2017年08月13日

幸せの言の葉<1136>

「“給料をもろうて働く人”と“働いて給料をもらう人”はまったく違うがよ。前者は会社に従属する奴隷に過ぎんけんど、後者は主体性をもった“個”ぜよ。」(松井道夫)


第4代松井証券社長で、ネット証券事業に参入し、同社の業容を大きゅう拡大して、「革命児」と呼ばれる長野県出身の実業家、松井道夫(1953〜)さんの言の葉ながやき。


「給料をもろうて働く人」っちゅうんは、給料がもらえるき働きゆうだっけのことで、まず給料ありきの人やき、そこにあるがは従属性のみで、主体性はないがよ。


一方、「働いて給料をもらう人」っちゅうんは、まず自分の夢や理想を実現させるために、働きたいき働きよって、その結果として給料をもらいゆうっちゅうことやき、まず仕事ありきであり、主体性をもった「個」やっちゅうことながやき。


この主体性をもった「個」が集まって、夢や理想を共有し、1つの方向性に向こうて進みだいたとき、その集団は最強となるがよ。


同じ会社の全社員がそうなるがはなかなか難しいかもしれんけんど、主体性をもった「個」が多い会社が、繁栄をより長いこと継続することができる会社やっちゅうことながぜよ。



Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)