

コチラのお店は、以前は渋谷で「酒菜亭」っちゅう店名やった老舗の地酒専門料理店ながよ。
その頃から毎年8月8日(近辺)を「船中八策の日」として、3年続けて「祝う会」を開催しちょって、5年ばあ前にお店の移転らあもあって見送り、平成26年に新店になって初めて開催され、以来今年で4年連続にて開催することになったっちゅう訳ながやき。
さて、ワシゃあ17時ばあにお店にうかごうて、ま〜ママとちくと打ち合わせをして、今回の出品酒をズラリ並べての撮影会やったがよ。

「船中八策の日を祝う会」やき、今回はナント!一昨年と昨年に引き続き滅多に体験不可能な、4種類の「船中八策」がご堪能いただけるっちゅう趣向ながやき!
●「船中八策・ヤサクラベル」(中身は定番と同じ)
●「船中八策・零下生酒」(夏の季節限定品)
●「船中八策・槽搾り黒」(プレミアムバージョン)
●「船中八策・ひやおろし前酒」(9月に「ひやおろし」として出荷される酒を禁断の早出し!)
さらに以下の5商品と仕込水も出品されるっちゅう豪華さながよ。
●「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)
●特別出品:「司牡丹・黒金屋」(本年度金賞受賞・大吟醸原酒)
●「司牡丹・維新の里」(純米酒)
●「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
●「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
●「司牡丹・仕込水」(日本一の清流・仁淀川水系の湧水・非売品)
続いては、YouTubeで流すインタビュー映像の撮影ながやき。
「酒とさか菜」のま〜ママがパーソナリティを務められ、ワシがゲストとしてインタビューされるっちゅう映像の収録ながよ。
今年は「大政奉還150年」「龍馬の船中八策150年」で、来年は「明治維新150年」やっちゅうことで、あらためて「司牡丹・船中八策」についてのインタビューが中心やったがやき。
18時半ばあからは、ぼちぼちお客様のお出迎えながよ。
全17席が満席やったがやけんど、今回はちくと詰めていただいて、ワシの席も用意してくださっちょって、全18席やったがやき。
ゾロゾロとお客様がいらっしゃり、19時ちょい過ぎにゃあ開会ながよ。
ま〜ママの司会でスタートし、まずはワシからのご挨拶。
今年は「大政奉還150年」「龍馬の船中八策150年」で、来年は「明治維新150年」っちゅうお話と、「司牡丹・船中八策」についてや、今回の出品酒の希少性らあについて、いろいろお話さいてもうたがやき。
ほんで、「司牡丹・夏純吟」が注がれ、みんなあで乾杯して、宴席のスタートながよ。

★「司牡丹・夏純吟」(純米吟醸酒)
●揚げ茄子3種含め煮

まずは「夏純吟」の華やかな香りと微々微々炭酸の爽やかさに、皆さんから感嘆の声が上がったがやき。
お料理は、ワシの同級生で高知で農家をされゆう、ファームベジコ(http://vegeco.jp/)の長崎さんに送ってもうた3種類の茄子が、トロケルばあのやわらかさと旨みで、箸も杯も進むこと、進むこと!
★「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)
●お楽しみプレート(クラッカー・チーズ・鷄手羽元・落花生・ファームベジコのオクラ・笹蒲鉾・煮海老・玉子焼き・蒲鉾・「司牡丹・食べる酒粕」)


続いては「船中八策・生」の登場ながよ。
食材の美味しさを引き立てる、軽快なめらかで爽やかな辛口のこの酒が、プレートの様々な珍味の美味しさを見事に引き出し、これまた箸も杯も止まらんなるがやき。
特に「司牡丹・食べる酒粕」は、皆さんから「何コレ?!美味しい〜!」の声が殺到し、「どこで売りよりますか?」っちゅう質問も多数いただいたばあながよ。
★「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)

さらに「お楽しみプレート」の残りに合わせて、「船中八策」のプレミアムバージョン、「槽搾り黒」の登場ながやき。
このお酒の、品格ある含み香と、鮮烈で輪郭のハッキリした味わいが絶妙なバランスで柔らこう口中に膨らみ、心地えいばあ爽やかにキレる後口が、クラッカーチーズと合わせりゃあ、お互いが最高に引き立て合うがよ。
★特別出品:「船中八策・ひやおろし前酒」(超辛口・純米原酒)

●鰹のタタキ・ブシュカン添え


お次は、待ってましたの鰹のタタキと「船中」との最強の組み合わせながやき!
まずは禁断の「船中ひやおろし前酒」のリッチな旨みとキレに、アチコチから感嘆のため息が漏れよったがよ。
約1ヶ月後のホンマの出荷日頃にゃあ、さらに熟成して旨みもさらに乗ってくるろうき、まっこと楽しみながやき。
さてタタキにゃあ、採れたて高知野菜らあを今回も用意してくださったファームベジコの長崎さんくのブシュカンが添えられちゅうがよ。
皆さんがブシュカンを搾りかけた瞬間、店内はこぢゃんと爽やかな香酸柑橘の香りが充満し、こぢゃんと心地よかったがやき。
鰹のタタキの旨みにポン酢の酸味、さらにブシュカンの酸味が加わり、皆さん「こりゃうまい!」と大絶賛やったがよ。
さらにこの料理に合わせて、「船中・ひやおろし前酒」を酌み交わしゃあ、超辛口が出汁のように素材の美味しさを下から支えて押し上げるもんやき、まさに美味しさ倍増で、皆さん食べて飲んで食べて飲んで、箸も杯も止まらんなって、大盛り上がりになったがやき。
★「司牡丹・維新の里」(純米酒)

