2017年08月20日

幸せの言の葉<1139>

 「大志ある才能と勤勉さの前に『ここより先は進入禁止』の柵は立てれんぜよ。」(ベートーベン)


 ドイツの作曲家で、音楽史上極めて重要な作曲家と言われ、日本じゃあ「楽聖」とも呼ばれる、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン(1770〜1827)さんの言の葉ながやき。


 どんな業界やち、到達不可能やと言われゆう場所があるがよ。


 たとえば、100m走で日本人が9秒台を出すらあて、ちょっと前までは到底実現不可能やと言われよったがやき。


 けんど最近じゃあ、その場所への到達は、もはや秒読みやと言われるばあになっちゅうがよ。


 かつて「高速で走る電車らあ実現不可能」っちゅうた博士もおったし、「パソコンが一般家庭に置かれるらあてあり得ん」と思われちょった時代もあったけんど、結局どっちも実現しちゅうがやき。


 つまり、今は到達不可能やと言われゆう場所やち、いつかは誰かが到達するっちゅうことで、「『ここより先は進入禁止』の柵は立てれん」っちゅうことながよ。


 そして、大志と才能と勤勉こそが、その未知の領域への到達の案内人やっちゅうことながやき。


 大志を持って、才能を磨き、コツコツと学びと実践を継続させ続けりゃあ、今は到達不可能やと言われゆう場所にやち、いつしか到達するこたぁ可能やっちゅうことながぜよ。



Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)