「幸福たぁその人間の希望と才能にかのうた仕事がある状態をさすがよ。不幸たぁ働くエネルギーを保ちもって、無為な状態にあることをさすがやき。」(ナポレオン・ボナパルト)
フランス帝国の皇帝に即位した、革命期フランスの軍人・政治家、ナポレオン・ボナパルト(1769〜1821)さんの言の葉ながよ。
かのナポレオンさんが語る幸福と不幸は、本人がやり甲斐を持って務められる、仕事があるかないかで決まるっちゅうことながやき。
まず本人の希望と才能にかのうた仕事がありゃあ、その人は幸福やっちゅうがよ。
つまり、希望はこぢゃんと高いけんど、才能があんまりないっちゅう人は、その才能なりの仕事があったとしたち、希望にゃあかのうてないき、幸福にゃあなれんっちゅうことながやき。
自分の隠れた才能のポテンシャルを、キチンと客観的に評価できる目を持たにゃあイカンっちゅうことで、かつそれに見合うた希望を持たにゃあイカンっちゅうことながよ。
一方、働きたいっちゅうエネルギーに満ちちゅうに、何ちゃあ為すことがない状態を、ナポレオンさんは不幸と呼ぶがやき。
自分の部下や家族や仲間らあを、そんな状態で放置しちゃあせんか、常に気を配りよらにゃあイカンっちゅうことながぜよ。