2017年08月14日

幸せの言の葉<1137>

「どっかにたどり着きたいと欲するやったら、今おるところに留まらんことを決心せにゃあイカンぜよ。」(ジョン・モルガン)


アメリカ五大財閥の1つであるモルガン財閥の創始者、ジョン・モルガン(1837〜1913)さんの言の葉ながやき。


この言の葉は、旅行やったら当たり前のことながよ。


旅行に行くときに、その目的地にたどり着きたいがやったら、自分が今おる場所に留まらんことを決心せにゃあイカンっちゅうことやき、あまりに当たり前のことながやき。


自分が今おる場所に留まりたいと思いもって、どっか別の場所にたどり着きたいと思うちゅうらあて、矛盾しちゅうし、そんなんあり得んこたぁ誰やちスッと理解できるはずながよ。


ところが、旅行の話やったら誰やち簡単に理解できるこのことが、人生においてやと理解できんなってしまうき不思議なもんながやき。


つまり、「これまでと何も変わらん同じ行動をしもって、違う結果を求める」、あるいは「口じゃあ売上アップを語りもって、現実の行動は現状維持行為のみ」っちゅうんも全部、自分が今おる場所から一歩も動かんまんま別の場所に行きたいっちゅうて言いゆうがと、おんなじやっちゅうことながよ。


違う場所に行きたいやったら、まずは今おる場所から立ち上がり、一歩を踏み出してみることぜよ。



Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)