●マッチャンカボチャと新枝豆のホイル焼き

続いては、大型新商品「維新の里」の登場ながよ。
吟醸並みの華やかな香り、ナチュラルな膨らみのある味わい、心地えい後口のキレっちゅう、「香り」「膨らみ」「キレ」の三拍子が見事に揃うた、かつてない純米酒に、これまた皆さんから感嘆の声があがったがやき。
このお酒を、長崎さんくのマッチャンカボチャと新枝豆のホイル焼きに合わせりゃあ、互いの旨みが「膨らみ」合うて、旨いの何の!
★特別出品:「司牡丹・黒金屋」(本年度金賞受賞・大吟醸原酒)
こ こで、特別出品の本年度全国新酒鑑評会・最高位金賞受賞酒が、お1人様1杯ずつの登場に、会場は大ヒートアップながよ!
その天にも昇るかのような華やかな吟醸香と、味っちゅう味の構成成分すべてを溶け合わいて膨らむ豊かな味わいとの絶妙なバランスの至高の調和に、皆さん大感動やったがやき。
●自家製豚肉味噌炒め

お次のお料理、豚肉の味噌炒めが登場し、ワシゃあ「維新の里」と合わせていただいたがやけんど、味噌の風味と絶妙にマッチして、これまた飲んで食べてが止まらんなったがよ。
★「船中八策・ヤサクラベル」(超辛口・純米酒)
●コリンキーと梅豆腐

続いては、大定番「船中八策」のキャラクターラベル「ヤサク」(http://sakemono.com/)の登場ながやき。
長崎さんくのコリンキーと梅豆腐の組み合わせが絶妙の美味しさで、さらにこのお酒が素材そのものの美味しさを下から支えるように押し上げてくれるもんやき、またまた箸も杯も止まらんなってしまうがよ。
★「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)
お次の「仁淀ブルー」は、ワシゃあ「豚肉味噌炒め」の残りと合わせていただいたがやき。
このお酒の、柑橘類を彷彿とさせる爽やかな含み香と、清流のようになめらかな美味しさが、この料理の素材の良さをグンと引き立て、後口は心地えいばあスッキリと切ってくれるもんやき、これまた交互にやりゃあ止まらんなるがよ。
ここまでの、滅多に実現不可能な「船中八策」の4種類の飲み比べや他のお酒のバリエーションの豊かさに、皆さんまっこと大悦びで、ワシもアッチに注ぎ、コッチで語りと、大忙しやったがやき。
当然のごとくワシも一緒に飲みまくりゆううちに、皆さんと共に立派な酔っぱらいになっちょったがよ。
店内はもはや忘年会のような大宴会状態で、大盛り上がりになったがやき。
●「司牡丹・山柚子搾り・ゆずの酒」(リキュール)
〆はデザート酒として、「司牡丹・山柚子搾り」の登場ながよ。
これまた、「美味し〜い!」っちゅうて、特に女性陣に大好評やったがやき。
さあこのあたりで、賞品が当たるお楽しみジャンケン大会!
ワシとジャンケンして勝った方々に、「司牡丹・半纏てぬぐい」や「船中八策・五寸瓶」が当たるがよ。
このジャンケン大会も、当然のごとくハイテンションの大盛り上がりになったがやき。
ラストの賞品は、「酒とさか菜」のスタッフの女性がつけちゅう司牡丹の前掛けやって、さらにさらに大盛り上がりに盛り上がったがよ。
当たった方は、家までつけて帰ることっちゅう条件で、その場で女性スタッフから前掛けを締めてもうて、大悦びやったがやき。

その後も大盛り上がりのまんまで行き抜けて、22時前ばあにゃあ無事お開きとなったがよ。
ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございました!
皆さん、満面全身満開笑顔で、ちくと千鳥足で、楽しそうに帰路につかれたがやき。
「酒とさか菜」の皆さん、素敵な会を、まっことありがとうございましたぜよ!
ほいたら最後に、お客様からいただいたアンケートの中から、悦びの声の一部を以下にご紹介さいてもうて、本日のブログを終了さいていただきます。
●貴重なお酒をいただけて、とても美味しかったです。
●最高!
●同じ種類の米と水を使って、ここまで味の比較ができるのは楽しかったです。
●船中八策、がっつり飲めるおいしい酒でした。
●とても楽しく美味しかったです。良い時間をありがとうございました。
●おいしいご飯と酒、うれしかったです。
●社長の人柄良。きっと酒も特上と思う。
●蔵元が来て解説をしてもらい、この上ない幸せ。
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司牡丹酒造株式会社