2018年07月08日

幸せの言の葉<1155>

「人生は見たり・聞いたり・試したりの3つの知恵でまとまっちゅうけんど、多くの人は見たり・聞いたりばっかしで、いちばん重要な試したりをほとんどせんがぜよ。」(本田宗一郎)


日本の実業家・技術者で、世界の「ホンダ」(本田技研工業)創業者、本田宗一郎(1906〜1991)さんの言の葉ながやき。


まず、「見たり・聞いたり・試したり」が3つの知恵やっちゅうこたぁ、じっくり見て、しっかり聞いて、がっちり試しゃあ、何じゃちうまいこと行くっちゅうことながよ。


けんど実際は大抵の人が、ただ漫然と見るばあで、じっくり見ることらあせんし、ただ適当に聞くばあで、しっかり聞くことらあせんし、「試す」に至っちゃあ、行動に移すことすらまずないがやき。


けんど、一生の間に何かを成し遂げたいと思うちゅうやったら、まずはじっくり見て、次にしっかり聞いて、その後がっちり試すっちゅうんが、絶対に必要ながよ。


ナンボじっくり見て、しっかり聞いたとしたち、最後のがっちり試すことをせんかったら、絶対に何ちゃあ成し遂げることらあできんがやき。


この試すことができん人の言い訳は、大抵が「まだ準備ができてない」ながよ。


けんど、完璧な準備らあて、一生かかったちできんし、誰っちゃあできんもんながやき。


まだ準備が完璧にできてのうたち、まずは試してみて、その結果を踏まえて修正しまた試すっちゅう、そんな実践の繰り返しこそが、成功を生むっちゅうことながぜよ。



Posted by tsukasabotan at 09:00│Comments(0)