6月3日(日)は大阪から京都に移動して、13時半ばあに「イオンモールKYOTO・Sakura館1F」に入っちゅう、オシャレな立ち飲みスペースを併設しちゅう日本酒専門酒販店、「浅野日本酒店 KYOTO」(http://www.facebook.com/asanonihonshutenkyoto )さんにうかごうたがやき。
前日の「浅野日本酒店 UMEDA」さんと同様(昨日のブログ参照)、こちらにてこの前日から1週間は司牡丹のお酒をメインに販売&立ち飲みでの提供もしていただけるっちゅうことで、その2日目であるこの日は「司牡丹DAY」っちゅうことでワシが立たいてもらうっちゅうことながよ。
早速浅野社長さんにご挨拶さいてもうて、店内の写真を撮らいてもうたがやき。
店頭にゃあ、龍馬さんの看板がドカンと掲げられちょって、嬉しいかぎりながよ!
また、前日からスタートした高知フェアのポスターも、バッチリ掲示されちょったがやき。
店内にゃあ、司牡丹商品がズラリと並べられちょって、これまたバッチリながよ。
ちなみに、「司牡丹・槽掛け雫酒」(純米大吟醸原酒)、「一蕾(ひとつぼみ)」(純米吟醸酒)、「龍馬からの伝言・日本を今一度せんたくいたし申候」(超辛口・純米酒)<以上3品が「限定セット」>、「船中八策・八策(やさく)ラベル」(超辛口・純米酒)、「船中八策・槽搾り黒」(超辛口・槽搾り純米酒)、「船中八策・零下生酒」(超辛口・純米生酒)<以上3品が「船中八策セット」>、「司牡丹・仁淀ブルー」(純米酒)、「司牡丹・維新の里」(純米酒)、「きもと純米かまわぬ・生」(きもと仕込純米生酒)<以上3品が「高知セット」>の9アイテムがズラリで、それらあが堪能できて購入もできるっちゅうことながやき。
さらに、司牡丹の珍味「食べる酒粕」や「福辰の酒盗」も堪能できて購入もできて、さらにさらに梅田店にゃあなかった「船中八策」五寸瓶も販売されよったがよ。
さて、昼間の14時の日曜日のイオンで、既に立ち飲みされゆう方々が何名もおられ、ワシが来るっちゅう情報を聞きつけ、わざわざお越しくださったお客様らあもおられ、感激やったがやき。
早速、アチコチ回りもって、お酒の説明らあをさいてもうたがよ。
「KYOTO」店は、イオンの中やき、今回のワシの仕事時間は、14時から19時までとちくと短いき、最初っからワシもお客様と一緒に飲まいてもうたがやき。
まずは「船中八策セット」の3種類を「酒盗」と共に堪能しもって、いろんなお客様らあと盛り上がったがよ。
続いては、「高知セット」の3種類と、「食べる酒粕」や「珍味3点盛り」らあをいただきもって、お客様らあと盛り上がったがやき。
さらに、「限定セット」の3種類と「ネギ味噌」をいただき、まっこと止まらんなって、アチコチ移動しもって盛り上がったがよ。
その後もお客様はひっきりなしに来店され、夕方にゃあさらに増え、満員状態になって、アチコチ回りもって説明さいてもうたり、お客様と記念撮影さいてもうたりで、大忙しやったがやき。
司牡丹ファン、船中八策ファンの方々らあも次々とお越しいただき、アッチで説明し、コッチで酌み交わし、ソッチで記念撮影し・・・イオン内たぁ思えんばあ盛り上がりまくったがよ。
19時を過ぎたち、お客様はあんまり減らんもんやき、ワシの勤務予定は終了やったけんど、そのまんまお店に残って、さらに飲みもってお客様らあと盛り上がったがやき。
こうして21時の閉店まで、こぢゃんと飲んで食べて語り合うて盛り上がりまくったがよ。
どうやら京都店としちゃあ記録的な来店者数やったようで、180名ばあお越しいただけたようながやき。
ご来店いただきました皆様、まっことありがとうございますぜよ!
さらにその後は、浅野社長さんにご案内してもうて、最近オープンされたっちゅう「浅野日本酒店・祇園別館」さんにうかごうたがよ。
こちらは販売コーナーはない、日本酒バーのスタイルで、ホンマはこの日は閉められちょったがやけんど、ちくと開けていただき、店内の写真らあを撮らいてもうたがやき。
ほんで2人で当然のごとく「船中八策・零下生酒」を酌み交わし、いろんな業界話らあを語り合いまくり、こぢゃんと盛り上がりまくり、またまた行き抜けてしもうたがよ。
浅野社長さん、まっことありがとうございましたぜよ!
土佐の高知の日本酒蔵元「司牡丹」の公式ホームページは、こちらをクリック!
司牡丹酒造株式会社