
今年は、能舞台の老松をフューチャーしたデザインで、キーワードは、蔵元が世界に飛躍していく姿と20周年から次の時代の「大吟醸を楽しむ会」を目指したいっちゅう思いから、「MAKUAKE」(幕開け)とさいていただいたっちゅうことながやき。
さて、ワシゃあ今回も昨年同様東京からの宮崎入りやったがよ。
開場の宮崎観光ホテルに15時半過ぎばあに到着し、まずはチェックインしてすんぐにホテルを出て、釜あげうどん「重乃井」(宮崎市川原町8-19 TEL:0985-24-7367)さんへ。

ほいたら、三遊亭鳳楽師匠や東京からのお客様らあが既におられたがやき。
このコースを毎年恒例にしちゅう方々も少のうないがやけんど、やっぱし「重乃井」さんの釜あげうどんは、ちくとタレが甘めやけんど、まっことこぢゃんと美味しかったがぜよ。

その後はホテルに戻んて、16時半からは今回参加の39蔵の蔵元が集まっての説明会。
事務局の満元さんの進行で、いろいろ打ち合わせらあをしたがよ。

ちなみに今年も入場チケットは大人気で、立食で1万1千円っちゅう高額にもかかわらず、600枚限定のチケットは発売日即日にソールドアウトやったらしいがやき。
まっこと、もはや超入手困難なプラチナチケットながぜよ!
また今回は20周年記念っちゅうことで、7月1日の宮崎日日新聞(10段)で、河野宮崎県知事さん、蔵元代表「浦霞」の佐浦社長さん、「日本の酒と食の文化を守る会」村田会長さんの対談記事と、その下の5段は参加蔵元の大吟醸の画像がズラリと並び、「大吟醸プレゼント」の告知が掲載されちゅうっちゅうがよ。


ほんで、会の600名の参加者にゃあ、この新聞とこれまでの参加蔵元のロゴが入った手拭いをプレゼントし、さらに参加蔵元の大吟醸が当たる抽選会も実施されるっちゅうき、なかなかの大盤振る舞いながやき。

もちろんワシらあ蔵元にも、その新聞と手拭いが配られたがよ。
さてその後は、会場の出品酒ラベルディスプレーの前で各蔵1人1人の写真撮影があったがやき。


ラベルディスプレーもまっこと美しゅうて、39蔵もの大吟醸の瓶がズラリと並ぶ様は、まっこと壮観やったがよ。

会場を見てみりゃあ、舞台の準備も万端やったがやき。


ほんで、各蔵各自が自社ブースに行って、お酒と酒肴の準備ながよ。
司牡丹ブースは、本年度全国新酒鑑評会最高位金賞受賞酒「司牡丹 大吟醸 黒金屋(くろがねや)」を出品。
ご当地珍味は、人気の「司牡丹・食べる酒粕」ながやき。


器に大量に盛ったら、ただの味噌にしか見えんがやけんど、今回はキュウリのスティックを付け合わせてくださっちょって、まっこと感謝感謝ながよ。
全国各地の山海の美味・珍味らあも、ズラリ準備万端で、まっこと美味しそうでヨダレが出そうながやき。
さて18時過ぎにゃあ、既に受付はお客様で大混雑になっちょったがよ。
18時45分にゃあ、ワシらあ蔵元はハッピ姿で再集合ながやき。
北から順番に並んで、スタンバイしたがよ。

ほんで、19時の開会とともに、600人のお客様の大拍手の中、39蔵元の入場ながやき。
ちなみに今年の参加蔵元39社は、以下の通りの超豪華メンバーやったがよ。
北海道「男山」、秋田「刈穂」「天寿」、岩手「南部美人」、山形「出羽桜」「東光」、宮城「浦霞」、福島「奥の松」、茨城「郷乃誉」、栃木「開華」「惣誉」、群馬「水芭蕉」、東京「澤乃井」、新潟「北雪」「〆張鶴」「八海山」、静岡「開運」、富山「満寿泉」、石川「加賀鳶」、福井「黒龍」「梵」、岐阜「花美蔵」、愛知「蓬莱泉」、三重「るみ子の酒」、京都「月の桂」、兵庫「福壽」「小鼓」、岡山「御前酒」、広島「賀茂泉」、鳥取「千代むすび」、島根「李白」、山口「獺祭」、徳島「鳴門鯛」、高知「司牡丹」、福岡「繁桝」、佐賀「窓乃梅」、熊本「千代の園」、大分「西の関」、宮崎「初御代」
このそうそうたる蔵元がズラリと舞台に並び、1人1人が紹介されたがやき。


