5月13日(土)は、親戚の竹村圭一朗君の結婚式&披露宴やって、まずは16時から「城西館・アウロラ」にて、結婚式が執り行われたがやき。
久々にお会いする親戚の方々にご挨拶し、式典に参列さいてもうたがよ。
進行役の方から、式は人前結婚式にて執り行われるっちゅう説明があり、まずは新郎が入場され、拍手喝采やったがやき。
引き続いて新婦の小松圭さんが、お父様とお2人で入場され、再び拍手喝采やったがよ。
ほんで、お父様から新郎へ、新婦の手が優しゅうに手渡されたがやき。
さていよいよ式典で、まずは新郎新婦が、2つのローソクを1つに灯すっちゅう儀式が行われたがよ。
お次は、指輪の交換があり、新郎が新婦のベールを開き、誓いのキス!
カメラのシャッター音が部屋中に鳴り響き、拍手喝采やったがやき。
ほんで、結婚誓約書にお2人でサインされ、お2人で読み上げられたがよ。
万雷の拍手喝采の中、仲睦まじゅう腕を組まれた新郎新婦が式場から退場され、こうしてつつがのう竹村圭一朗君と小松圭さんのご結婚式は終了したがやき。
圭一朗君、圭さん、まっことおめでとうございますぜよ!
その後は、ご両家のご親戚の方々が集まっての記念写真撮影があり、この時点で16時半やって、披露宴スタートが18時やき、それまでの間親戚の方々らあと喫茶店で時間をつぶさいてもうたがよ。
ほんで、18時からは日輪の間にて披露宴のスタートながやき。
120名ばあの方々にご出席いただき、万雷の拍手の中、新郎新婦が入場されたがよ。
高砂のお席に新郎新婦がつかれたら、司会の方からお2人の簡単なご紹介があったがやき。
続いては、ご来賓の方からのお祝辞で、竹村家小松家の両家と親交の深い、高知市議会議員の福島明さんから、お祝辞があったがよ。
お次は、圭一朗さんのご友人の方から、続いては、圭さんのご友人の方から、お祝辞があったがやき。
お次は、新郎の圭一朗君の姉にあたる濱口実佐子さんが女将を務める「料亭 濱長」さんの芸妓の琴魚さんと女将の娘の咲良さんが、おめでたい寿の舞いをご披露されたがよ。
さらに続いては、新郎の高知JC時代の後輩の森本多麻美さんが、フルートの演奏をご披露されたがやき。
ほんでお次は、スパークリングワインが注がれ、高知県議会議員の上田貢太郎さんのご発声にて乾杯し、宴会がスタートしたがよ。
お料理もなかなか豪華やって、「握り寿司」「真鯛と海老の地野菜グリル」「お造り盛り」「スモークサーモンサラダ」・・・等々で、どれもこれも美味しかったがやき。
周りの親戚の方々と、まずはビールを注ぎ合い、「金凰司牡丹」(本醸造酒)が出されてからはそちらを注ぎ合うたがよ。
「フカヒレ餡かけ」も、美味しかったがやき。
今回は親戚としての出席やき、他にゃあ回らんで済むろうかと思いよったら、高知JCの後輩連中が何人か出席しちょって、彼らと杯を酌み交わし、盛り上がったがよ。
そんな合間にお色直しで退場されちょった新郎新婦が、洋装にて再入場され、拍手喝采となったがやき。
続いては、ウェディングケーキ入刀があり、カメラのシャッター音が鳴り響きまくったがよ。
その後は、ご友人の方々がつくられたお祝いのビデオレターが流され、お次は、新郎新婦の子供の頃からの写真のビデオが流されたがやき。
ほんで、新郎が常連やっちゅう、「サリーズバー」の方々による熱唱があり、客席も盛り上がって、踊りだす方々らあもおったがよ。
お料理もいよいよ〆で、「牛肉ステーキ 和風ソース」や、「鯛の炊き込みご飯」らあが出され、お腹いっぱいになったがやき。
続いては、新郎新婦によるキャンドルサービスが行われ、各テーブルを回られて、その都度大盛り上がりやったがよ。
ほんで、新婦によるご両親への手紙が読み上げられ、なかなかの感動モンで、目頭がアツうになってしもうたがやき。
引き続き、新郎新婦からご両家のご両親への記念品の贈呈があり、ご両家を代表して新郎からの御礼のご挨拶があり、〆にゃあ新郎新婦のビデオ映像が流され、20時半にゃあ大団円のお開きとなったがよ。
圭一朗君、圭さん、まっことおめでとうございました!
末永いお幸せを、心からお祈り申し上げますぜよ!
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