フジテレビさんは、当社がこれまで10年間実施しゆう、日本名門酒会と土佐学協会のコラボレーション企画である、永田農法・純米酒「日土人(ひとびと)」の活動を、1年間かけて毎回(田植え、稲刈り、酒仕込み、酒搾り、製品化、楽しむ会)取材予定で、日本酒を主役にした番組を制作し、BSらあで放送予定やっちゅうがよ。
ちなみに前回は、四万十町にて開催された「『日土人』活動10年目の第1弾・田植え体験&交流会」(「6月21日」のブログ参照)の取材に来られちょって、今回は朝から四万十町に直行され、永田農法・山田錦の稲の花を撮影されてから、佐川町に16時半ばあに到着されたっちゅうわけながやき。
まずは、お隣の国指定重要文化財の竹村本家住宅を見せてもらいたいっちゅうことで、急遽ご当主の竹村脩さんにお願いしたらOKやっちゅうことで、早速邸内を観覧さいてもうたがよ。


書院造りの客殿や枯山水の中庭など、その荘厳な佇まいに、皆さん大感激やったがやき。
さらに、今は県外の龍馬展に貸し出しされちょって本物はなかったけんど、竹村本家所蔵の龍馬さんの手紙のレプリカも飾られちょって、これまた皆さんレプリカでも大感激やったがよ。


その後は、司牡丹本社の江戸時代末期建造の白壁蔵の外観、玄関の酒林、昔ながらの利き酒室、その他撮影に向いちょりそうな建物らあをご案内さいてもうたがやき。

次回10月に開催予定の、「『日土人』活動10年目の第2弾・稲刈り体験&交流会」の撮影の来高時に、竹村本家と司牡丹本社の正式な撮影も行う予定やっちゅうがよ。
こうして、17時半にゃあ佐川町を出発され、皆さん高知市内のホテルに向かわれたがやき。
ほんで19時過ぎばあから、「土佐料理 花鶴」さんにて皆さんとワシとで、お疲れ様の懇親会ながよ。

まずは生ビールで乾杯の練習をして、「つきだし」の「リュウキュウとシイラの酢の物」をいただきゃあ、キーンと冷えた生ビールと酢の物の酸味が、心地えいこと!

さらに、「チャンバラ貝煮物」と「川エビ唐揚げ」が登場したき、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)にて、あらためて正式な乾杯をしたがやき。


このお酒の華やかな芳香となめらかに膨らむ味わいに、皆さん「こりゃ旨い!」っちゅうて大悦びされ、いきなり箸も杯も止まらんなってしもうたがよ。
アッちゅう間に「封印酒」がカラになった頃、お次の「シンマイとシマアジの刺身盛り」が登場し、お次のお酒は、「日土人・生酒」(永田農法・純米生酒)ながやき。

ちなみにシンマイたぁ、本マグロの新子(幼魚)のことで、土佐の夏の味覚の代表選手!
プリップリのその身に、香酸柑橘の果汁をギュッと搾りかけ、醤油につけていただきゃあ、「くぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っっ!」っちゅうて思わず声が漏れるばあ絶品中の絶品!
そこに「日土人・生酒」をキュッとやりゃあ、この酒がシンマイの素材そのもんの美味しさを、出汁のように下から押し上げ、グンと引き立ててくれるもんやき、こりゃタマラン!

飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、大盛り上がりに盛り上がったがよ。
シマアジも鮮度抜群で、その甘味が最高やって、シンマイに負けんばあ旨いもんやき、アッちゅう間に「日土人・生酒」もカラになってしもうたがやき。
続いては、「花鶴」さん名物の「鰹の塩だれタタキ」が登場したもんやき、こりゃあ最強タッグの「船中八策」(超辛口・純米酒)しかないがよ。

鰹の分厚さと旨味、塩だれの塩味とたっぷりの薬味の美味しさらあが見事に調和しちゅうタタキに、皆さん大感激ながやき。
さらに「船中八策」と交互にやりゃあ、お互いの美味しさを引き立て合うて、1+1が3にも4にも感じられるばあ、美味しさが倍増するっちゅうもんながよ。

皆さん、飲んで食べて語り合うて、飲んで食べて語り合うて、盛り上がりまくりで、「船中八策」もアッちゅう間にカラになっちょったがやき。
その後は、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)をヤリもって、「鶏軟骨唐揚げ」や「メヒカリ」や「サバ姿寿司」らあをいただいたがよ。


そんな合間に、「花鶴」さんのご主人の刈谷さんが、東京から来られた皆さんに見せちゃりたいっちゅうて、「つきだし」に使われちょった「リュウキュウ」(蓮芋の茎)の実物と、その皮の剥き方や調理法らあを実演してくださり、これはこれで結構盛り上がったがやき。

そんなこんなで、全員立派な酔っぱらいになった22時過ぎばあに、大団円のお開きとなったがよ。
フジテレビさんの関係スタッフの皆さん、まっことありがとうございました!今後とも何とぞ宜しゅうお願い申し上げますぜよ!
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司牡丹酒造株式会社