正盛棟梁さんは、実は高知県は初めてやって、半年ばあ前から「是非高知初上陸で司牡丹の酒蔵見学を!」っちゅうて予約していただき、お友達の方々らあと3名にて来高され、空港からレンタカーにて15時ばあに司牡丹に到着されたがよ。
まずは玄関の酒林、江戸時代末期建築の白壁蔵内、瓶詰工場らあをワシの解説付きでご案内さいてもうて、酒蔵の道を歩いて「司牡丹・平成蔵」にご案内さいてもうたがやき。
「平成蔵」じゃあ、まずは蒸米機、洗米機、麹室と、解説付きでご案内さいてもうて、麹のストックルームじゃあ、精米歩合60%の山田錦の麹を、ちくと試食もしてもうたがよ。

ほんで、酒母室もじっくりご案内さいてもうて、「平成蔵」のお隣のモロミの仕込蔵へ。

「船中八策」(超辛口・純米酒)になる予定のいくつかのモロミが、フツフツと元気良う発酵しゆうくを見学していただき、皆さん感動されちょったがやき。

その後は、ちくと吟醸の仕込蔵にもご案内さいてもうて、昔ながらの圧搾機「酒槽(さかふね)」もご覧いただいたがよ。
ほんで、お待たせしましたの「酒ギャラリー ほてい」にご案内さいてもうて、「司牡丹・しぼりたて」(本醸造原酒)や「司牡丹・生鮮酒<冬>あらばしり」(本醸造生原酒)らあの新酒も含め、司牡丹のラインナップをいろいろ試飲していただいたがやき。

正盛棟梁さんの運転で、高知市内のホテルまで向かわにゃあいかんき、正盛棟梁さんは飲めんっちゅうてこぢゃんと残念そうやったき、「ワシが運転さいてもらいますき、どうぞタップリ試飲してください!」っちゅうたら、満面全身笑顔でガンガン試飲され、皆さんお土産も足るばあ購入してくださったがよ。
こうして16時半ばあに酒蔵見学は終了し、レンタカーはワシの運転にて、高知市内に向こうたがやき。
ほんで、17時半ばあにゃあホテルに到着し、皆さんにチェックインしてもうて入室しちくと寛いでいただきゆう間に、ワシゃあレンタカーにて自宅へ荷物を置きに行き、再びホテルのロビーへ。
18時15分ばあに皆さんと再び合流し、徒歩にてちくと高知名物「ひろめ市場」の中を通って、懇親会場に向こうたがよ。
「ひろめ市場」内の喧騒と混雑ぶりと、お客さんの飲みっぷりに、皆さん「サスガは酒国土佐!」っちゅうて感動されちょったがやき。
さて18時半にゃあ、懇親会場の土佐料理の名店「花鶴」さんへ。
まずは生ビールで乾杯の練習をして喉を潤しもって「つきだし」をいただき、すんぐに「司牡丹・封印酒」(純米吟醸酒)にて正式な乾杯をしたがよ。

このお酒のフルーティな香りと爽やかな味わいに、皆さん大悦びやったがやき。
さあ、そっから後は、「清水サバ刺身」「チャンバラ貝旨煮」「ブリぬた」「川エビ唐揚げ」らあの土佐の旨いもんを次々にいただきもって「封印酒」を酌み交わしゃあ、皆さん箸も杯も止まらんなって、会話も弾みまくりで、一気に大盛り上がりに盛り上がったがよ。





「清水サバ刺身」のプリップリの鮮度と臭みのない美味しさ、「チャンバラ貝旨煮」のタップリの旨み、「ブリぬた」のニンニク葉と酢の酸味とブリの脂との絶妙なバランス、「川エビ唐揚げ」のパリパリの食感と絶品の味わいらあに、皆さんいちいち感動され、アッちゅう間に「封印酒」がカラになったがやき。
お次は大定番の食中酒、「船中八策」(超辛口・純米酒)を酌み交わしもって、「花鶴」名物「鰹の塩だれタタキ」をいただきゃあ、その最強タッグのペアリングに、皆さんから大絶賛の歓声が上がったがよ。


さあ、こうなりゃあもはや杯が止まるこたぁないがやき!
食べて飲んで語り合うて、食べて飲んで語り合うて、ドンチャン盛り上がりまくり、さらに「メヒカリ」や「小エビとタケノコ芋の煮物」らあをいただいて、皆さんお腹いっぱいの大満足状態となって、大団円のお開きとなったがよ。


正盛棟梁さんとお友達の皆さん、土佐の高知にお越しいただき、まっことありがとうございましたぜよ!
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司牡丹酒造株式会社