとしたら、大黒屋酒店さんの大塚社長さんと司牡丹の小田関東統括部長もお店に到着。
イベントは大入り満席で、ワシらあが座る余地はないっちゅうことで、まずはワシらあ5人で夕食をいただいたがやき。

海鮮チラシ寿司も、西京焼きも、味噌汁も・・・何もかんも間違いのない美味しさやって、その確かな腕前に、あらためて「こりゃ人気店になるはずや!」と確信さいてもうたがよ。
さて食後は、店内にポスターらあの飾り付けをしたりして、イベントの準備をしたがやき。


また、斉藤さんがお客様に悦んでいただこうと知恵を絞り、「一蕾」のラベルコースターを人数分作ってきてくださっちょったがよ。
しかも、そのコースターの裏側にゃあ、ワシが「一蕾」取扱酒販店さん宛てに書いた年賀状の言葉、「ひとつぼみ 香味がひらく 心がひらく 前途洋々未来がひらく」もプリントされちょって、そこにワシが手書きで1枚1枚サインを書かいてもうたがやき。
このコースターを、お客様のお土産としてお持ち帰りいただこうっちゅう趣向ながよ。

また、今回の燗酒は「きもと純米かまわぬ」と「船中八策」の2種類をお出しする予定ながやけんど、その首掛けPOPも用意してくださっちょったがやき。

斉藤さん、まっこと嬉しい販促グッズの準備を、ありがとうございますぜよ!
さて、次々とお客様が集まられだいて、スタート時間の18時半過ぎにゃあほぼ皆さん集まられたがよ。

小田部長の司会進行にて開会し、まずは大黒屋酒店の大塚社長さんから開会のご挨拶があったがやき。

ほんで、斉藤さんと平山さんのご紹介があり、ワシからのご挨拶をさいてもうたがよ。
司牡丹の純米吟醸酒「一蕾」は、大黒屋酒店さんのような地酒専門店専用商材であり、現在関東地域と北海道の一部でしか販売されてない希少銘柄ながやき。
一輪の蕾がついた花を、手から手へ大切に手渡しするように、大事に扱うていただきたいっちゅう願いが込められた流通ルート限定商品ながよ。
また、「蕾」にゃあ「前途有望なヒト・モノ・コト」っちゅう意味もあり、口中で華やかな香りと共に蕾がフワッと花開くかのように味わいが膨らむこのお酒を飲まれた方々の、前途がますます拓けていきますようにっちゅう願いも込められちゅうがやき。
その同じ名を戴いた「一蕾」さんの1周年を記念し、お店の前途がますます拓けていきますように、そして本日ご参会の皆様の前途もますます拓けていきますように、心からご祈年申し上げますぜよ!
だいたいこんな感じのご挨拶をさいてもうたがよ。
ほんで、皆さんに純米吟醸酒「一蕾」を注いでいただき、このお酒で声高らかに乾杯をして、宴席がスタートしたがやき。

各テーブルにゃあ、まずは「一蕾」(純米吟醸酒)と「船中八策」(超辛口・純米酒)と「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)の3種類が並べられ、皆さんこれらあを飲み比べもって美味しいお料理を食され、一気に盛り上がっていったがよ。

ワシらあもアチコチのお席を回らいていただきもって、お酒を酌み交わしもっていろんなお話をさいてもうて盛り上がったがやき。

続いては、大型新商品の「司牡丹・維新の里」(純米酒)と高知県唯一のきもと仕込み「きもと純米かまわぬ」(きもと仕込純米酒)も出されたがよ。

ちなみに「きもと純米かまわぬ」は、斉藤さんと平山さんが湯煎にてベストなぬる燗をつけて出されたがやき。

さらに、一昨年の日経新聞の「燗酒コンテスト」にて堂々の2位となった「船中八策」のぬる燗も出され、次々と美味しそうな料理も出され、さらにワシらあもアチコチ回らいてもうて、会場は一気に大盛り上がりとなったがよ。
ほんで、19時半過ぎばあからは、お楽しみ抽選会も行われ、「大黒屋酒店賞」や「司牡丹社長賞」らあで、司牡丹のお酒や前掛けらあが当たり、会場全体が一気にヒートアップとなったがやき。




