
ワシゃあちくと早めの18時45分ばあにお店にうかごうたら、ワシの同級生のファームベジコの長崎さんや息子さんや、他にも知り合いだらけの方々らあが、既にお隣に集まられちょったがよ。
ワシの家族も吉田君らあも、ちくと遅れるっちゅう連絡があったき、ワシゃあその皆さんらあの席に混じって、一緒に生ビールを飲まいてもうたがやき。
こちらの集まりは、「草や」店主の和田さんの息子さんが、アメリカに留学されるっちゅうことで、その壮行会の宴席やっちゅうことやったがよ。
和田さんの息子さん、頑張ってくださいや!
さて、ちくと遅れてウチの家族と吉田君家族も到着し、まずは飲める人は生ビールで、飲めん人はウーロン茶らあで、乾杯の練習ながやき。
「つきだし」や「ベジコ野菜のバーニャカウダ」や「アジの南蛮漬け」らあをいただきもって、生ビールをグイグイいただき、久々の再会に昔話で盛り上がったがよ。


もう30年以上前、ワシゃあ大学を卒業してすぐに、恵比寿駅前に本社がある株式会社ハニーっちゅう会社に、新入社員で入社したがやき。
当時のハニーは、代官山に1年中本格的なクリスマスグッズを販売する専門店、「クリスマスカンパニー」をオープンさいたばっかしで、さらに駄菓子屋の「ハラッパA」、テディベア専門店「カドリーブラウン」、雑貨屋の「キネティクス」らあも同地区にて運営しよって、代官山をトレンドに敏感な若者らあの集まる街にした立役者と言われよって、さらにバラ売りキャンディーやバレンタインの手作りチョコらあも、手広う全国展開しよって、絶好調やったがよ。
吉田君は、そんな会社に最初はアルバイトとして入社し、その後社員となり、またワシが入社した翌年、ハニーが別会社のリボン専門の株式会社リボンシンジケートを立ち上げた際に、デザイナーとしてそこに入社したががウチのカミさんっやっちゅう関係ながやき。
もう今はハニー本体は倒産してのうなったけんど、リボンシンジケートは今もバリバリ頑張っちゅうし、ワシが辞める1年ばあ前に立ち上げた手拭い専門の株式会社かまわぬも、今もこぢゃんと頑張っちゅうし、「クリスマスカンパニー」は他社に売却されて今も営業しゆうらしいがよ。
そんな若かりし頃の話題らあで盛り上がりまくりよったら、待ってましたの「メジカ(宗田鰹)の新子」が登場!

こりゃ日本酒やっちゅうことで、「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)を注文し、あらためて正式な乾杯をしたがやき。
この時期のわずか1ヶ月ばあの期間、本来は須崎市や中土佐町らあでしか刺身じゃあ食べれん貴重なメジカの新子に、これまた今が旬の香酸柑橘類ブシュカンの果汁をギュッと搾りかけて、リュウキュウ(蓮芋の茎)と共にいただきゃあ、プリップリの身の甘味とブシュカンの酸味とリュウキュウのサクサクの食感が見事に調和して、旨いこと旨いこと!
そこに「封印酒」をキュッとやりゃあ、このお酒がメジカとブシュカンとリュウキュウの素材そのものの美味しさを、下から支えるようにして押し上げ、美味しさ倍増ながよ!

吉田君家族らあも、皆さんその鮮度感抜群の美味しさに大感激で、箸も杯も止まらんなって、食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、盛り上がりまくりになったがやき!
さらに、「ウルメイワシのフライ ベジコのバジルソース」や「ハランボの塩焼き」らあが登場し、永田農法高知県産米使用の「司牡丹・日土人(ひとびと)・生酒」(純米生酒)を追加して、お隣の皆さんらあも巻き込んで、杯を酌み交わしまくりの大盛り上がりになったがよ!



その後も、「はちきん地鶏の照り焼き」や「冷製ソーメンパスタ」らあをいただきもって、食べて飲んで語り合うて22時過ぎまで盛り上がりまくり、大団円のお開きとなったがやき。


吉田君とご家族の皆さんは、翌日は仁淀川にてカヌーや「仁淀ブルー」を堪能されるっちゅうことやったがよ。
土佐の高知の美しい自然と美味しいもんと旨い酒を、どうぞこぢゃんとご満喫くださいや!
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司牡丹酒造株式会社