ほんで、世話人代表の佐多さんのご挨拶があり、昨年から新たに蔵元代表となられた「浦霞」の佐浦社長さんが紋付き袴でご挨拶され、河野宮崎県知事さんのご挨拶もあり、各蔵元は舞台を降りて各社のブースに移動したがよ。



続いて、世話人の方々と蔵元3社の代表による鏡開きが行われ、「日本の酒と食の文化を守る会」村田会長さんの音頭でみんなあで乾杯して、いよいよ大宴会がスタートしたがやき。




さあ、開宴と同時にお料理コーナーも各社の蔵元ブースも、アッちゅう間に黒山の人だかり!


もちろん司牡丹ブースもお客様が殺到して、ワシゃあお酒を注ぎっぱなし状態になったがよ!
また、「司牡丹・食べる酒粕」に、「これ、何ですか?」っちゅう質問も殺到。
「司牡丹の酒粕と、味噌と、宗田鰹の身と、その宗田鰹節のダシ、さらに柚子胡椒らあが入っちゅう」っちゅうて、何十回ご紹介したことか!
昨年に引き続いてご参加のお客様は、「あ!コレ!メチャクチャ旨いで〜!」っちゅうてくださる方々もおられたき、昨年よりかは説明回数が少のうて済んだけんど、BGMがちくとウルそうて大声で説明せにゃあならんかって、ちくと声が渇れてしもうたがやき。
また、「司牡丹と交互にやりゃあ箸も杯も止まらんなる、究極の酒肴です!」とも紹介さいてもうたがよ。
食べられた皆さんは、みんなあ「こりゃウマイ!」「どこで売ってますか?」と大絶賛で、オカワリに来られたり、皿に大量に盛っていかれたりされる方らあが何名もおられたがやき。
もちろん、司牡丹のお酒「黒金屋」の方も大好評で、飲んだ瞬間に「あ!コレ美味し〜い!」っちゅうて満面笑顔になられる方、アチコチ回られてから再訪され、「やっぱしこの酒が一番うまかった!」っちゅうてくださる方もおられたがよ。
とにかくお酒を注ぎっぱなし状態のまんま、ふと気がつきゃあ乾杯から1時間半経過の21時になっちょって、アッちゅう間にお開きとなっちょったがやき。

けんど、まだまだ司牡丹ブースにゃあお客様が来られよって、抽選会の発表らあもあったみたいなけんど、バタバタでよう聞き取れざったがよ。
何とかお客様も皆さん帰路に尽かれ、その後は撤収作業にかかったがやき。
ほんで、その後は会場を変え、蔵元とスタッフの皆さんとの打ち上げの懇親会ながよ。
まずは「出羽桜」の仲野社長さんのご挨拶があり、お次は河野知事さんのご挨拶があり、続いては世話人の菊池さんのご発声にて、みんなあで乾杯して打ち上げ懇親会がスタートし、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、労をねぎらい合うて盛り上がったがやき。



毎年のことやけんど、お蕎麦が旨いこと、旨いこと!
途中で初参加の蔵元さんのご挨拶らあもあって、盛り上がったがよ。

クライマックスにゃあ、「るみ子の酒」の森喜るみ子専務さんの三味線による出囃子にて登壇された、三遊亭鳳楽師匠の毎年恒例の小噺があり、さらに大いに盛り上がりまくったがやき。

こうして23時過ぎばあにゃあ鳳楽師匠の正調・三本〆にて、全てが丸う納まり、無事お開きとなったがよ。
さて、今年も宮崎「大吟醸を楽しむ会」は大盛況の大成功!
ご参加いただきました600名のお客様にゃあ、心から御礼申し上げます!
そして、世話人・事務局・スタッフの皆様にゃあ、心から感謝申し上げます!
20周年記念の色紙に書かれた、39の蔵元の銘柄名と氏名が、こぢゃんと輝いて見えたがぜよ。

土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社