さらに後半も、ワシらあがアチコチ回りもってお酒を酌み交わしもって盛り上げ、熱気ムンムン状態となったがよ。
ほいたら斉藤さんからのムチャブリで、ワシに「よさこい節」を歌えっちゅうことになり、会場はヤンヤの大喝采!
アカペラで司牡丹バージョンの「よさこい節」を歌わいてもうて、拍手喝采となり、さらに「アンコール!」の拍手が巻き起こり、通常バージョンの「よさこい節」も歌わいてもうて、大喝采となったがやき。
盛り上がったお客様からも、アカペラで松山千春の「長い夜」を歌いだす方も現れ、大ヒートアップ!
「斉藤さんも何か歌え!」っちゅうコールが巻き起こり、軍歌の「同期の桜」を斉藤さんが歌うて妙に盛り上がり、さらに「平山さんも歌え!」となって、森山直太朗の「さくら」を平山さんが歌うてヤンヤの拍手喝采となり、カラオケスナックならぬアカペラスナックの様相の大盛り上がりとなったがよ。


こうして盛り上がりまくりのうちに21時過ぎばあにゃあ中締めとなり、大団円のお開きとなったがやき。

その後も大半のお客様がタクシー待ちや代行待ちでしばらくいらっしゃり、ワシらあも皆さんに交じってさらにお酒を酌み交わし、しばし盛り上がったがよ。
ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
そして「一蕾」さん、素晴らしい1周年、まっことおめでとうございました!
ますます前途が拓けていきますことを、心からお祈り申し上げますぜよ!
さて、小田部長は宴席の途中で帰られたき、その後は大黒屋酒店さんの大塚社長さんが2次会を用意してくださっちょって、ワシと斉藤さんと平山さんでうかごうたがやき。
足利にて銘酒処として有名な人気店「趣茶(おもちゃ)」(栃木県足利市通2丁目2番地6 TEL:0284-42-2592)さんに到着したがは、22時半を過ぎちょったがよ。


こんな時間やに、まだ店内にゃあ結構お客様がおられたがやき。


確かにこの趣のある雰囲気は、日本酒が飲みとうなるっちゅう感じで、人気店やとすぐ分かるがよ。
まずは女将さんが、席に用意されちゅう「和らぎ水」を汲んでくださったがやき。

「和らぎ水」の壺といい、杯洗の壺といい、えい感じながよ。
早速4人で「船中八策」を注文したら、面白いヒョットコのお徳利で出てきたがやき。

さあそっから後は、「船中八策」を酌み交わしもって、漬物やら烏賊焼きやら煮込みやらをつまみもって、こぢゃんと盛り上がったがよ。



「船中八策」をおかわりしたら今度は、お酒を注ぐと音がするウグイス徳利で登場!
面白がってみんなあで何杯も注ぎ合いまくってしもうたがやき。
さらに女将さんにワシが、「もしかして可杯(べくはい)もあります?」っちゅうて訊ねたら、「ありますよ」っちゅうて持ってきてしもうたがよ。
実は入社2年目の平山さんは可杯遊びを知らんっちゅうもんやき、そっから後は、土佐のお座敷遊び「可杯」の「ベロベロの神様」のレクチャーながやき。
4人とも、既にかなりの酔っぱらいやに、そっからは「ベロベロの神様」が降臨し、「可杯」の天狗杯が順番に当たりまくりで、行き抜けてしもうたがよ。

ワシゃあ記憶がアヤフヤやけんど、午前1時くらいにゃあ斉藤さんが撃沈し、隣で平山さんが勝ち誇っちゅう画像が残っちょったがやき。

おそらく4人で「船中八策」を1升半ばあは飲んだろうか、お店の「船中八策」は完売になったようながよ。
大黒屋酒店さん、斉藤さん、平山さん、遅うまでお付き合いいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社