2018年08月24日

神戸酒林会セミナー「地元にこだわった完全地酒・風土酒の開発」ぜよ!

 8月23日(木)は、神戸市勤労会館にて13時から、神戸酒林会のセミナーが開催され、ワシが「地元にこだわった完全地酒・風土酒の開発」っちゅうテーマで講演さいてもうたがやき。
(1)勤労会館

 元日本名門酒会(http://www.meimonshu.jp/)の大ベテラン営業で、神戸酒林会の大番頭的立場の安福さんから連絡があり、「日本醸造協会誌に書いた内容について語ってほしい」っちゅうことやったき、てっきり「日本醸造協会誌・2018年5月号」の「巻頭随想」にワシが書かいてもうた「日本酒に『意味のイノベーション』を!」っちゅうネタかと思いよったら、どうも話が噛み合わんがよ。
(2)セミナー会場

 ほいたら何と!18年前の「日本醸造協会誌・2000年1月号」にワシが書いた、「地元にこだわった完全地酒・風土酒の開発」について語ってほしいっちゅうことやったがやき。


 さすがにそんな古いネタらあ、無理やろうと思うて、過去の原稿を引っ張り出いてきて読んでみたら、意外に現代でも通用するネタやったき、ちくと現代にアレンジして語らいていただくことになったがよ。


 さて、台風20号が近づく中、さすがにキャンセルも多く、当初50名ばあお越しになられる予定やったがが、30名ばあの方々に減ってしもうたようながやき。


 それでも、こんな中でわざわざご参加いただき、まっこと感謝感謝ながよ。


 神戸酒林会に所属されたゅう神戸の飲食店さんや、神戸の日本名門酒会加盟酒販店さんや、兵庫県の蔵元さん(「都美人」「八重垣」「小鼓」「富久錦」)や山口県から「五橋」の酒井社長さんらあに、ご参加いただいたがやき。


 まずは、「酒の美味小家 てらむら」の寺村さんから、開会のご挨拶があり、続いて安福さんから、ワシの紹介と、今回のテーマの重要性らあについてのお話があったがよ。
(3)寺村さん(4)安福さん(5)安福さんと会場全体
















 ほんで、ワシの講演のスタートながやき。


 まずは「日本酒の現状」について、続いて「日本酒の個性が広がるもうひとつの道」について、さらに「これからの日本酒、4つの方向性」について、お次は「風土の酒と米」について、続いては「土佐・本物・エコロジー」について、さらに「酒道の確立と『世界の酒・日本酒』」について、最後に「今後の展望〜日本酒に『意味のイノベーション』を!」について、1時間ばあジックリ語らいてもうたがよ。
(6)講演内容

 皆さんから拍手喝采をいただき、引き続き「試飲タイム」ながやき。


 定番中の定番「船中八策」(超辛口・純米酒)と、他は今回の講演内容にからめた高知県産・永田農法米を使うた「日土人(ひとびと)」(純米酒)と「かまわぬ」(きもと仕込み純米酒)と「司牡丹・永田農法純米吟醸酒」(純米吟醸酒)と「座(THE)司牡丹」(袋吊り搾り純米大吟醸原酒)の全5アイテムを、皆さんに試飲していただいたがよ。
(7)試飲酒(8)試飲中
















 どのお酒も、なかなかの好評やったがやき。
(9)試飲中2

 また、日本酒は「食の最高のパートナー」やっちゅうことで、高知から手持ちした「きびなごの干物」も、ちくとペアリングして飲食してもうたがよ。


 ほんで、安福さんの進行にて、まずは参加蔵元の方々に、ご感想らあを発表してもうて、続いて質疑応答らあがあったがやき。
(10)メーカー感想
 こうして15時15分ばあに、「神戸酒林会セミナー」は、無事お開きとなったがよ。


 ご参加いただきました皆さん、まっことありがとうございましたぜよ!


 その後は、安福さんや日本名門酒会営業の岩本さんや「五橋」の酒井社長さんらあと懇親会場に移動したがやき。









 セミナーにご参加いただいちょった「一夜一夜」さんっちゅうお店を、16時から開けてもうて、早い時間からの懇親会のスタートながよ。
(11)一夜一夜

 まずは生ビールで乾杯の練習をし、前菜をいただいたがやき。
2018.8.24(12)前菜

 ほんで、持ち込みさいてもうた5アイテムの司牡丹を注ぎ合うて、あらためて正式な乾杯をしたがよ。














 さあそっから後は、珍味盛りや絶品の干物の七輪炙りらあをいただきもって、5アイテムの司牡丹をガンガン酌み交わし、こぢゃんとアツうに語り合いまくったがやき。
2018.8.24(13)珍味(14)干物(15)七輪炙り
















 安福さんもワシも、とにかくおもいっきり語り合い、酌み交わし合い、盛り上がりまくったがよ。


 ふと気がつきゃあ、時間は何と23時を過ぎちょって、実に7時間飲み食い語り合いっぱなしやったっちゅうことながやき。
2018.8.24(16)宴席風景

 「一夜一夜」さん、まっこと長時間、申し訳ございません!ありがとうございました!


 台風直撃の大嵐の中、タクシーを呼んでもうて、それぞれの宿泊ホテルに帰ったがやけんど、ワシゃあもはや記憶がアヤフヤやったがぜよ。
















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司牡丹酒造株式会社



Posted by tsukasabotan at 09:46│Comments(0)