2018年01月02日

幸せの言の葉<1178>

「幸せの三要素は、(1)自分自身が好きなこと。(2)えい人間関係を持っちゅうこと。(3)人や社会に貢献しゆうこと。」(アルフレッド・アドラー)


「アドラー心理学」を創始したことで知られちゅう、オーストリア出身の精神科医・心理学者・社会理論家、アルフレッド・アドラー(1870〜1937)さんの言の葉ながやき。


かの有名なアドラーさんの語られる「幸せの三要素」は、まず最初に「自分自身が好きなこと」が挙げられちゅうがよ。


そりゃあ多少は嫌いな部分があったとしたち、まずは自分が自分自身を認めちゃらにゃあ、つまり自分自身のことが好きやと思えにゃあ、幸せになれるはずもないがやき。


「なかなかえい線いっちゅうやいか、自分!」「よう頑張ったやいか、自分!」っちゅう具合に、まずは自分で自分を認め、誉めちゃることができにゃあ、幸せにゃあなれんっちゅうことながよ。


次の、「えい人間関係を持っちゅうこと」っちゅうんは、人間結局は、自分1人だっけじゃあ幸せにゃあなれんっちゅうことながやき。


幸せたぁ、人と人との間にある、人間関係の中に浮かび上がってくるもんやっちゅうことながよ。


ちなみに、えい人間関係をつくるにゃあ、「論語」の「それ恕(じょ)か」に尽きるがやき。


つまり、「己の欲せざる所は、人に施す勿れ」ながよ。


自分がされとうないこたぁ、人にもしちゃあイカン・・・相手を慮る心、思いやりの心が大事やっちゅうことであり、それが「恕」ながやき。


アドラーさんの幸せの三要素のラストは、「人や社会に貢献しゆうこと」ながよ。


人は最終的にゃあ人や社会に貢献したいと願う生き物ながやき、それが叶わにゃあ結局は真の幸せを感じることはできんもんながやき。


自分自身が好きで、えい人間関係も持っちょって、人や社会に貢献しゆうと実感できたとき人は初めて、本物の幸せっちゅうもんを実感できるっちゅうことながぜよ。



Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)